Naturalレシピ NOBの厨房

パスタ中心のイタリアン、素材から創る手づくりレシピいろいろ

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オーパス・ワン

2006年01月29日 | お酒いろいろ
 
カリフォルニアワインの王様といえばはオーパス・ワンだろうか?
私はモンダビのリザーブの方が好きかな・・・オーパスは私には重いようです。
それでもオーパス・ワンに魅力を感じるのは濃い味にでしょうか???

昔の仕事仲間のワイン好き達はオーパス・ワンのファンが多かったです。
彼らと食事に行くとだいたいオーパス・ワンを注文することになります。
国内外問わず。ちょっとくらい飲む分にはいいんだけど、
飲み過ぎると食べ合わせによっては胃の中で消化されないのが悩みのタネ。

いつだったか、すき焼きを食べながらオーパスを飲んだら消化不良。
その後だいぶ経ってからステーキを食べながらオーパスのセカンドラベル
を飲んだときも同じ。どうも合わないようです。
ワインを買いだめしたときにオーパスも入れましたが、
1本丸々飲む勇気がなくて未だに飲んでません。

今日はたまたまやらなければならないことが無事に終わったので、
まあ、ちょっとお祝いを兼ねて飲もうか~と、セラーから出してみたものの、
やっぱり勇気が出ずにあきらめ、再びセラーに戻しました。

オーパス・ワンはRobert MondaviとChateau Mouton Rothschild
のジョイントベンチャーで、作品1という意味だそうです。
ナパバレーのモンダビワイナリーの近くにオーパスのワイナリーがあります。

オーパスワイナリーのHPはこちらOPUS ONE

実はオーパス・ツーというのもあって、こちらはイタリアのワイナリー
とのジョイントベンチャーということです。話だけは聞くんですが、
未だにブツを見たことがありません。知ってる方がおられたら是非情報を下さい。
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大雪のお昼の贅沢(蕎麦:虎ノ門砂場)

2006年01月24日 | 外ごはん(和食)
 
土曜日は大事な用事があって大雪の中、朝9時には家を出ました。
朝だったこともあってか人が殆ど歩いていません。
こんなときには自分に何かご褒美をあげなきゃなあと思って
一生懸命用事を済ませました。はぁ~、やっと帰れる。
その前にランチ、ランチ。虎ノ門のあたりでうろうろ。

このあたりって意外に名店があったりするのでしばし雪を
忘れて歩き回ってしまいます。
通りがかるとついつい入ってしまういつもの
蕎麦屋(MINATOYA:既にブログで紹介した黒一色の店)をパス。
暫く歩いていたら8年前くらいに入った蕎麦屋をふと思い出しました。
その蕎麦屋の名前は「虎ノ門砂場」。
8年前に入ったときは確か奮発して松茸蕎麦を食べた覚えが。



店内に入っても8年前のことなので何も思い出せません。
とりあえずメニューを見と・・・おお! すごい!
8年前には全く気づかなかったんだろうけど、日本酒のラインナップが極上!
なんと大好きな黒龍が揃っています! しかも「二左衛門」まで!
これは大変です。この「二左衛門」は入手無理(困難どころではないのです)。
そうときたら卵焼きをつまみながら昼からご褒美タイム!



卵焼きはふわふわで味も最高。そして「二左衛門」。初めて。
そーっとグラスに注ぎ、ゆっくりと口に持っていく。
さらっとした感じの軟水チックな柔らかい液体がすっきりと
上品な香りと共に口の中に染み渡る。これはすごい!
本当に美味しい。本当に。。。
素晴らしいものに出会った幸せにしばし浸ってしまう・・・
卵焼きもふわふわ感と弾力感のバランスが素晴らしい。

このとき思いました。
地道に良い物を長年出してきたお店は素晴らしいと。
地味だし、グルメ雑誌に掲載されて有名になるタイプの店ではないけど、
全てに満足できます。
おばちゃんの二言三言のコミュニケーションと、
ゆったりとした座席、清潔感、出し方、全て整っていて、安定感があって、
それでいて敷居が高くなく、心地よいんです。
本当にリラックスして食事をとることができます。

