振り返り。
まだチェックしたわけではないが、「楽しい」だけで終わってはダメ。
以前の様な「サポート」では無いので、やる事はやらないと、自分の
リズムがおかしくなる・・・
総合で見ても「リスク」への関心が薄い。AさんBさん共に・・・
失点を喰らう
事の重要さ、大変さ、その後のリカバリー云々。
まぁ取られたくて取られてる訳ではないのは解っているが、ちょい簡単に
やられすぎ。
失点の量とかではなく、崩された回数や崩されそうになった回数含めて・・・
意外だったのは
「守備のメンタリティ」が高いと思われた数名の選手が、言うほどでもなかった。
って事。笑
この辺の心境が、いまいちわからんが?
「配置されたからやりますよぉ」程度だったんだろうか?
まぁビデオチェックにて、見てみますが・・・
な点ではやはり、
「個が持ってるモノ意外」
に関心が薄いんだろうねぇ。。。
特にBさんに多かった「止まる」いわゆる「フリーズ」ですな・・・
おそらく体だけでなく、脳もフリーズしていたと思われます。
サッカーってのは「事が起きてから」では全く遅い、つか対応はほぼ不可能。
例えると、味方ゴールキック。前線選手の瞬間の位置取りや動作。
相手を越えてから追いかけても追いつくわけが無いし、蹴られてから数秒後に
あわせるためには、何が必要か?
です。
なので、相手に抜かれてから対応してたんでは、当然やられるわけで・・・
って部分では先日書いた27の役割重視ってのは成長分。
Bさんは各々良い武器を持っているので、ほんとに「脳」次第なんだけどねぇ・・・
55や7が居なかったら、もっとゲームになってなかったかもね。
つづく・・・