せっかく燻製器を引っ張り出してきたのに、これで終わるのはもったいない・・・
ということで第2弾行ってみました。
今度はお魚さんですな。
「酒のハラス」と
「さんま」と「きんめ」の干物も
「さざえ」は軽くつぼ焼きにしておいて、中身を取り出し燻製器へIN!
出てきた汁は後でソースにして食べます。
「五百文」
魚にワインなんて無粋なことは宅では許されません、ハイ。
魚の燻製には焼酎。
赤ワインにはチーズ、というのに等しいぐらいのマッチングかと。
キャー
「ハラス」「さんま」はバツグンでしたが、「キンメ」はまあまあ。
燻製という調理法は「脂」に合うようです。
あまり脂の乗っていない食材はカサカサになりますな。
ということで今の時期の「さんま」はホント最高ですわ。
「さざえ」は殻から出てきた汁で食しました。
実の部分は脂分が少ないので、磯臭さがなくなるだけで、
わざわざ生のものを使った意味が無くなってしまいますが、
肝はヤバーです!
即死級の美味さですな。
「守礼」
泡盛まで行ってしまいました。
独特な風味が肴を加速させますな~
ということで燻製満喫な夜。
走った後の心地よい疲れもあわさって床でダウン。
夢も見ないぐらいの熟睡でした。
ということで第2弾行ってみました。
今度はお魚さんですな。
「酒のハラス」と
「さんま」と「きんめ」の干物も
「さざえ」は軽くつぼ焼きにしておいて、中身を取り出し燻製器へIN!
出てきた汁は後でソースにして食べます。
「五百文」
魚にワインなんて無粋なことは宅では許されません、ハイ。
魚の燻製には焼酎。
赤ワインにはチーズ、というのに等しいぐらいのマッチングかと。
キャー
「ハラス」「さんま」はバツグンでしたが、「キンメ」はまあまあ。
燻製という調理法は「脂」に合うようです。
あまり脂の乗っていない食材はカサカサになりますな。
ということで今の時期の「さんま」はホント最高ですわ。
「さざえ」は殻から出てきた汁で食しました。
実の部分は脂分が少ないので、磯臭さがなくなるだけで、
わざわざ生のものを使った意味が無くなってしまいますが、
肝はヤバーです!
即死級の美味さですな。
「守礼」
泡盛まで行ってしまいました。
独特な風味が肴を加速させますな~
ということで燻製満喫な夜。
走った後の心地よい疲れもあわさって床でダウン。
夢も見ないぐらいの熟睡でした。
もしよかったらいつかスモーク酒飲み大会を開きましょう~
こういうのを愛している方と飲みたいと思う今日この頃。
勿論、ボジョレーも焼酎も泡盛もイケる口ですので涎が止まりません。