◆日時
2015年5月7日(木)7:40から約5分間
◆内容
「気づきのセラピー はじめてのゲシュタルト療法」(百武 正嗣 著)を使い、
からだと対話する練習をしました。
(アプローチ法)
1 対話したい身体の「部位」「症状」「気になるところ」を1つ選ぶ
2 声を与える
3 表現する
4 小さな気づき
5 選んだ「部位」「症状」「気になるところ」に話しかける
6 選んだ「部位」「症状」「気になるところ」になって答える
7 交互に対話する
8 ゲシュタルト(気づき)が生まれる
(やってみた感想)
肋骨に声を与えてみました。
苦しい。
と言うので、
何が苦しいの?
と聞いたら、
既成概念に囚われること。
と返事があり、
既成概念って何?
と尋ねたら、
型どおりにやること。もっと工夫して。
とメッセージが伝わってきました。
今日は、基本を大事にしながら、その時、その場に応じて、工夫をして動いてみます。
2015年5月7日(木)7:40から約5分間
◆内容
「気づきのセラピー はじめてのゲシュタルト療法」(百武 正嗣 著)を使い、
からだと対話する練習をしました。
(アプローチ法)
1 対話したい身体の「部位」「症状」「気になるところ」を1つ選ぶ
2 声を与える
3 表現する
4 小さな気づき
5 選んだ「部位」「症状」「気になるところ」に話しかける
6 選んだ「部位」「症状」「気になるところ」になって答える
7 交互に対話する
8 ゲシュタルト(気づき)が生まれる
(やってみた感想)
肋骨に声を与えてみました。
苦しい。
と言うので、
何が苦しいの?
と聞いたら、
既成概念に囚われること。
と返事があり、
既成概念って何?
と尋ねたら、
型どおりにやること。もっと工夫して。
とメッセージが伝わってきました。
今日は、基本を大事にしながら、その時、その場に応じて、工夫をして動いてみます。