no3's room

ようこそ!no3's roomへ!

まあまあ。。。

2016年01月23日 | soccer

初の試み?


まぁもっとはやくやれればとも

思ってたが・・・


時期的にもなんだし「刺激」って部分で

6年にとっては「最後の一手」であり、

4年5年にとっては「欲」ですかね?


前情報でも、4年~6年とも同系列で、

期待値の違い。


まぁまぁ6年基準で分散しましたが、

本人がどう取るか?で意味の有無が生じるでしょう。


Nグループ

簡単に言ってしまえば

「意味つくり」

ですな。


なぜ?と思わない限り、形にはならない。

4年がまさに!というか、必ず陥る穴というか。。。

見えてないと無理。

そこから何がしたい、させたい、がないと無理。


ただの球回しではないので、ゴールという形への

「式」つくりですな。

それにはまず、

「知ること」から・・・

サッカーをするのではなく、サッカーを知る。

ここには上手い下手はなく、感受性。

なので、試合を見ていないとスタートにも立てない。

所謂「球けりからサッカーへの移行期」

か?言われていること、やっていることへの

拡散的思考で思いつくか?です。


KNTグループ

↑から少し派生したところ。


ゴールにいくためには何を選べばよいか?

情報がら、プレーの優先順位をつけられるか?


なニュアンス。

なので「結果的に」とか「運よく」はタブー。

全体で形を作るために、個としての役割を理解する。

サイドにしか居ない。前だけしかない。

持ってから選ぶ。とりあえず下げる。


な選手は、ここですな。

よくある話、全員が家庭で日常からバルサの試合や

良質な試合を見て、あたりまえになっていれば、

この部分ってのは省けると思ってます。笑


no3グループ

は、↑から来ての「経験値」な部分。

駆け引きや感覚、相互理解などなど・・・

二種類の球まわしの違いをゲームで使い分けたり

互いのキャラから、ベターを選択したり。


ここから「アソブ」が通用する。


ここにいた5年は目処が立ち、難しい言い方だが

現状5年には居ない方がよい。笑

他のベースアップや背骨形成には不必要で、どちらかと

いえば「アクセント性」を得てほしいので・・・

んでの4年は、まぁ「刺激」と「ショック療法」ですな。

他の4年の意識向上、理解しかかってるところの後押し。

6年でいうと49や59、57がこの辺。


と「個別レッスン」笑


我的目線で、ほんのちょっとのお触りで、

劇的に変わるんじゃないか?と思われる

同タイプの選手を・・・


力が抜けない、反射的に楽をする、

頭と体がズレる、球を蹴ってしまう。


の矯正。



と、この先また試合が続いてしまうんで、

明日以降はいつになるか?わかりませんが、

続けていければ・・・



ただし。


6年には最後に言いましたが、

「受け入れる」

「振り返る」

「次につなげる」

のサイクルがないと成長できない。


全グループで、良いところ悪いところが見えました。

が、すべては「本人」なので、

今の現状からの術を見いだせたか?否か?

欲はあるか?意識はあるか?

で、意味ができるとおもいます。


さて・・・