湘南自転車オヤジのまったりサイクリングは今日も明日も絶好調 (^^)/

毎週湘南地方をポタポタと徘徊してるよん。アマチュア無線はCWで主にQRV (^^)v

うわぁ~い週末(^-^)

2008年12月13日 | ミニベロ
さ!週末(^-^)

昨晩、某所ではしゃぎ過ぎました。だから本日は絶対に自転車に乗りたいところ。赤唐辛子号は既に後輪のオーバーホールも終わりスタンバっているけども、この間購入した革サドルを、早く自分のお尻に馴染ませたいので青虫号で出発!


先ずはサザンCに立ち寄ると…アレ?後ろが凄いことになっております(@@;


134号を進み、いつもの花水川から北上。左岸のしまったダートに満足し、

県道を進んでゆく。


土屋橋を過ぎた辺りだろうか?後輪から周期的にシャッシャッシャッと音が。なんか擦っているのか?はたまた大魔王様君臨?田んぼの真ん中に停車し、じっくり原因を追求すると…((((;゜д゜)))


細いワイヤーが刺さってるゾ。


これを引き抜くと空気が抜けてしまうのか?


え~い や~……。お(@@…;空気は抜けない!ワイヤーは分厚いタイヤのサイド肉に沿って刺さっていたのかな?よかった~(^^;


落合のセブンイレブンで休憩。いつもより+10分はかかっているのはしかたない。ここでぴり辛まんを一つ食べ、ちぎりパンとおにぎり一つはフロントバックに格納し、名古木の交差点を10時3分出発。


青虫号はアルミフレームだからダイレクト感があり、ある意味新鮮だ。心配していたお尻の方は実に快適(^-^)v この前まで付けていたアリアスは、時と場合によっては第三の脚が痺れることがあるけど、ブルックスの革サドルはそんなことはない。昔は革サドルというとカチンコチンのイメージが強かったが、最近のは軟らかいのかな?地面からの突き上げがある時、革が拡がりショックを和らげてくれるようだ(^-^)


蓑毛犬君が居ない事を確認後、止まらず上ってゆくと前方からヲレさんが下ってきた。今週のお勤めを終えたのかな?なんとなくお会いできる予感がしたんですよ( ^-^)/ うわぁ~((((;゜д゜))) どうしちゃったの?バナチ君!チチチチェンがないんですけど(@@;


そう、ヲレさん菜の花台付近でチェンを破断してしまい、アンプルピンは持参していたけどチェン切りを忘れてしまったらしい。そんな時はお任せ下さいませませ(^-^)v ワタクシ、湘南自転車オヤジはチェン切りはもちろんのこと、アンプルピンを折るためのプライヤーも搭載してありますよん♪ しばし談笑&修理をしてサイナラです ヾ(^-^  )




おぉぉ!コレが噂の工事区間ね。30年前の裏ヤビツを思い出させてくれるな~。


青虫号のボヨヨンタイヤはこんな時こそ真価を発揮してくれる(^-^)v


11時29分、峠に到着。


今日は暖かい。ホット缶コーヒーとパンで補給し表側へ下る。工事区間は40キロ出せた!これもボヨヨンタイヤのおかげだ(^-^)

この季節になると登場する除雪ウニモグ。



善波を越え伊勢原から平塚の真土を通り13時30分帰着。

ちかれた~。舗装ばかりを70キロボヨヨンタイヤで走るのは結構負荷が掛かるようで、部屋に上がったら30分動けなくなってしまいました(^_^;


あ!夕方、サンセットビーチまで再び青虫号で。レーバン履かずの普段ズボンで乗車したけど、お尻は快適。やっぱり革サドルだよねv(^-^)v
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育てる楽しみ悶える悦こび(^^)v

2008年12月12日 | 自転車系
先日から慎重審議してきた革サドル。とうとうクリスマスプレゼントとして買いました(^-^)v

B17のスタンダードでよかったんですが、あいにく自転車屋にあった在庫は女性用のSシリーズとスタンダードの上をゆくスペシャル、そして型番忘れましたが、32000円もする(@@;凄いやつ!だけ。もちろん迷わずスペシャルシリーズにしましたよ。ちなみにSシリーズを手に取ってしげしげと見ていたら、コレはこれで結構可愛いじゃん(o^_^o)

