Naturalレシピ NOBの厨房

パスタ中心のイタリアン、素材から創る手づくりレシピいろいろ

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市場体験と関イサキのお造り 父の日Version

2015年06月21日 | 食材を求めて
  
地元の寿司屋の大将から市場体験のお誘い。
プロと一緒に市場に行ける貴重な体験。是非。
しかし朝早くてきつかった・・・

大将の後についていくと本当に勉強になる。
この道40年の大将は市場では相当知られた顔。
次々に元気な挨拶の声。私も挨拶を返す。
大将の一人娘の婿と間違えられたようで
何度か「息子さん?」と聞かれた。
若く見えるってことだよな? と内心ほくそえむ。

栄進丸超極上イサキを食べて以来、
魚屋に行くとかならずイサキに目が行ってしまう。
大将のお気に入りのお店の魚を見ていた時に
「関イサキ」という札・・・初めて見た!
関サバ、関アジは知っていたが、関イサキとは・・・

「買うかい?」と大将に言われ、即決。
週末、用事で家を出れない親父さんに姿造りをつくることにした。
父の日だし。

帰ってから眠い目をこすり、うろこを落としてから3枚に下ろす。



腹子がでかい!!!
得した気分。



骨を抜いてから皮を上にし、キッチンペーパーを被せてから
熱湯を全体にかける。
身が反り返ったところで氷水に浸す。
身が冷えたら取り出し、キッチンペーパーでよく水を拭き取る。

腹子は甘辛く煮つける。



皮側からななめに包丁を入れ、スライスしていく。
父の日スペシャルなので市場でゲットしたウニも箱ごと盛る。

親父さんの喜ぶ顔が浮かぶ。
美味しいものを前にしたときの人の顔ほどいいものはない。
親父さんがどんな顔をするか楽しみだ。







久々のお気軽イタリアン風?

2015年06月14日 | イタリアンを創る

白ワインの季節。
さくっとつくって早く飲みたい。
こんなときに重宝するのは海老。
殻むきが結構面倒だけどそれさえやればあとは楽ちん。

フライパンにオリーブオイルをたっぷり150CCほど入れる。
オイルをたっぷり使う理由はパンにつけて食べるため。

続いて潰したにんにく2かけを加えてとろ火。
にんにくの香りがしはじめたら茸を入れる。
今回はリーズナブルで美味しい霜降りヒラタケを使う。

加熱している間に海老の水分をキッチンペーパーでとり、
小麦粉をまぶし、中火にしてエビを加える。
ときどき菜箸でひっくりかえす。



海老に火が通ったら、塩胡椒し、味見。



こんな出来上がり。



サラダもつくる。
カツオ、ブロッコリーのスーパースプラウトと普通のスプラウト、
それに玉ねぎ中1個。

最近、スルフォラファンがいいということでサプリを買ってみたが、
コストとそもそも論から、毎回スプラウトを買う方が良いと気づいた。
毎日スーパースプラウトを食べてもサプリより安い。
そして、そもそも論。やはり本物を口に入れて噛んで消化して、
というプロセスの中で栄養として吸収される方が良いはず、という考え。

玉ねぎのみじん切りをつくったら、
砂糖、塩、酢、黒胡椒、隠し味の醤油を加えて全て和える。
食べる直前に荏胡麻油を多めにかけて完成。
我が家ではよほどのことが無い限りドレッシングは買わない。
作り置きもしない。都度、つくることにしている。



岡山のTETTAのシャルドネを開け、
パンを並べてディナースタート。
TETTAのシャルドネ、結構いい。





海老とにんにくの風味たっぷりのオリーブオイル。
パンをこれにつけて食べるとエンドレスになる。



イタリアンディナーの後は、おきまり我が家2次会。

いつもレアな日本酒を送ってくださるダンディなKさんからの
くどき上手と、亀泉の活性にごりを楽しむ。
つまみは生バチ。ねっとりしたいい品物・・・旨い・・・