このろくでなしの愛 13・14・15話

見終わりました・・・

結局一気には見れずコマギレ状態での視聴になってしまいやした

しかも14型のちっこいTVでの視聴だったので

字幕が読み取れないこともしばしばで・・・



さて最終回・・・

やっぱりそうなったか・・・って感想かな

ミングオッパの意識が戻ったあたりから

ボックとウンソクの気持ちの持って行き場はないし

もしかして・・・と思ってましたが・・・

ミングオッパが死んで二人残された時

もう充分苦しんだし二人で幸せになったらいいやんって思ったけど

ウンソクがボックに　今までで一番嬉しかったとき　

一番泣いたときとか聞きますよね・・・

あのシーンで　あぁそうか・・・無理なんや・・・　

ってボックにとってのミングの存在の大きさを感じました

そうそうそこで一つ？が・・・　ミングが音信不通にしてた10年

ミングはボックの身代わりに刑務所に入っていたって言ってましたよね

そんなシーンあったっけ・・・？？？

ワタシがとばした11話に出てきたのかな・・・


そんなボックの思いを聞いて二人はそれぞれの道を

生きて行くのかと思いきや・・・

そりゃウンソクあれだけの事が続いたら心やられますよね


ワタシが見てるドラマの中では久しぶりに

あんな感じの結末でした・・・

まぁ今回は予感もあったしやっぱりね・・・ですね

物語としてのワタシの感想は正直普通かも

ワタシの期待が大きかったからかしら・・・　

でも他でもないジフニの久しぶりのドラマ

満喫させて頂きました