イエス・キリストへの信仰
イエス・キリストへの信仰は誰でも理解できるようになっています。心を病から自由へと解放します。
1.わたしたちは、神さまに ならって生きます
わたしたちは、「一つの空間」を「前後」「左右」「上下」と呼んでいます。
聖書は、「一つの神さま」を、「父なる神」、「聖霊なる神」、「子なる神」と呼んでいます。
聖書の神さまは、わたしたちを創造された創造者ですから、自ら創造した被造物をたいそう大切にされています。
「父なる神さま」は、わたしたちを「公平に、大切にしてくださる」方です。
「聖霊なる神さま」は、わたしたちに語りかけ、「心優しく、良いものを与えてくださる」方です。
「子なる神さま」(イエス・キリスト)は、わたしたちに対し「へりくだりがあり、共に生きてくださる」方です。
わたしたちは、この神さまの「義と愛」にならって生きます。
(公平)
マタイ5:45 あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。(新共同訳)
(心優しく、へりくだりがある)
マタイ 11:29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。(新改訳)
2.わたしたちは、イエス・キリストとの交わりを最も大切にします
地球の内部構造は「地殻」「マントル」「核」からなるとされています。
聖書の人間の内部構造は「肉体」「心」「霊」からなるとされています。
わたしたちは、わたしたちの「霊の中心」におられるイエス・キリストとの交わりを最も大切にします。
この交わりは次の四つの祈りによってなされます。
①どうして、こうなるのですか、分かりません。「イエスさま、助けてください」
②そういうことだったのですか。「イエスさま、分かってきました」
③「イエスさま、信じて従います」・・・忍耐の中で状況がよくなってきました・・・
④「イエスさま、感謝します」
この四つの交わりを経験して、わたしたちの人格は「いつの間にか」変ってしまうのです。
「いつの間にか」病が癒されています。「イエスさまの名を呼んで」この祈りを繰り返し祈ってください。
そうすると病気が癒され、しるしと不思議が行われます。
使徒 4:30 どうか、御手を伸ばし聖なる僕イエスの名によって、病気がいやされ、しるしと不思議な業が行われるようにしてください。」 4:31 祈りが終わると、一同の集まっていた場所が揺れ動き、皆、聖霊に満たされて、大胆に神の言葉を語りだした。(新共同訳)
3.わたしたちは、「永遠の世界」への準備を大切にします
聖書は、「この世」の次に「永遠の世界」が存在すると知らせています。
聖書は、「各個人の終わり」と「この世の終わり」があると知らせています。
聖書は、信じた者は「信じたように」、信じない者は「信じなかったように」道が分かれてしまう――と知らせています。
「永遠の世界」とは、「この世」とは別次元で、天地創造以前からの神さまの「義と愛」の支配する世界です。
①わたしたちは、「この世」の時間空間とは全く別の「永遠の世界」(神の国)があると信じています。
②わたしたちは、日曜日に教会に出かけ神さまを礼拝し、イエスさまを愛する友と「交わり」を持ちます。
③わたしたちは、日々、イエスさまの前に感謝し、「喜んで、賛美を捧げ、自らを改めよう」としています。
マタイ 7:2 あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。
ヨハ 12:47 わたしの言葉を聞いて、それを守らない者がいても、わたしはその者を裁かない。わたしは、世を裁くためではなく、世を救うために来たからである。 12:48 わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない者に対しては、裁くものがある。わたしの語った言葉が、終わりの日にその者を裁く。(新共同訳)
イエス・キリストへの信仰は誰でも理解できるようになっています。心を病から自由へと解放します。
1.わたしたちは、神さまに ならって生きます
わたしたちは、「一つの空間」を「前後」「左右」「上下」と呼んでいます。
聖書は、「一つの神さま」を、「父なる神」、「聖霊なる神」、「子なる神」と呼んでいます。
聖書の神さまは、わたしたちを創造された創造者ですから、自ら創造した被造物をたいそう大切にされています。
「父なる神さま」は、わたしたちを「公平に、大切にしてくださる」方です。
「聖霊なる神さま」は、わたしたちに語りかけ、「心優しく、良いものを与えてくださる」方です。
「子なる神さま」(イエス・キリスト)は、わたしたちに対し「へりくだりがあり、共に生きてくださる」方です。
わたしたちは、この神さまの「義と愛」にならって生きます。
(公平)
マタイ5:45 あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。(新共同訳)
(心優しく、へりくだりがある)
マタイ 11:29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。(新改訳)
2.わたしたちは、イエス・キリストとの交わりを最も大切にします
地球の内部構造は「地殻」「マントル」「核」からなるとされています。
聖書の人間の内部構造は「肉体」「心」「霊」からなるとされています。
わたしたちは、わたしたちの「霊の中心」におられるイエス・キリストとの交わりを最も大切にします。
この交わりは次の四つの祈りによってなされます。
①どうして、こうなるのですか、分かりません。「イエスさま、助けてください」
②そういうことだったのですか。「イエスさま、分かってきました」
③「イエスさま、信じて従います」・・・忍耐の中で状況がよくなってきました・・・
④「イエスさま、感謝します」
この四つの交わりを経験して、わたしたちの人格は「いつの間にか」変ってしまうのです。
「いつの間にか」病が癒されています。「イエスさまの名を呼んで」この祈りを繰り返し祈ってください。
そうすると病気が癒され、しるしと不思議が行われます。
使徒 4:30 どうか、御手を伸ばし聖なる僕イエスの名によって、病気がいやされ、しるしと不思議な業が行われるようにしてください。」 4:31 祈りが終わると、一同の集まっていた場所が揺れ動き、皆、聖霊に満たされて、大胆に神の言葉を語りだした。(新共同訳)
3.わたしたちは、「永遠の世界」への準備を大切にします
聖書は、「この世」の次に「永遠の世界」が存在すると知らせています。
聖書は、「各個人の終わり」と「この世の終わり」があると知らせています。
聖書は、信じた者は「信じたように」、信じない者は「信じなかったように」道が分かれてしまう――と知らせています。
「永遠の世界」とは、「この世」とは別次元で、天地創造以前からの神さまの「義と愛」の支配する世界です。
①わたしたちは、「この世」の時間空間とは全く別の「永遠の世界」(神の国)があると信じています。
②わたしたちは、日曜日に教会に出かけ神さまを礼拝し、イエスさまを愛する友と「交わり」を持ちます。
③わたしたちは、日々、イエスさまの前に感謝し、「喜んで、賛美を捧げ、自らを改めよう」としています。
マタイ 7:2 あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。
ヨハ 12:47 わたしの言葉を聞いて、それを守らない者がいても、わたしはその者を裁かない。わたしは、世を裁くためではなく、世を救うために来たからである。 12:48 わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない者に対しては、裁くものがある。わたしの語った言葉が、終わりの日にその者を裁く。(新共同訳)