継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

日本国憲法第69条 ひとり会議 弐拾五

2024-04-12 09:50:50 | ひとり会議



「今日の議題は、日本国憲法第69条 内閣不妊案です。」

日本国憲法 第六十九条 
内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。

「自由官主党の裏金問題の処分では、処分をされて議員さんたちは、かなり、不満を抱いているとの報道があります。」
「そりゃ、処分された議員と、お目こぼしとなった議員とがあったけんなぁ。不公平感が出てくるわなぁ。」
「党首は、何の責任もとっていないという意見もあるようです。」
「そりゃワリィ(悪い)わなぁ。」
「不満をもっている議員は、内閣不信任案を国会に提出してみてはどうかと思うのです。」
「そりゃ無理で。もし、解散総選挙になったら、裏金議員は、当選が危ぶまれるわなぁ。そんなことせんわぁ。
それに、野党が提出するなら、分かるけど、与党が提出するのは、謀反で。」
「裏金議員は、嘘をついたのです。誤魔化したのです。それは、悪いことです。でも、もっと悪いことをしている自由官主党の議員もいます。」
「ほーっ、どんな悪いこと?」
「人を殺したり、傷つけたりしています。国民を実験に使おうとしています。新型コロナワクチン関連で、実際に、やっています。まだ、止めません。これからもやるつもりです。」
「う~ん。しかし、大手のメディアは、全く報道せんしなぁ。」
「だから、もし、選挙になったときに、これらの悪事を国民に知らせるのです。自らの裏金を真摯に反省し、改心して、もっと大きな悪の暴走を止めて頂きたいと思うのです。」
「無理、ムリ、むりでぇ~。どうして、裏金議員たちが、そんなことするかぇ。自分の利益のことしか考えてねぇーような連中が、する訳ねぇやろうがぇ。あんた、お人好しやなぁ。」
「現在の衆議院の任期満了は、令和7年(2025年)10月30日です。
 現在の衆議院の状況(令和6年2月1日現在)は、次のとおりです。(衆議院HPより)
自由民主党・無所属の会 259人
公明党 32人
計 291人
立憲民主党・無所属96人
日本維新の会・教育無償化を実現する会 45人
日本共産党 10人
国民民主党・無所属クラブ  7人
有志の会 4人
れいわ新選組 3人
無所属 6人
計 171人
欠員 3人
合計 465人
過半数 233人
 単純計算で、62人の造反議員が出れば、内閣不信任案は可決できます。」
「選挙になったら、ゴールデンウイークの客足が鈍るけんなぁ。」
「来年の10月になれば、過去最低の内閣支持率が回復すると思いますか。裏金のことを国民が忘れてくれると思いますか。現状から予測するに、もっとひどい状況になっていると考えられます。」
「無理、ムリ、むり。絶対に、無理やわぁ~。」

 

 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
 多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
 テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
 多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
 関心を持って、コロナワクチンのリスク情報を入手してください。
 その情報を、身の回りの方に知らせてください。

 

新型コロナワクチン抗議宣言 ひとり会議九 - 継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

新型コロナワクチンに関する抗議宣言文令和5年6月1日令和5年11月30日一部改正1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。2.私たちは、新型コロナワク...

goo blog

 

 このブログを読んでくださった皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
 では、また。