どうでしょうClassic「絵はがきの旅」での瀬戸大橋。

今年の二月のこと。
香川のうどんを食べるがためだけの目的で、金曜夕方に鹿児島を自家用車で出発して
その後は高速道路をひたすら走り倒し、まだ夜明け前の瀬戸大橋手前の鴻ノ池SAに到着。
とりあえず仮眠をとろうとしたものの、途中の道中でも雪が降るほどの激寒コンディション。
「とても寝てらんねぇ・・」と、陽が昇ると同時に瀬戸大橋を渡り、四国に上陸したのでした。
その当時のうどん旅の記録はコチラ。


で・・・

ちょっと前、どうでしょうClassic「絵はがきの旅」のOAを観てて思わず見入ってしまったのでした。
どうでしょう班が金沢から内子へ（途中、徳島にも）移動する際、その瀬戸大橋を渡っていたので。
そして、どうでしょう班が立ち寄った途中の与島PA・・・私達も当時立ち寄りました。
あまりの寒さにたまらず、陽が昇ると同時に動き出したものの、
「さすがにうどん屋はまだ開いちゃいねぇだろ」ってことで、寒さしのぎと時間つぶしのために。

二月の当時は当然「絵はがきの旅」OA前だったので与島PAにも特別な感慨もわかなかったな。
もったいない・・。もっとじっくり観察しときゃよかった。
それにしても寒くて寝てられなかったから与島PAに立ち寄ったのであって、もし暖かかったなら
手前の鴻ノ池SAでグッスリ寝込んじゃって、たぶん与島PAはスルーしてたかもしんない。
当時はあまりの寒さに「来る時期を失敗した」なんて思ってたけど、逆に寒くてラッキーだったのかも。
もし与島PAに立ち寄ってなかったら「絵はがきの旅」のOA観て絶対死ぬほど後悔してたはずだし・・。

以下、2月うどん遠征時の際に撮ってた瀬戸大橋の画像。




明け方の瀬戸大橋を走行中の一枚。




オレの・・
オレのせいじゃないからな
機械自体が映んねぇんだよ
なに言ってんの

・・と嬉野さんが大泉洋の失言に反論してたのが、たぶん
本線から降りてくるループ部分（画像左中央）の途中あたり。




明け方の瀬戸大橋の全景。
Classic「絵はがきの旅」のOAでは真っ暗で橋のカタチもわからない状態。

嬉「おおう、大泉くん、覗きながら説明しなさいよ！」
洋「こらあれだね　町の祭りだね　手拍子そろえて ちゃちゃんこ ちゃん♪」