
麺と粥のお店で
麺もあるのに
粥をキメるという
大失態の翌々日

回収!!
回収~~!!
ってことで

こんな朝から
海老わんたん麺とか
世界でイチバン
なんてのは言いスギだけど
プリプリと熱く光る夏も
もうそろそろ終わりを迎えようとするころ

まあ
こういうサレオツに
まとまることになりましょう
お粥ではグッときた三つ葉が
汁麺になったとたんに
水菜の安易に置き換わるというリアル
何かとメンドウを生みがちな
パクチーを求めるまではせずとも
ジャパニーズトラディショナルパクチー
三つ葉の心意気をホメたところに
軸が逆に回るというか
しっかり意図的に
ラーメンにだって
三つ葉乗せてくる店だってあるというのに
「三葉がないなら親子丼を作るなと」
山岡さんに言わしめた
日の本に誇るべき
青の彩りを備えておきながら

ラーメンになると
とたんに水菜にリプレイスという
No thinking
easy gonna easy
薬味に短し
食感にジャマし
全くもって
害悪でしかない水菜を
ただ「彩り」っぽく
もうホントに
ワカメやら
コーンを超えて
ラーメンのトッピ禁忌のNO.1と
信じて疑わない昨今だけど
もうこのままだと
水菜トークで
原稿用紙3枚はイケちゃうのを
グッと堪えて

うんうん
想像通りのピュアマインド

当時はラ本にも載った
香港麺 新記って
今もまだあるんだろうか
なんだかあの頃のこと
ちょっと思い出しながら

スープを上手に引っ掛けて
ボソッとしながら境界明瞭な
全粒粉ハイブリッド

せっかくの海老なんだから
もっとずっと
プリプリさせっちゃってもよろしくてよ

本場中国では水菜だから
ってウソ言いなさい
東京で見るようになったのも
この20年ってとこじゃないかしら
ラーメンに乗せるようになったのも
AFURIあたりが最初じゃなかったかしら
千駄ヶ谷ホープみたいに
大葉の刻んだのを乗せてくるとかね
あのキキの良い青み
あのセンスが
いつだって欲しいのよ