さてさて、買った後は地獄の調教が待ってます。初期姿は…カッチンコッチン、凶器にもなりますよね(^_^;
裏側に指で専用半練りオイルを多めに塗り込みしばらく放置プレー。保管場所はタンスのてっぺんだ。そこいらに置きっぱなしにしておくと、うちのワンコに噛られちゃうんで(^_^;

さ!これからが楽しみです。育て上げるパーツなんて滅多にないでしょ!しかも悶えながらネ。
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マジックトレイン(^_^;

2008年12月11日 | 自転車系
23時過ぎの中央線はマジックトレイン(@@; 新宿で東京行きに乗ったのに、御茶ノ水駅で「次は四ツ谷~」的アナウンスにびっくらこいて飛び降りたら、もうヤバイ状況!
戻り列車で東京駅に行き、走りに走って東海道線最終に飛び乗った瞬間、ドアが爽やかに閉まってゆく。

どこでどう間違えたのかわからないが、明らかに八王子方面に運ばれつつあったのは確かみたい(^_^;

東海道線で寝たら今度は小田原危機なので、連結部分で立ったまま二つの車輌のバランス取りながら無事帰還。

これからの季節、困ったちゃんです。明日もピンチなんだよな~。
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あ~!思い出した~

2008年12月10日 | 自転車系
青虫号のサドルを戻してしまった理由が思い出せず…なんて昨日プチプチ悩んでいたらようやく思い出しましたよん(^^)

もう一度過去のエントリーをじっくり読み返すと、「のんびり走るには革サドルが快適でお尻に優しい。アリアスだとスロースピードではお尻に違和感がある。逆にスピーディーに走るならアリアスがよい。」と。

そっかー(・∀・)!

神奈川GFでは150キロ以上走っても全く痛くなかったのは、ステルビオを履いてチャッチャカ上ったり下ったりとしていたからだ。逆に先日はサワイハチサンを履いてモッソリと青虫号を転がしてたから、じわじわとお尻が痛くなったに違いない。
ちなみに、二年前サワイハチサンを履き金時山ダート林道120キロ走った時は革サドル。確か痛くも痒くもなく快適感に満ち溢れていたと思われる。

うん!これで一つ謎解きができた。B17を買うということは、青虫号の任務がのんびり走りに専念!て事になるな~。

さ (^-^)/♪・゜★,。・:*:!自分のために自分でクリスマスプレゼントを買いましょう(^^)v 革サドルを購入するモチベーションが上がってきましたぞ~。

あ!すんません、毎度まいどの独り言でございました(^_^;
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B17サドル

2008年12月09日 | 自転車系
「B17 サドル」

これで検索かけると意外や意外(@@; オークションの他に「小径車に革サドルを投入」的な記事を見かけます(^^)

一時期、青虫号に革サドルをつけダート林道込みで120キロくらいは走ったことがあるのですが、またスペシャのサドルに戻してしまいました。どうして戻してしまったんだろうか?二年前のエントリーをさかのぼり読み返してもよくわからない(^_^;
もしかしたら泥よけが無いから、雨天時後輪が巻き上げる雨水にサドルを守るためだっけ?はたまたスピーディーに走るための当時の青虫号には革サドルは似合わない?そんな理由かな。。。。。う~ん、やっぱり思い出せない(^_^;ゞ


実はこの間、90キロ以上走って珍しくお尻が痛くなり、最後は腰浮かして走ってたんですよ。やっぱりアバタージェルより600キロを快適にこなしてくれる革サドルなんだろ~な~。どこかに書いてあったけど、まるで座布団に座る感覚と…うんうん、この感覚烈しく同意。赤唐辛子号のサドルは快適だもん(^-^)v


てなわけでBrook関連の記事を見てはため息(-。-; 結構なお値段に圧倒され、落ち着く先はB17スタンダードかな。。。。。

あ!また物欲(^_^;ゞ
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青虫号のW レバーに思うこと

2008年12月08日 | 自転車系
土曜日、大活躍してくれた青虫号。変速には昔懐かしいWレバーを使っています(^^) SIS方式で変速する時、ガタンもしくはカツンカツンと音を立てながらのシフトチェンジ。楽なんですよね、SISは。。。。。。

