Team NoBird

射撃を中心に好きなことを綴ってゆきます

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愛銃自慢『ASE90』その2

2005-02-25 00:27:42 | クレー射撃
前回の続きです。

で、私がこのASE90を選んだ訳ですが、単純な憧れの銃であったからです。まず、射撃を始めて最初に出会った上級射手が使用していたので、何となく『ASE90=上級者の選択する銃』というイメージが、私の頭に刷り込まれたこと。それと銃本来の機能には全く関係がないのですが、銃細部の仕上げが良いこと。後継モデルのDT-10と比較すると良く判るのですが、引き金機構や機関部の内側など普段は目にしないところまで磨き上げられています(DT-10は黒染めのまま)。綺麗に仕上げられていたからといって的中には全く関係ないのですが、何となく手間隙掛けて作られた感じが気に入っています。

競技専用銃としての完成度であれば、後継モデルたるDT-10のほうが上と思われます。ASE90→ASE Gold→DT-10と改良されてきた積み上げは無視出来ないものがあると思います。事実、競技レベルは年々向上し、それを抑えるため競技を難しくする方向でルール改正されるばかりです。この競技レベル向上に、銃の改良が影響を与えている範囲は狭くないはずです。

それでもASE90を選択した理由は、私が100%の競技者で無いからかもしれません。純粋な競技者であれば銃本来の能力を第一に考えますが、私は『その銃を使用することで満足感が得られるか』という点を重視して選択したのだと思います。安くはない金額を支払って手に入れるものなので、一点を争う以外にも、付加価値を求めた結果がASE90になったのでしょう。

ちょうど新しい銃を購入しようと考えていたところに、タイミングよくASE90の程度の良い中古が出たのは運が良かったと思っています。一つだけ残念だったのは、正規輸入代理店経由のものではなかったこと。別に製品に問題は全くないのですが、Beretta社正規輸入代理店のジャパンガントレーディング社が開催しているBeretta Cupという射撃大会に出場できません。ただそれだけです。

また、前所持者と体格が違ったので銃床サイズが合いませんでした。もともと市販の銃床だとサイズが合わなかったこともあり、自分の体格に合わせて銃床を作製しています。予定より出費がかさみましたが、より自分に適合した銃を手に入れられるので、満足度は更に向上しました。

なお、ASE90/ASE Gold/DT-10の比較は以下のサイトにまとめられています。興味がある方はご覧下さい。

http://yjl.co.jp/yjl/faq/gun_s_beretta-003.html
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