-めくるめく青色妄想-

裏サイト的存在。鬱の塊のはけ口。
自分の痛みや辛さを誰かに見せ付ける時のある種の快感ってアルでしょ?!

手段。

2005年11月26日 | 叫び
流れてしまった涙をどう拭えばいいかさえ、もぅ私はわかりません。

Walking in the rain

2005年11月26日 | 叫び

でもね、ここにいるのよ…私は
だから生きているのよ…あなたも
いつか隣で見た朝は…遠く
ねぇ、幸せだと言える?…今も

Boy 聞かせて
Walking in the rain 私には傘はいらない
Walking in the rain あなたならそばにいてくれるはずね


嬉しいことがあるなら
きっと悲しいことも愛せる
そして冷たい雨の中出会う
そう、温もりの強さに気付く

Boy ありがとう
Walking in the rain 私には傘はいらない
Walking in the rain あなたならそばにいてくれるはずね


こんなに近く こんなに長く 歩いてきた


Walking in the rain 永遠は言葉ではなく
Walking in the rain この道が教えてくれる
Walking in the rain 私には傘はいらない
Walking in the rain あなたならそばにいてくれるはずね



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私の中の「あなた」って誰だろう。
本当のところ、誰もそばになんていない。
生きていくことに恐怖を感じる。
ずっと眠ったままの眠れる森の少女になりたい。
誰がキスしても目が覚めないままの眠れる森の少女になりたい。

チェーンスモーカー。

2005年11月25日 | 叫び
限りない不安を抱えたとき、アタシは煙草を吸い続ける癖がある。

Tちゃん。

2005年11月24日 | 叫び
以前付き合っていたことのあるTちゃんという4つ年上の♂。
付き合っていた頃、デェト帰りの車の中でさりげなく言われた一言。


『ケィは芸術肌やから何考えてるかわからん』


嬉しかった。
芸術肌って言われたことが。
デモ哀しかった。
本当に何も分かってくれていなかったから。



文章を書く人、絵を描く人、歌を作る人、歌を歌う人、演技をする人etc…

ちょっと変わった人が多い。
精神病を患っている人が多い。



そぅ。
アタシの付き合っていた人は病気を患っているアタシへの理解はなかった。
理解をしようというココロもなかった。



それに初めて気付いたとき、凄く落ち込んだっけ。




ソノ彼と11月21日のアタシの誕生日に何通かだけmailのやり取りをした。
女はべっぴんだったら何でもいい、なんていう発言をした。
飲んでいるとはいえ、自分が情けなくなった。





本当にアタシを理解してくれる人なんて表れない気がする。

叫びたくても声が出ない。

2005年11月23日 | 叫び
女らしくなった。



最近よく言われる言葉デス。
何も変わってないよ、あたしはあたしのまま。
「恋した?」
「男できた?」
この質問はとってもダルイ。
以前の方が男に途切れがなかったのは事実だし、
好きだと思ったら寝て確かめてた、他に好きな人がいても。

弱っただけだと思う。
弱って女の子らしくなっただけ。
トゲさえも出す気力がなくなっただけ。


勘違いしないで下さい。

ハタチ最後の日。

2005年11月20日 | 叫び
自分を守るために、どれだけの人を傷つけてきただろう。
そんなに自分が大切なのかと問われれば、今はYESと答えられる。
自分が大切な存在に変わった。
だからって他人を傷つけていいわけじゃない。
模索状態にある様々な現実を、
どう受け止めて、どう砕いて解釈して、そしてどのような行動をとるか。
あたしは弱いから、っていうかみんな弱いものなんだから、
意地を張るのは辞めにしたい。
意地と変なプライドは捨てて、芯が強くて優しくて自分を持った人間になりたい。
アバウトな目標ではあるけれど、アバウトな結論しか出ない今でも、
そのアバウトなものに向かって、着実に進んで生きたいと誓う。

あたしが何かを辞めても、
あたしが何かを始めても、
あたしが何処かにいっても、
あたしが此処に居座っても、
どうか悲しまないで下さい、恨まないで下さい。
あたしはただあたしらしく歩き続けてるだけだから。

21までのカウントダウン。

2005年11月16日 | 叫び
もぉすぐ21歳になります。
11月21日があたしの生まれた日です。

ちょっぴり最近幸せだったりします。
父が今日はとっても優しかったんだもの。


パパとママとあたしがいて、
なんかの話の弾みで「性格」の話になって、
パパが「keiは人の顔色みて動くタイプ」っていうか、
「他の人よりも感受性が強いねんな!?」ってあたしに言って来た。


それがなんだかとっても嬉しくて。
そのとーりです、さすが父親、みたいな(笑)
多分あたしの性格とか、あたしが抱える大きなマイナス感情とかは、
パパが一番わかってる。
パパも全然わかってないけど、家族の中では一番わかってるな、って思った。
パパッ子で育っただけあるわ☆


小さい頃、ママに怒られて、泣きじゃくるあたしを見てパパはいつも、
『この子は感受性が強い子なんやから、○○(←姉)と同じような怒り方したらいかん!!○○には○○への、keiにはkeiへの対応の仕方って必要なんや!!』
ってママにいつもゆってたっけ。



