◆日時
2015年5月30日(土)10:30から約10分間
◆内容
「気づきのセラピー はじめてのゲシュタルト療法」(百武 正嗣 著)を使い、
からだの「症状」と対話する練習をしました。
(アプローチ法)
1 対話したい身体の「症状」を1つ選ぶ
2 声を与える
3 表現する
4 小さな気づき
5 選んだ「症状」に話しかける
6 選んだ「症状」になって答える
7 交互に対話する
8 ゲシュタルト(気づき)が生まれる
(やってみた感想)
左手の親指の爪の付け根に昨日から痛みを感じていたので、対話してみました。
その痛みは、私に対してとても怒っていました。
自分をおろそかにして、人のことを優先している。もっと自分を尊重して。と私に伝えてきました。
具体的にどうしたら尊重していることになるの?と痛みに問いかけたら、
自分の思ったことをはっきり言いなさい。
私は、〇〇と思いました。と、Iメッセージで、相手に伝えなさい。
あなたが思ったことに、良いとか、悪いとか、評価は要りません。と伝えてきました。
それは分かっているけど、それをするのに勇気がいるの。と痛みに伝えたら、
今日は、眉毛をはっきり描いて、口紅も濃い目の赤にして、意志の強い女性のイメージのメイクをして出かけなさい。まずそれが第一歩よ。と痛みは答えました。
まずそこからやってみます。
2015年5月30日(土)10:30から約10分間
◆内容
「気づきのセラピー はじめてのゲシュタルト療法」(百武 正嗣 著)を使い、
からだの「症状」と対話する練習をしました。
(アプローチ法)
1 対話したい身体の「症状」を1つ選ぶ
2 声を与える
3 表現する
4 小さな気づき
5 選んだ「症状」に話しかける
6 選んだ「症状」になって答える
7 交互に対話する
8 ゲシュタルト(気づき)が生まれる
(やってみた感想)
左手の親指の爪の付け根に昨日から痛みを感じていたので、対話してみました。
その痛みは、私に対してとても怒っていました。
自分をおろそかにして、人のことを優先している。もっと自分を尊重して。と私に伝えてきました。
具体的にどうしたら尊重していることになるの?と痛みに問いかけたら、
自分の思ったことをはっきり言いなさい。
私は、〇〇と思いました。と、Iメッセージで、相手に伝えなさい。
あなたが思ったことに、良いとか、悪いとか、評価は要りません。と伝えてきました。
それは分かっているけど、それをするのに勇気がいるの。と痛みに伝えたら、
今日は、眉毛をはっきり描いて、口紅も濃い目の赤にして、意志の強い女性のイメージのメイクをして出かけなさい。まずそれが第一歩よ。と痛みは答えました。
まずそこからやってみます。