no3's room

ようこそ!no3's roomへ!

結論???

2017年05月15日 | soccer

まぁまぁ打たれております・・・

色んな角度から、色んな目線でみても、

沢山ありすぎて。。。


「闘う」という事。

相手がいて、競い合いをする。

それがどういう事で、何をする事なのか?

如何せん「一人」になる奴が増えると、集団は

無理。。。

一人のミスが・・・と言うわけでは無いが、

そこから始まる連鎖もある。


「身体差」

ここは求めない。

が、コレを打破するモノはある。

そこを見つけないと、この先同じ目にあう。

あの難しいクイズから逃げなかった選手は

どれだけいたのか?


「本質」にあるモノ。

相手からゴールを奪い、自陣のゴールを守る。

これが念頭にあるか?否か?

自陣でも「逃げない」のは美徳であるが、

裏を返せは「逃げる」勇気が無い。

優先順位。




まぁコレだけではないですがね・・・

色々思うところは多々。


試合に飽きた?


ゲロ吐くまで走る選手もいれば、

出てないのにベンチでグデ~ってなる選手もいる。

出来れば無理させたくない選手ですら、使わないと

成立しない現状。

どんな状況になっても「闘えない」選手は使わない・・・

それでやるくらいなら「棄権」を選ぶ。

出れるのが当たり前になってもマズイが、

「出れないのを当たり前」と思ったら成長は無い。。。



からの、修正の積み重ね・・・

おそらく永くて半年くらい同じ事を言われている選手もいる。

「何かを変えよう」

と見える選手は、それなりに変わる。

それに対してのトレーニングも・・・

原因不明ってのは多々あるわけで、


体が動かない訳でもない。

他とコミュニケーションが取れないわけでもない。

やっている事が嫌いって訳では無い。


なんで?と思う。


長年やってても解明できない・・・


活躍できなくてもいいから、責任も負いたくない

そんな「負」な感じなのかなぁ?

じゃあ何のためにピッチに立って、

何のために土日を犠牲にしているのかなぁ?

と。。。


年齢的にも最初の「不安定」な時期。

ここを抜けて会話になる奴もいれば、

まだまだなのも出てくる。

この不安定な時期に、何もせずそっとしておくのは

勿体無い。

感受性が強くでて、いろんなことにイラだって、

逃げ道も見え始め。。。

な時の快感や歓喜ってのは何倍にも膨らむ。

同じくして、負も膨らむが、

ここで逃げるか向かうかで、十年後の自分も

変わる。


まぁ毎度毎度。

一方が上手く流れれば、一方で滞る。


結果的に「身体」で片付けられる様では・・・


ん~


悩みどころと言うか、

どう伝えれば知ってもらえるのか?