しかし、あの林道を上っている時、静寂な空間に鳴り響くSISの音にものすごく違和感を覚えました。だってフレームと共鳴しているのか意外にも音がデカい!それに青虫号なのに機械に跨がっているような感覚で…。


こんな時、お役に立つのがこのWレバーについているSIS解除機能。
さっそく解除してみると、静かさを取り戻しましたよん(^^) フリクションゆえ人指し指と親指でレバーをつまみムニュッと動かすと、チェンがいつの間にか音を立てずに移動している。昔は変速したらカリカリカリガッチャン!ときたもんだけど、今はスプロケットが優秀だからスムーズ。

Wレバーのフリクション、なんだか昔を思い出してきましたよ。当分SISは解除しておきましょう(^^)ノ そうすればより一層ランドナー風味を出し、物欲抑制効果が得られるかも(^_^;ゞ
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Mの後の秦野峠林道紀行その2

2008年12月07日 | ミニベロ

さて、寒すぎゆえ秦野峠を即出発。


冷えるし、あまりブレーキ制動よろしくないのでアンダー30キロで下ってゆく。そして凍えた体に有り難いのがすぐに現れる上り返し。これがないと丹沢湖まで体がもたん!


11時05分、日影山脇に到着!本日のコースで上りはここでおしまい(^-^)v







山北まで下り基調になるのがありがたい。寒さは相変わらずなのでここでもコーヒーセットは出さずじまい(^_^; 石ころに気をつけ、たまに現れるこのような落とし穴に細心の注意をし




丹沢湖畔に11時23分到着。


ここまで来ると少し寒さが緩んできた(^-^) あとは県道を伝い、寄りたかったけど思わず道の駅を通過し、下り基調の車がほとんど来ない旧246号を快適に進み11時57分山北駅前に到着!


昭和の香り満点の食堂に入りチャーハンをいただく。老夫婦が切り盛りしているが、12時の町内の鐘と同時に工事関係の人達が入店きた。サバキ切れるの?それを見届けることなく店を出て目の前の山北駅に向かう。

今回のツーリングは、コースの美味しい所をいただき、サクッと列車で帰る!これが基本コンセプト(^^) だから、ここ山北駅が終着駅なのだ。ところが、次の国府津行きは45分後の13時6分。しかもバスから沢山のラリーハイカーが降りてきたから一気に列車に乗る気が失せてしまった。きっと3両編成程度だろうから混むに違いない。時間調整の意味合いも込め、国府津まで駒を進めよう。

山をひと越えし、酒勾川サイクリング道路+水道道を乗り継ぎ国府津駅に13時31分到着。


既に走る気持ちが切れてしまっているので、本日はここでおしまい。泥よけの輪行具合いも確かめるため、分解して車中の人に。


わずか18分の乗車なので今回はビール無しネ(^_^;  そして15時過ぎに帰着。
距離と時間が少ないながら久しぶりに納得のいくツーリングであったのだ。
それにしても・・・ものすごく疲れてしまい、18時まで居眠りしちゃいましたよ。
総走行距離・・・91.3キロ


後記
今回のように青虫号とハチサンタイヤの組み合わせにより、質の高い機動性を創出できることが手にとるように実感できました。今後は、このように往復どちらかは輪行しダートで遊ぶようなサイクリングをするときには、青虫号を積極的に引っ張り出すことにしましょう(^^)  あと、夜の江のちゃんナイトランみたいなプラプラ走行する時も実はボヨヨ~ンタイヤが重宝することもわかっているんですよ。このタイヤを当分履かせておこう(^^)v

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M沢林道紀行その1

2008年12月06日 | ミニベロ

ある林道を3ヶ月に一度、ネットで定点観測しておりました。その林道とは秦野峠林道付近に存在しています。気のせいかもしれませんが、観察するたびに延伸している様子を感じとることができました。そして、今週始め再び観察してみると・・・・・お~北区間と南区間があとわずかな距離に!マジかよ(@@;


拡大してみると・・・・重機らしきものが一台。

うん!これは延伸が継続しているにちがいない!そしてあちこち調べてみると、どうやら完抜になっている様子だ。ならば、この眼でこの脚で確認しないと!


