◆日時
2015年4月27日(月)21:00から約30分間
◆内容
視覚のスカッシュのワークを行いました。
(スキルを活用する場面)
矛盾した2つの感情、葛藤を感じている。
(概要)
矛盾した2つの感情、葛藤を感じている事柄を特定し、葛藤している2つのパートの肯定的意図を明確にし、統合させ、取り入れる。
※パートとは、
その人の内部で行動や感情などを引き起こしている特定の部分。
無意識の領域にあり、個人の内部で葛藤がある場合は、パートが原因になる。
(面白いほどよくわかる!NLPの本:梅本和比己 著より)
(手順)
1 矛盾した2つの感情、葛藤を感じている事柄を特定する。
一方ではXを望んでいますが、その一方でYを望んでいて、XとYは反対の結果であるようなこと。
例)・独立したい。・今の会社にいたい。
2 パートを手に置く。(パートは分離している。)
3 葛藤している2つのパートの肯定的意図を見つける。
(メタ・アウトカム、チャンク・アップ)
4 2つのパートの肯定的な意図を認識する。
5 2つのパートを統合させる。
6 新しく統合されたパートと連合する。
7 フューチャーペース
(ワークをやってみて)
葛藤を感じている事柄として、
1人で過ごしたい。人と一緒にいたい。
を私は選びました。
2つの肯定的意図をメタ・アウトカムしていったら、「解放」というメッセージが浮かび、
2つのパートが統合した時、
両手に温かいものを感じました。
統合したパートを自分の体の中に取り込んだ時、
それまで頭が痛かったのが、楽になりました。
2015年4月27日(月)21:00から約30分間
◆内容
視覚のスカッシュのワークを行いました。
(スキルを活用する場面)
矛盾した2つの感情、葛藤を感じている。
(概要)
矛盾した2つの感情、葛藤を感じている事柄を特定し、葛藤している2つのパートの肯定的意図を明確にし、統合させ、取り入れる。
※パートとは、
その人の内部で行動や感情などを引き起こしている特定の部分。
無意識の領域にあり、個人の内部で葛藤がある場合は、パートが原因になる。
(面白いほどよくわかる!NLPの本:梅本和比己 著より)
(手順)
1 矛盾した2つの感情、葛藤を感じている事柄を特定する。
一方ではXを望んでいますが、その一方でYを望んでいて、XとYは反対の結果であるようなこと。
例)・独立したい。・今の会社にいたい。
2 パートを手に置く。(パートは分離している。)
3 葛藤している2つのパートの肯定的意図を見つける。
(メタ・アウトカム、チャンク・アップ)
4 2つのパートの肯定的な意図を認識する。
5 2つのパートを統合させる。
6 新しく統合されたパートと連合する。
7 フューチャーペース
(ワークをやってみて)
葛藤を感じている事柄として、
1人で過ごしたい。人と一緒にいたい。
を私は選びました。
2つの肯定的意図をメタ・アウトカムしていったら、「解放」というメッセージが浮かび、
2つのパートが統合した時、
両手に温かいものを感じました。
統合したパートを自分の体の中に取り込んだ時、
それまで頭が痛かったのが、楽になりました。