◆日時
2018年4月3(火)6:55から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の
「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「最悪の状況から脱出する方法」の
「人間は無意識に他人を自分のようだと思っている」を読みました。
(感想)
本を読んで、
人間は様々な分野で個人的な体験を一般化し、
物事は〇〇だ
と無意識に思い込んでいるのです。
それが高じて、
人間は〇〇。私は〇〇
という認識に発展している。
というところが印象に残りました。
私は人や出来事と対等の関係を望んでいます。
一昨日、足を怪我しました。
昨日は痛みに耐えながら、歩きました。
自分は辛抱強いと思いました。
この状況に対して、怒ることは、出来事をこういうべきではないと上から目線で見ることになり、
落ち込むことは、状況より自分を下げることになるのではと考え、
この状況と対等でいるには、痛みを認め、今の自分にできることをすることと考えました。
今日も今の自分にできることをします。
2018年4月3(火)6:55から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の
「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「最悪の状況から脱出する方法」の
「人間は無意識に他人を自分のようだと思っている」を読みました。
(感想)
本を読んで、
人間は様々な分野で個人的な体験を一般化し、
物事は〇〇だ
と無意識に思い込んでいるのです。
それが高じて、
人間は〇〇。私は〇〇
という認識に発展している。
というところが印象に残りました。
私は人や出来事と対等の関係を望んでいます。
一昨日、足を怪我しました。
昨日は痛みに耐えながら、歩きました。
自分は辛抱強いと思いました。
この状況に対して、怒ることは、出来事をこういうべきではないと上から目線で見ることになり、
落ち込むことは、状況より自分を下げることになるのではと考え、
この状況と対等でいるには、痛みを認め、今の自分にできることをすることと考えました。
今日も今の自分にできることをします。