多分パパとあたしは似てるんだよ。
絶対似てる。
似てるからすっごい大好きな部分があって、
似てるからすっごい大嫌いな部分があるんだと思うんだよね。

かずちゃん。

2005年10月27日 | 叫び
かずちゃんの夢をみた。
昔みたく仲良しに電話をしてた。
泣きそうになった。
連絡したくなった。
ごめんなさい。

家族。

2005年10月26日 | 叫び
結婚なんかしたくない。

結婚願望の強かった私が、いつの間にかこう思うようになっていました。
私の両親は決して結婚して正解だった、と断言できる夫婦ではありません。
むしろ母を見ていて、結婚の良さは残念ながら感じることが出来ません。
家族の犠牲になって主婦をする姿は時折、可哀想に感じます。
時々母は弱音を吐きます。
私と同じような性格ですから、人前で泣くこともなく、そしてカナリの強がりです。
そんな母の弱音ですから、きっと何処かひどく辛いのでしょう。
「もうお母さん、イヤになってきた」と言ったことがあります。
「どっか行っちゃえば、止めないよ、だっていっぱい我慢してきたでしょ?」と言ってあげました。
でも、母はどこにも行きませんでした。
何故だろう・・・考えたとき、きっと良き主婦でいることが存在意義なのだろう、と。
一番身近な夫婦が幸せそうでないから、私は結婚の魅力を感じることが出来ません。

けれど、母は出産の話になると、とても幸せそうに話すのです。
姉を産んだときのこと、私を産んだときのこと。
姉を宿す前に、一度流産したときのこと。
妊娠中はゆで卵とハンバーグは気持ち悪かったとか、
お腹が大きくなってからは横になったらしんどいから夜中座って本読んでたとか、
お母さんはつわりは遅かったんだよとか、
陣痛が来なかったから破水しても自転車で病院行って陣痛促進剤打ってもらったとか。
とても優しく暖かく話すのです。
「あぁ、母親になってみたい」と母の出産話を聞くといつも思います。

母は自分の娘が二人もいながら、
どちらにも自分のつけたかった名前をつけれなかった、と悔やんでいました。
そんな母がとても愛しくなりました。
父はどうしても私たち娘にちゃんと自分で考えた名前をつけたかったのだそうで、
母の意見を聞かず(?)、一歩も譲らず、二人の名前をつけたそうです。
父がつけてくれた名前を大切にしなくちゃな、って思えました。


きっと母にも幸せな結婚生活があったのです。
今は、みんな、パパもママも姉もあたしも、歪んじゃったんだろうな。
いつ、この歪みがなおるのかな。
どうしてパパはあんな風になっちゃったんだろうな。
どうしてママはあんなに苦痛な顔をするのだろう。
パパやママが笑った顔を、あんまり見たことないかもしれない。
もちろん姉の笑った顔も、あんまり見たことない。
きっと私も、家族には笑った顔を見せたことがあまりない。


気が付かないだけで、こんな家族多いと思うんです。
おうちで笑ってますか?
心から。


こんな家族を寂しく思います。


夜ご飯は家族全員で食べるものだって小さい頃からずっと言われてきて、
私が成人した今も、それは週に3,4回は守っています。
でも、形だけ一緒にいたんじゃ、意味ないんだよ。

形だけの夫婦。
形だけの親子。
これって寂しいですね。

けど、夫婦はやめることが出来ても、
親子はやめることは出来ないですから、
どうか、この先、親子関係がうまくいきますように、と願っています。

でも、パパとママが別れたいなら別れればいいと思う。
私はどちらにもついていかないよ。
私の人生は私の足で歩く、親の足は借りないから。


なんだかよくわかんないけど、
あたし、ママが妊娠・出産の話をするときの顔と口調が大好きなの。
今日、偶々そんな話をしていて、
やっぱりこの話のときだけ良い顔するなぁって思った。

ママになる、ってどんな感覚なんだろう。。。

愛。

2005年10月26日 | 叫び
愛、という字に何度憧れたことか。

smile.

2005年10月26日 | 叫び
たくさん笑ってすごしたい。

ニコニコしていたい。

いきいきと歩きたい。

もっと自信を持ちたい。

安楽死。

2005年10月25日 | 叫び
痛すぎるので誰か私を殺めてください。

答えて下さい。

2005年10月25日 | 叫び
なんだかとても間違いを起こした気がします。
自分の行動が軽率すぎた気がします。

でも本当は自分のせいだとは思っていません。
自分が悪いとは思っていません。
たちが悪いのはわかってるけど。


私のせいだとは思っていないから、答えを求めるのです。

「わたしはどうしたらいいのですか」

血。

2005年10月25日 | 叫び
その行いには必ず相手がいて
そしてその相手にも感情があって
その相手は人間であって
必ず血が流れていることを認識していてください

私にも血が流れています

私の願い。

2005年10月25日 | 叫び
なんで泣いてるんだろう。
よくわかんないや。
わかるけど、わかんないや。
消えてしまいたい。
消されてしまいたい。
無になりたい。
別人になりたい。
星になりたい。