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2014年04月08日 | dialy

は、苦手ではないんですがね。。。


短文に詰め込もうとすると、かなりの消費があります。笑


まぁたかだか500文字辺りで全てを伝えられるとは思ってませんが、読み取ってもらえたら幸いですな。。。


っと言うわけで、日曜日の面子をメールで伝えた訳ですが・・・


補足として加えときます。。。笑


意味深な言葉であった「境界線」「手前」。


この辺に???となった感じだと思います。引っ張り出した単語が「境界線」でした故。。。笑


突破や手前はまだ具合にわかりますが、じゃあそれ以外は?とも。。。


ホントはしゃべった方が楽ですし、顔も見えるので「理解度」や「興味具合」なんかも解る。。。


まず一個。境界線から。


境界線ってのは、今現在我が引いてる「選手」として必要な要素を持ち合わせてるか否か。

選手として巣立って行くには、まだ幾つかの要素が必要になりますが、経験値や体の出来具合を差し引いてのライン。

それは

「見て、考えて、やりきる」の3つがボーダー。

簡単に言うと、これがあれば「縛り付きゲーム」だけやらせて、たま~にヒントや気になった点を言うだけで伸びる。。。と言う持論。で、ここに辿り付き、これを繰り返してると「塊」とか「共有」が持てる様になる。

サッカー「で」楽しむ一歩目ですな。

の「手前」ってのは、もうちょいとか惜しいとかな選手。

身体だったり、理解度だったり、やりきれなかったりと。。。


もうちょいの選手は、正直多々居ます。が、それを突破するのは「試合」なのか?否か?って所ですな。

ここも簡単に言うと、


思考が足りない、思考の幅が狭い選手に試合をやらせても無理。「失敗」と「チャレンジ」をリンクできないからね。

そういう選手は練習の中で、このリンクを自分なりに作っていく。もしくは恐怖心を払拭する。が、ベターだと思います。


類似した要素の「やりきる」いわゆる「貫通」ですな。

これは自信が持てなかったり、精神が肉体を凌駕してないとかの、いわば「あまったれ系」笑

あまったれ系がフィールド内でプラスに働く事はありませんので。。。んでこれもやはり練習あるのみですな。


見るに関しては、大体の選手が、一般的に言う「見る」はできてます。大体というより、全員できてます。

が、一般的=私生活程度では足りない。ここで言う「見る」は、「情報量」。これも練習で意識するしかないですな。


んで、これらがあって且つ


「試合で試したい」


と思う様になったときが、試合で伸びる時ですな。

漠然と試合に出る、試合をするのは無意味。ってのは、こういう事です。


選手たちをあおってませんか?笑


見てない様で見てます。練習で変われば、使いたいと思わせれば勝ちです。


んで、最近と言うか、しょーたコーチが来れない時が多かったんだけど、来た時に眼の色が変わる選手がけっこー居る。笑


土曜日の練習なんかも、良い雰囲気で。。。


まぁ若い人にしか出せない部分ですな。笑

我にはもう出せません。爆


まぁ我も通ってきた道なんで解りますが、子供達は歳が近い方に素を出す。まぁ言いやすいし、お兄さん感覚だろうし。。。


我は頑張っても「オサーン」にしかならなくなって来たのは自覚してます故。。。


ってな具合です。


まぁこんな感じな内容を、凝縮?噛み砕いて?毎回言ってます。

なので、顔を見るのが一番早いんですわな。


が、これだけやっても、13日はまた雨っぽいんですよねぇ。。。笑


まぁ、親御さんが我に障る、良い機会と思えば無駄ではないかね?爆


晴れるように祈りましょう!