さて、そろそろ蕎麦を。ということで、再びメニューを見る。
このお店の売りの一つが自家製の辛み大根を使った冷やしらしい。
早速注文。わくわくしながら待つ。



きたきた!これが辛み大根そば。摺りおろされた辛み大根が冷たい蕎麦の上に
のっているシンプルなもの。早速、汁をかけて蕎麦をすすります。
旨い! 蕎麦の歯ごたえがいいし、辛み大根の辛みと汁のコンビネーション
がいい。美味しい。食欲が無くてもこれは楽勝で食べれます。

虎ノ門・・・本当に奥が深い。
長年地道にやってきた店の強さを感じました。
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立石のお惣菜と菊姫

2006年01月22日 | お土産
 
菊姫の純米を飲むなら立石で買ってきたおつまみ。
ということで、黒豆、酢蛸、栗きんとん、
数の子、大振りのハゼの甘露煮、それに銚子で買った大振りの蒲鉾。
多分、あっという間になくなっちゃうな、菊姫。



思い切り良く蓋を開け、用意しておいた江戸切り子グラスに先ずは1合。
いよいよグラスにそそいで口に持っていく。香りは強め。
口に含む。ちょっと重め。しかも、お米独特の癖が強めに出ている。
うーん。好きずきかな。同じ純米でも浦霞の方が遙かに飲みやすい。
でも悪くない。このくらい癖があったほうが味を忘れないかな。



このおつまみだと酒がいくらでも呑める。このつまみってキリがなくなる。
栗きんとんを食べるとちょっとしょっぱいのが食べたくなるから数の子を食べる。
すると今度は甘いのが食べたくなるので黒豆を食べる。
今度はちょっと変わった酢蛸を食べて次は蒲鉾、そしてハゼ、そしてまた栗きんとん。
グラスはこの間、ひっきりなしに口に運ばれる。
だんだん飲むピッチが早くなってくる。
気づいたら4合瓶が空に・・・反省

菊姫の老舗特約店発見

2006年01月20日 | お酒いろいろ
 
テレビで知った「菊姫」の特約店をしている老舗酒屋の「永文」へ。
デパ地下でも滅多に売っていない菊姫。
そんな酒の蔵元とこの老舗は昔からの付き合いらしい。



店のショーウインドウには色々な菊姫がかざられている。
ここのお店は常時4種類くらいの菊姫が在庫されているが、
事前に注文すれば何種類かある希少価値の高い大吟醸も入るらしい。
まっ、そんな予算はないんだけど。なんでも2万くらいするらしい。
今回は在庫の中から純米酒と清酒をゲット!



写真のものは残念ながら自分用じゃなくてお返し用。
浅草の友達が地元の手作りハムとソーセージを送ってくれたので
彼の大好きな菊姫を送ることにしたわけでした。
でも、4合瓶の純米菊姫を自分用にゲットしました!
明日はこの純米吟醸のお味をレポート!

下町探訪記(その8:居酒屋「ミツワ」

2006年01月20日 | 外でお酒
 
立石の仲見世商店街をぶらぶら歩いていたら「ミツワ」という居酒屋がありました。
こりゃあすごいな。この雰囲気。外にずらっと並んだ練炭でお湯沸かしてるし。



お店は満員御礼状態。立って待っていると、外のテーブルで酒を飲んでいる
常連さんが「すぐ空くよ」と親切に声をかけてくれる。
立石の人は(こういう言い方が良いかどうか分からないけど)なにか違う。
ギスギスしていない。なんかのんびりほのぼのとしているように思います。

お店のおばちゃんが「空きましたよ~!」と呼んでくれる。ラッキー!
わくわくしながら混雑しているお店の中に入る。男性2人と相席だ。
相席のお二人は面白い組み合わせ。かなりの年配の方と若い方だった。
ここも酎ハイが安い。つまみが何でも安い。安すぎる~! 
心からここに住みたいと思いました。本当に思います。立石は素晴らしい!
速攻で酎ハイが来たので、煮込みを注文。しかし安すぎる。