ということで、今月のお父さんの日を急遽本日設定しちゃいましたよん。その代わり、急な設定なのでなるべく午後一番から2番に帰宅することが条件、でも結果オッケーね。県内ながら復路は輪行で時間短縮(^-^)v

さて持ち物は、火器、コーヒーセット、おやつセット、そして携帯電話は圏外になるため緊急用アマチュア無線機VX7、熊が出てこないようにカウベルを。更に野犬に襲われたとき応戦するためスタンガン・・・・なんていう高級兵器など持ち合わせていないので、犬のえさ(^^; めっちゃよわ~。


朝、6時ジャスト自宅を出発。辺りは明るくなってきた。が、一応反射ジャケットを羽織る。 先ずはいつもの出発の証としていつのもサザンCで写真を撮影したかったが、すでにモニュメントの回りには人がいたので遠慮がちに(^_^;


花水川の脇にある県道を上ってゆく。素晴らしいお天気ゆえ、大山の山塊がクッキリと(^-^)v






秦野駅前には7時38分通過。早い時間にもかかわらずヤビツ峠行きのバスには結構なハイカーさん達が(@@;朝はようからご苦労様。


山北までのルート上最後のコンビニで補給食を調達。同時にメンチパンをたべエネルギーの補給を。一応出発前、ドンブリメシMEGA級にいただいてきたのだが相変わらず燃費がよろしくない~(^_^;

寄地区には中山峠をちょいとクリア。ここからは自分が済んでいる神奈川県のイメージから少しずつ離れてきているのだ。


8時57分、本日のメインディッシュM沢林道の入り口付近に到達!


見上げるとお天気はスーパーファインを継続。ただ沢沿いに上がってゆくので、道には光りが届かず寒い。


やがてダートが出現)^。^(

と思ったら100メーターで再び舗装に(^_^;


やはり熊が出るらしい(^_^;自慢のカウベルを取り出しチリンチリンと。これはそこいらで売られているものとは違い、澄んだ音色がするのだ(^-^)v

この湧き水は飲めるのか?


ぐんぐん高度を上げてゆく。


林道入り口特有の関所を通過し、更に舗装路を木漏れ日を浴びながら進んでゆく。








お~ヾ(^▽^;ノ 今度こそダート出現!


ここからが本日履いてきたサワイオリジナルハチサンタイヤの真価が発揮されるのだ(^-^)v


ボヨヨ~んとしたフィーリングのこのタイヤ、乗り心地満点!




開拓されたばかりのルートゆえ路面は比較的落ち着いている。


あぎゃ!一キロ程度でまた舗装(@@;


でも300メーターで再びダート)^。^(


スタンディングすると後輪がズルっといくのでシッティングでじっくりとね。




木々の向こうに我らの江ノちゃんだ\)^。^(/

ということは家まで無線が通じるはず!呼びだすとメリット5!


尾根を回り込む付近の登山道入口にマウテンバイク発見!きっと秦野峠から入ってきた方に違いない。しまった、前人未踏を狙っていたのに(嘘^^;)


今走っている所は北工区なので、だいぶ前に開通しているはず。だから路面は川底みたいに荒れてきた。う~ん乗車不可能(^_^; でも歩けばいいじゃない!


少しでも乗れそうになれば跨がって…。無理しないこれぞランドナー的乗車方法。 はるか眼下には、毎度お馴染みの秦野峠林道が延びてきており、感動の風景だ。


やがて舗装路に変わりしばらくすると久しぶりの秦野峠へと出てきた、10時41分。


ここで持参したコーヒーセットでお茶タイムをしたかったけど、いつのまにか空は分厚い雲に覆われ、吹き上げてくる風が身に刺さる。このままコーヒーが出来上がるまでじ~っとしていたらたぶん凍死しちゃうので即下る決断をくだした。

*ここまでの距離・・・およそ47キロ

続く・・・・・

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プラモデル感覚(^^)

