コメント
 
 
 
Unknown (泉州空港)
2007-06-06 23:27:08
ノブ様、こんばんは。

私も成田空港の外周へ行ったことがありますが、当時はA滑走路1本しかありませんでした。
場所の記憶をたどってみると、おそらくRWY16エンドではなかったかと思います。伊丹では見ることのできないエアラインの航空機がひっきりなしに発着するのを時間を忘れて見ておりました。
展望デッキでも魅せられておりましたが、当時は離発着する航空機の案内がありました。(行き先、便名、機種)ある時間帯になると、一区画のスポットが「赤い尾翼」で埋め尽くされておりました。

現在の成田は2本の滑走路がありますが、トラッフィクはどちらのほうが多いでしょうか?

「鉄」の世界でも撮影地といわれるところは同じようなカメラの放列が敷かれておりますよ。


 
 
 
Aランです (ノブ)
2007-06-07 22:10:53
泉州空港さま

こんばんは。

成田のAランは4,000m、Bランが2,180mなので
トラフィックはAランが多いです。

洋上空港は撮影場所が限られて難儀しますが、
関空は飛んでる姿を横から撮れるので小生の中
では撮影に行きたいNo.1空港なのです。
(羽田に殆ど行かないのはそういう訳です)

関空の第二が4,000mなので、どの様に運用するか
気になります。上がり専用に使用してくれれば
良いのですが、逆だと・・・(T T)
 
 
 
Unknown (泉州空港)
2007-06-07 22:41:40
ノブ様
成田空港は過去5回ぐらい行っておりますが、4000M滑走路を目一杯使ってのテイクオフは、迫力ありましたね。主に欧州方面や北米東海岸方面の便はいかにも重そうに離陸していましたね。

一昔前の欧州方面便はアンカレジ経由でしたが、今は直行便が当たり前のようで・・・。それだけ航空機の性能が良くなったわけですね。
手元に19年前のJALの国際線時刻表がありますが、欧州便に南回りがありました。成田から東南アジア、中東の都市を経由し、アテネにいたるルートで、機材はDC10とB747M(AZ便)です。

本日、関空の4000m滑走路に関しての新聞記事が出ていましたね。発着便の1番機が決定したようです。

 
 
 
南回り (ノブ)
2007-06-07 23:15:31
泉州空港さま

当方が幼少(小学2年生)の頃、父の海外赴任(カイ
ロ)について行った際、羽田発ローマ行きの南回り
(バンコク・ボンベイ・カラチ等を経由)でした。
(帰国時は成田)

DC-8だけは覚えているのですが、61・62かは記憶に
全く有りません・・・

当時と比較すると当たり前ですが、飛行機の性能は
格段に良くなっていますネ。

 
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