こんにちは。園長の田中啓昭です。
今年度から食育推進プログラムとして、ぞう組(4.5歳児)は「田植え・稲刈
り」体験を保育カリキュラムの中に取り入れることにいたしました。
これは予てから切望していたことなのですが、寝屋の地元の農家の方のご理解と
ご協力の下でこの度、実現することとなりました。
私個人としましても非常にうれしく感じています。
また、「田植え・稲刈り」だけではなく、自分達が育て収穫したお米をぜひと
も、食べたい!ということで、この秋にはその農家の方から園児が栽培、収穫した
ものも含めてお米を30kgほどお分けしていただけることとなりました。
もちろん、給食で使う予定です。
自分達が作ったお米を新米で食べられるなんて…、とてもすばらしい体験ですね。
当園の保育に対する取り組みをご理解いただき、ご快諾いただいたご近所の農家
の方に感謝・感謝・感謝です。
今年度から食育推進プログラムとして、ぞう組(4.5歳児)は「田植え・稲刈
り」体験を保育カリキュラムの中に取り入れることにいたしました。
これは予てから切望していたことなのですが、寝屋の地元の農家の方のご理解と
ご協力の下でこの度、実現することとなりました。
私個人としましても非常にうれしく感じています。
また、「田植え・稲刈り」だけではなく、自分達が育て収穫したお米をぜひと
も、食べたい!ということで、この秋にはその農家の方から園児が栽培、収穫した
ものも含めてお米を30kgほどお分けしていただけることとなりました。
もちろん、給食で使う予定です。
自分達が作ったお米を新米で食べられるなんて…、とてもすばらしい体験ですね。
当園の保育に対する取り組みをご理解いただき、ご快諾いただいたご近所の農家
の方に感謝・感謝・感謝です。