2008年12月04日 | ミニベロ
ヨッパーマンは走れません。いや走ってはいけないのです。だから昨晩は青虫号のヘッドガタつきをなおし、小型フロントバックを装着できるよう昔買っておいたサポーターを取り付けてみました。仕上がりはグー(^о^)g
ミニベロってこんな風にプラモデル感覚で遊べるところがとても素敵ですね(^-^)v
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夜のポジション探しのナイトポタ

2008年12月03日 | ミニベロ
珍しい!昨晩は東海道線内でも一滴の酒もいただかず帰宅したもんだから、ちょいとナイト江ノちゃんへ青虫号を引っ張り出しポタを楽しんできました。。

走り始めてすぐ、ハンドルが低い感じがしたので、8ミリ程ステムを上げてしばらく走ってみたら 今度は腰の左側に軽く痛みが。仕方なく半分の4ミリ程度低くして様子をみるとまずまず。
更にブレーキレバー上頭部に手を握るようにし、前傾姿勢をとるといい感じになってきた。ポジション探しは難しい(^^;;


さてこの季節の江ノちゃんはひっそり。アベックが二組くらい居るだけでオヤジ公園周辺は釣り人すらいない。寒いからね(^-^)
気がつくともう12月!あと3週間程で、クリスマス~大掃除~年越しそば~正月と一気にイベントだらけになりますね。年末はや~(^^;;
皆さんは年末年始の予定決めましたか?湘南自転車オヤジはとりあえず、毎日朝か夕方のワンチャンのお散歩に行くことにしました。うわぁ!ちっちゃい予定(^_^;ゞ
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青虫号の泥よけの装着は・・・

2008年12月02日 | ミニベロ
いや~、青虫号は絶好調です。カタツムリみたいな進み具合になりましたが、泥よけとハチサンタイヤは快適快適(^^)ノ

さて、本日は泥よけをご紹介しましょう。 今回使用した金具とネジ類で、青虫号をひっくり返さなくても前後の泥よけを工具無しで脱着できるようになりました(^-^)v


先ずは上ブリッジの様子は


蝶ネジを使っているので工具は不要。 正しい付け方でないようですが扱いが楽なので結果はオッケー。




下ブリッジはご覧の通り差し込み形式。


ステー留めにはお洒落なダルマネジは扱いづらいのでシンプルな留めにここも蝶ネジ。




ちなみにステーと泥よけはこのようにダルマネジは使わずやはりシンプルに。

このアイデアは昨年ブルベ600でお会いしたヒロセのランドナー氏の泥よけを参考にさせていただきました。ガッチリ確実に固定できるので、輪行時のイライラ感は解消です。

前泥よけは同じく蝶ネジでオペレートできるように構成。


もちろんステーどめも写真の通り。


赤唐辛子号も同じように処理できればありがたいんだけど、サイドプルブレーキなので制約が大きくて(^^;; カンチブレーキの有り難みってこんな所にも現れてしまうんですよね(^-^)
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あ!定員到達!?

2008年12月01日 | 自転車系
十分に予測できたのですが…やっぱり(^^;;

2009年ブルベの一部は本日から受付開始です。朝4時くらいに寝床で携帯電話から得た情報では、既に一部の大会が定員満杯になったとのこと(@@; でも寒いのでお布団から出ることもできず、すっかり忘れ去り…。で、今PCで確認したら、うわぁホントだ\(@@;/
アララララ、逗子にひそかに参戦…駄目模様ですネ(^^;;ゞ

湘南自転車オヤジがブルベを意識したのが2006年大会の200キロ。この時、この大会を、車を使い早川まで見学しに行ったら雪で中止だったり、暗くなった1号線で300キロの復路集団を拝見した時の感動といったら…。

そして初参加が2007年の300キロ。今年は…。
さて来年はどうしましょう(^^;

年々参加者増加傾向にあるようですので、大会運営をされるスタッフの皆様のご苦労には頭の下がる思いであります、頑張ってください(^^)/

応援の意を込め逗子までお見送りにいこ~っと。え?余計なお世話でしたか?(^^;;ゞ
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