NLP自習室

NLP自習室はNLPを自ら学び練習する場です。NLPは行動や心理的な状態を自分にとって望ましいものに変化させる道具です。

第246回 選択性があるということ

2014-01-17 06:10:16 | NLP
2014年1月17日(金)6:05から約5分間

◆内容

テキストとして「NLPのすすめ」を使い、選択性があるということについて学びました。

1つの行動しかないときは、選択性は0である。それはうまくいくこともあるし、いかないこともある。つまりどうにもならないことが起こり得るのである。
2つの選択肢がある時、あなたは板ばさみに陥るかもしれない。
選択性があるということは、少なくとも3つのやり方ができるということである。

選択性が高いほど、成功の可能性は高くなる。