こんにちは。
りす組(0.1歳)担任の赤井茉友未です。
先日りす組で、小麦粉粘土をしました。
初めは慣れない感触に戸惑ってしまう子や、不思議そうに見つめている子どももいましたが、保育士やお友達と一緒に遊んでいるうちに興味を持って楽しんでくれていましたよ
0歳児のこども達はツンツンと粘土をつついてみたり、ギュギュッと握って興味津々な様子
1歳児の子ども達は作るのが段々上手になってきていて長く伸ばして「ヘビさんみたい」や「お芋お芋」と嬉しそうに作ったものを見せてくれました
こども達は餅つきの事を覚えていたようで、「ぺったん、ぺったん」とおもちをつく真似をしたり、「もちつきぺったんこ~」というおもちつきの歌を歌ってあそんでいました
このような感触遊びを通して、指先の発達につなげていきたいと思います。