あかりをつけましょぼんぼりに・・・
おはなをあげましょ・・・もものはな・・・・
お雛様のお人形はもちろんですが・・・
私。こどもの頃から・・・お道具が一番好きだった。
「おもちゃ」ではない・・・
それでも「お雛祭りにだけ」そっと触れることができた、特別な「おもちゃ」だったのだと思う・・・
今年もそろっと・・・
引き出しを開けて閉めて・・・扉を触って・・・
お針箱も・・・
遊んでみました・・・笑
しあわせです。ほんまに。
お雛様の笑みに・・・癒されます。
私のお雛さま。大正時代のものです。
早くに亡くなった父の従姉妹のお雛様を私が生まれた時に託されたものなのです。
マスおばあちゃん・・・これからもずっとずっと大切にします。
ありがとう。