コムラサキの実って 美味しいのかしら？
たわわに生っていた実が いつの間にか こんなに少しに・・・
ガクだけが残っているのが
まるで 空っぽになった 小さなお皿のようでしょ！？
鳥が群がって
「 わんこそば 」 ならぬ 「 わんこむらさき 」 を
次々に たいらげていく
な～んて 様子が 目に浮かびました
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御馳走山盛りの
お皿でしたね＾＾
私も小鳥になって食べてみたいです♪
あまそう・・。
お皿とは確かに、そう見えるかも知れません。
あと、何か化学記号の図式みたいにも見えなくもありません。
私だけ...?
太陽に向いて、湖に向かい、段々田圃谷沿い下り。でも対岸は靄の中、上空は私が勝手に名付けた「竜の子鱗雲」の比叡山。
紫しきぶまだ確認していない、この間から盛んに樫鳥が、ピラカンサ・レストランの横っちょ、路地奥「紫式部亭」に出入りしてようですが、罵声というか気勢というか、ガサツさに剣呑と日和っていました。
コムラサキの美しい色に目が釘付けになりますね
小鳥たちに人気の実です
こちらでも実がたわわになって
色が鮮やかになってきています
面白いですね～
それにしてもきれいな紫ですね。
自然の色って本当に素晴らしい
コトコトお料理・・お味見・・・
さすが、理系頭の達ちゃんです！
応援団風？
でも、生きてるって感じがする。
この紫玉をイヤリングとネックレスにしてみたい
心の中に・・・