突然ですが、エジプトに行ってきました。
そこで、急遽、ドイツの街探訪シリーズを中断し、「エジプト徒然雑記」を始めたいと思います。
何回になるか分かりませんが、乞うご期待!
先ずは、第一弾。「山本山」?
カイロやルクソールの商店街(スーク)を歩いていると、売り子の子どもから、「コンニチワ」とか「ニイハオ」とか「ワンダラー」とか「センエン」とかよく声をかけられる。
「ニイハオ」は、小職を中国人だと思っているのだろう。中にはシツコイ客引きもありほとほと困ってしまう。そんな時は、「ちゃんと勉強しているか。頑張れよ。」と日本語で答えて煙にまくことにしている。
そんな中で、「ヤマモトヤマ」と声をかけられることがある。何故「山本山」なの? 現地ガイドに聞いても明確な理由は分からないとのことだが、日本人は皆何故か「山本山」なのだそうだ。
そこで、急遽、ドイツの街探訪シリーズを中断し、「エジプト徒然雑記」を始めたいと思います。
何回になるか分かりませんが、乞うご期待!
先ずは、第一弾。「山本山」?
カイロやルクソールの商店街(スーク)を歩いていると、売り子の子どもから、「コンニチワ」とか「ニイハオ」とか「ワンダラー」とか「センエン」とかよく声をかけられる。
「ニイハオ」は、小職を中国人だと思っているのだろう。中にはシツコイ客引きもありほとほと困ってしまう。そんな時は、「ちゃんと勉強しているか。頑張れよ。」と日本語で答えて煙にまくことにしている。
そんな中で、「ヤマモトヤマ」と声をかけられることがある。何故「山本山」なの? 現地ガイドに聞いても明確な理由は分からないとのことだが、日本人は皆何故か「山本山」なのだそうだ。