no3's room

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直すと言う事・・・

2013年04月08日 | soccer

人にとって、一番めんどくさくて苦手なモノ。笑


我は嫌いです。この作業。。。爆


なので、色々言われずに済む方法を、小さい時から考えまくって行動していたと、今となっては思います。。。


親に怒られない方法

先生に注意されない方法

仲間はずれにされない方法・・・


逆方向にいかなんでよかったなぁ・・・と思います。笑


逆=無。

怒られるからやらない。。。

注意されるから従う。。。

外れたくないから溶け込む。。。


こっちに行ってたら、今日の我は居ないでしょうね。笑


逃げるのは簡単、やめるのも簡単。


だけども「やりたい!」って方が強かったんでしょうね。


結構な網をかいくぐりましたし、悪い方にも行きましたが。笑


「思考する」事が、常日頃からあった事に感謝します。良くも悪くもね・・・爆


今の子って、こういうのが少ないよなぁ。。。と思います。


時代なのか?育ちなのか?


ちなみに我のしつけは兄のモノです。笑

死ぬかと思うくらいに殴られてました!爆


ハングリーなんてありきたりで、現代にはそぐわない言葉を使いたくは無いんですが、やる事が余りすぎてるんでしょうね。。。考える間も無く、違う事が与えられる時代?


サッカーも「お稽古」の一個でしかなくなってきていると実感します。。。


まぁそんな時代を嘆いていても仕方が無いので・・・



まずは「サッカーに平等はない!」


スポーツ全般ですが・・・欲しけりゃ自分でやる!造る!考える!


体を動かす喜びと同時に、探求する楽しみってのが実は面白い!


って事に、なるべく早く気がついてもらいたい!!!


と、日々考えております。


ちょっと真面目に書いてしまいました。。。笑


昨日のうちに・・・

2013年04月08日 | soccer

書いときたかったけど・・・


まぁ結果から言うと「やっぱり・・・」でした。笑


別に次のカップ戦を見据えてとか、そんなんじゃなくて


「相応に・・・」


と言う事と


「スペース」


の二つからの分け方。


おそらく、二つ分けの時にも「イメージ」や「意思」ってのを持ってやっていれば、あのスペースなので自由に出来た事でしょう。


で、1本目組の明暗は?


「コミュニケイション!」

に尽きる。声の量、質?笑 共に「意思を発する」事ができてたと思います。意思を発する事で、持ち主は選択しやすい状態になる。その人数が増えれば、人数分の選択肢が出来上がります。

そのくらいですかね?笑

1本目に関しては、試合そのものだったと思います。内VS外、ポゼVSカウンター。 その中で、自分の組が、自分が、何を出来たか出来なかったか?どーしたら良いと思うか?次はあーしよう。の流れが出来ると、我の言う事が減ってきます。笑


で、2本目は・・・

どっちかってーと、こっちが「やっぱり・・・」でしたわ。笑

あのくらいのパフォーマンスがあれば問題は無いんじゃないかな?

なぜ常にやらん!

こっちの方は全体と言うよりは「個々のLv」にあわせて見てた。

入って日の浅い子、腰ぎんちゃくの子、おとなしい子、芽が出始めた子、何もしない子。

まぁ結局は「聞く」事ができる子は、「やれる環境」に置けばやれると・・・


やれない子は、どんな環境に置いてもやれないからね・・・


1本目組よりは、こっちの方が驚き?ってか伸び代が見えましたわぁ。

8・13・20・34あたりは、この中では「先頭」に立ってもらいたいです。

でないと、彼の能力が持ち腐れになってしまう・・・

次の強化月間は彼らですかねぇ?笑

で、やっぱ54は変わって来たね。確信! でもって59も・・・なんか掴んだ?笑


まぁまぁ良い雰囲気で昨日はやれました!


が、


父が来てたから・・・



って理由では無い事を祈ります・・・爆