な、「差」でしたね。。。
まぁ悪くは無いと思うし、あれが登りつめる為のメソッドだと思う。。。
決定力？
んなもんは、ケチャップの時もあれば、ラー油のときもある。笑
経験値？
幼少期のは否めないと思うが、現時点での差ってのは、それほど・・・彼らも同じくらいの年齢だしね。。。国としての差は有るが・・・
我的な感想は・・・
自由度。。。ですかねぇ？
基礎にこだわるか？否か？笑 まぁこだわってる訳ではないんだろうけどもさ。
カナリアの選手達は、お世辞にも良い蹴り方や止め方をしていた訳じゃないと思う。。。１点目なんかまさにね。笑 なんちゅーか？目的があって、そこにたどり着けばなんでも良い？風な・・・その方法を沢山作る事ができる自由度。。。
なんつーか？この国じゃ、「トーキックでけるな！」とか「正面で受けろ！」とかって怒られるじゃないっすか～？笑
なんで？って思う。笑
三十数年、トーキックを磨いて？（爆）来た男にとっては、武器っよ武器！！！笑 モーションいらないし、球速いし、曲げれるし、落とせるし・・・
それましたが。。。
要は、目的。とどけば良いし、つながればよい。爆 自分の自然な「立ち方」であれば取られる事も、そうそうない。基本どおり全てやったところで、所詮「人並み」・・・個の特徴があるからこそ基礎が活きるわけで・・・
おそらく、この国が翻弄されたのもきっと、「ありえない・・・」プレーが細部にあったんだと思う。
トラミが狙ったトラップだとしたら・・・。取れませんわねぇ。。。笑
まぁその「ありえない」の幅を広げて行くには、「育てる！」んじゃなく「知ってもらう！」方が良いと、勝手に思っています。。。