安倍と言う名前の自衛隊員から戦場へ行かせる。という都市伝説を聞いた。
シンゾーは自ら戦地に行きたいのであるが、本当は怖くて怖くて仕方がないのをごまかすため、安倍姓の隊員にお願いするのだ。
ほんとうに、アホなやつだ。日の丸が泣くぞ。
おかげでまた喉がガラガラになってしまったではないか。
アメリカ軍貢献=安倍貢献という図式を何とか理解してもらいたいらしい。
一方のアメリカは今回の安保法制では満足して . . . 本文を読む
敦賀の町は戦国歴史の町である。
有名な織田信長、危機一髪の金ヶ崎に寄ってみた。
ここに来たからには朽木の殿にも挨拶せねばならぬ。
こんにちは!お久しぶりです。
深夜2時ごろ京都の町を離れ、暗闇の朽木街道を走った。疲れの為か、居眠り運転をしてしまい、トンネルの壁に激突しそうになった。
ホントにもう少しであの世行きだった。
鯖おでん? うまいとは思えん。
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潮岬をすぎればシーシェパードで有名な太地の町である。この地域の漁師は度胸のある人が多いのかクジラやシャチ、イルカ漁で暮らしていた。近辺のさんま、アジ、まぐろ中心の軟弱漁師とは少し出来が違う。太知の漁港には勇壮な雰囲気がまだ残っており、過ぎ去るだけの私にさえクジラ漁最盛期の気分を漂わさせる。漁師の家も立派なものが多く、太知中学校付近の丘の上は高級住宅街になっていた。すこしジェラシーを感じるほど温暖 . . . 本文を読む
下記の各氏がどうやら日本を戦争に駆り立てるべく頑張っている面々に思える。
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」構成員(平成26年5月15日現在)
岩 間 陽 子 政策研究大学院大学教授
岡 崎 久 彦 特定非営利活動法人岡崎研究所所長・理事長
葛 西 敬 之 東海旅客鉄道株式会社代表取締役名誉会長
北 岡 伸 一 国際大学学長・政策研究大学院大学教授
坂 元 一 哉 大阪大学大学院教授 . . . 本文を読む
和歌山までくれば岸和田まで和泉山脈を越えるだけである。そこには貝塚漁港の「はも寿司」が俺を待っているはずだった。夕刻の混雑を増した和歌山市内を走りながら「橋本」という町の名を意識し始めた。なにかすごい美人が住んでいそうな名前とは思わないかい?
紀ノ川沿い国道を走る。両側に山々を眺めながら構造線の上を走る。初めて走る道なのだが、その昔、誰かを送って行った記憶を繰る気分になる。
橋本は南海高野線の . . . 本文を読む