ピグママ頑張りまッス☆ミ

ついにブログ3年目突入!私のモットー「前向き&プラス思考!そして迷った時にはとりあえずGO!!」でこれからも頑張ります♪

ペットロス症候群…って

2006年09月22日 18時36分02秒 | 豆柴(小春)
近所のビーグル犬のチェリーちゃんが死んじゃったの


14歳だって…


チェリーちゃんは母犬リリーちゃんと一緒に飼われていたんだ


お散歩はいつも2匹一緒の仲良し親子だったんだよ


お母犬さんより娘犬が先に死んじゃうなんて…


チェリーちゃん少し前から具合悪くて入院してたんだ


だんだん物も食べられなくなって…静かに息を引き取ったんだって


火葬の日は娘さん達も会社を休んで一緒に行ったそうです




14年一緒に過ごしたペットがいなくなってしまう悲しみ…ってどの位の物なのか想像できないよ



14年???


うちの次女が15歳だから…そうとう長いよね


小春は今3歳…でも必ずいつかは別れが来るんだよね



そんな事考えたくないけどさ…



でもちゃんとそれを覚悟しておかないといけないんだよね



チェリーちゃんは最後歩く事もできなかったから今頃天国を思いっきり走ってるのかな


お空からみんなを見守っててね…











チェリーちゃんが亡くなってからピグママはまだその飼い主さんに会ってません


会ったら何て声掛けてあげたらいいかわからない…

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
忘れた頃の書き込みだけど (bukkie)
2006-12-27 21:30:07
その後、チェリーちゃんの飼い主さんとはお会いできたのでしょうか?
同じペット飼いとして、同じ犬使いとして
こういう記事は見るのもつらい。

でもね、現実と向き合わなくちゃいけないの
きちんと現実と向き合えていないから
過剰な愛情を注いじゃうの。
(つまりは、必要以上に飼い主が感情移入するってことだね。)
これが、ペットロスで気持ちが負けちゃう一番の原因なのね。
だから、生前はどんなに家族であっても
やはりどこかできちんとアンタは犬、人間とは違うのよ、どんなに頑張っても生活は共有できても、それでも分かり合っちゃいけない領域があるの!って飼い主は言い聞かせなくちゃいけない。
小春ちゃんの病気も同じようなものだね。
これは犬側から心を開きすぎたケース。つまり甘やかしすぎ。
どんなに辛くても、どんなに苦しくても犬は犬。
人の生活には順応は出来ても一緒にはなれない。
ペットはあくまでペット。癒しの道具に過ぎないってこと。
変な話隣人に殺されても法的には器物損壊にしかならないよね。
日常から認める必要は無いけれど、きちんと向き合わなくちゃいけない現実。
そして、ペットロスの原因は絶対に飼い主にあるってこと。
それは人間の生活にペットは符合していないから。
なのに、人間と同じ扱いで悲しんだところで
その後に何が残るの?というと結局悲しみだけなんだよね。
そしてその後悲しみが癒えた頃人は同じ過ちを繰り返す。
それより大切なのは、1~2日凹んだらきちんと冷静になって
なぜ死なせてしまったのかということをきちんと考えること。
たとえどんなに辛くてもね。
糖尿病かもしれない、ストレスかもしれない。
餌があってなかったからかもしれない。
色んなことを考える。
獣医さんで、老衰だと判断されているのなら
大往生ということでいっぱい悲しんであげてもいいけど
そうじゃない場合はこれまた絶対に必要なこと。
分からなかったら獣医さんに解剖をお願いしてでも
追求すべきだと思います。

スゴく辛い現実だね。
でも最終的にペットロスシンドロームで
精神崩壊するよりは絶対にいいはず。
現実と癒しと理想と夢と
そういう部分で色んなことを向き合わないと
人は勘違いをしてしまいます。
特にヒト以外の他の種に対しては。
返信する
bukkieさんへ (ピグママ)
2006-12-28 17:38:54
チェリーちゃんの飼い主さんの家にはリリーちゃんという母犬がまだ生きてます。
でも老犬だから介護が大変そう・・・

確かに犬はあくまでも犬なんですよね。
ちゃんとそこの所線引きをしないとね。
ただ、私よりも主人の方が小春に愛情注いでるからなぁ・・・
ほら、最近娘が離れちゃったもんだから・・・
返信する