ですな・・・
なんと言うか。。。
この競技と出会ってからが「選手」では
無いんですよね。
少しずつ選手に変化?進化?していくんで・・・
んでその「選手」ってものの線引き。
人それぞれだと思いますがね。
例えばすっげー上手い子がひょいひょいかわして、
点とって、球の奪い方も上手くて・・・
が「選手」なのか?否か?
ピッチに立ってる時点で選手じゃないのか?
ともありますが、
それはあくまで「事務的」だと思ってます。
単語、表す時に「選手」と使うだけで、中身は別。
回りくどいですが、
「一人」
で居る以上、選手とは呼べない競技だと思ってます。
当たり前だとおもってるでしょうが、
当たり前でないのも居る。
じゃあパスだしてれば、みんなとやってるんだから
選手じゃん?
な思考も出ると思いますが、
そこに「相手」があるかどうか?次第です。
雰囲気や個本位でしか出せない選手、もしくは
ここに出せ!ここに走れ!なロボットではね。
「P」の在り方。
ピッチにある球は「自分のモノ」となっている選手には
無いモノで、「自分たちのモノ」となっている選手には
ある「P」
何をやっても煙たがられる人間も居れば、何をやっても
許されてしまう人間も居る。
万人に好かれる人間なんて、そうそう居るもんじゃない。
が、ピッチ上での「P」は嘘をつかない・・・
まぁこれも一つの要素ですな。
お行儀良いワルが、一番好かれる。爆