むしゃむしゃ食べているときに、ふとレバーが食べたくなった。
「おばちゃーん、レバー頂戴!」と言ったら、「焼きますか? 生にしますか?」
と言われる。牛もやってるんだな、と思った。そして「生!」と注文。
暫くするとレバ刺し登場。よく見ると「エッ!?」ブタ!?
このあたりって、ブタのレバ刺しが普通に出てくるのだろうか???
ふと北海道の事件を思い出す。不安になる。
なにしろ食べ放題焼き肉屋の生焼けレバが引き起こしたE型肝炎の集団感染。
そこで、相席のお二人に聞いてみると、「ゴマ油より醤油が旨いんだよ!」
と食べ方の指南をされてしまいました。たっ、食べないわけにはいかないな。。。
ええい、郷に入っては郷に従えだ! 食ってしまえ! ばくばく!
それが旨いのなんのって! びっくり。怖いけど旨い。旨いから気にしない!
そして美味しそうな焼きトン。



それから相席のお二人から立石の居酒屋のことを色々聞く。つまみも貰う。
どうしてもっと早くここを知らなかったんだろ?
これを書きながらもう心は立石。とにかく行きたい住みたい歩きたい!立石!!

下町探訪記(その6:串揚げ屋)

2006年01月18日 | 外でお酒
 
立石の仲見世を歩いた後はお目当ての「串揚げ100円ショップ」。
変な名前なので(お店の人ごめんなさい!)心配だったけど・・・

駅から近いのであっという間についてしまった。なんとまだ4時30分。
お店に入るとお客さんが一人。そりゃそうです。この時間ですから・・・

カウンターだけの立ち飲みスタイル。カウンターの中では仕込みの真っ最中。
先ずはお任せ8本コースとチューハイを頼もうとメニューを眺めた途端。。。
絶句!!! 「神様ぁ~! 助けて下さーい!」と口に出して叫びたかった!
酎ハイが200円!? はぁ~!? 酎ハイが200円!???
もう言うことは何もありません。
立石は安いと聞いていましたがここまでとは。。。
酎ハイが来たら殆ど半分までごくりと飲んでしまう。反省しない。
こんなときは飲むぞぉ~! そして第1弾の串揚げ達がやってきた。



とにかく食べてみる。ここの串揚げはバリエーションが豊富。
例えばササミチーズとか、お餅チーズとか、かなり楽しい。
さあ、最初の一口を。「さくっ!」「おお~! 旨いな!」。
衣は薄くて固めに揚がっていてちょっと香ばしい。そして「ごくごく」。
この瞬間の幸福感。ほんとこの瞬間の幸せ。ささやかな幸せ。

暫くすると若い女性が入ってきて、先に飲んでいた年配の方に挨拶。
そして飲み始めた。話を聞いていると、
どうもこの女性と年配の方はしょっちゅう来ているらしい。
2人が盛り上がるとお店の人も私に気を遣いながら
彼らと話をし始めた。そんな楽しい雰囲気の中、幸せ気分で酎ハイを飲んでいたら、
知らないうちに彼らと二言三言喋っていた。楽しいな。



そしてニンニク揚げを注文! とっても美味しいので2回も食べてしまいました。
ニンニク揚げは長めに揚げていて香ばしい。美味しい。しかし食べ過ぎ。
ここのお店は安くて美味しいだけでなくて、マスターらしき人の気遣いと、
冗談っぽい喋りがかなり心地よい。
それだけじゃなくて、この手の串揚げ屋には珍しく、
キャベツの芯をちゃんと取っている。初めてかもしれない。
こんなお店が住まいの近くにあったら殆ど毎日ひっかかってしまうだろう。
来月あたりまた立石に来ることに決めました。


好きです! 下町の惣菜(「立石仲見世商店街」:葛飾区立石)

2006年01月17日 | 食材を求めて
 
とうとう立石に到着! 写真は京成立石駅。憧れの立石仲見世商店街へ。
HPはこちら立石仲見世商店街

 

ここはまさに昭和です。それも、それも多分私が生まれる前の昭和。
商店街の気になるお店をチェックしてみました。
缶入りの栗きんとんに思わず目がいってしまいました・・・

 

こうやってお店を見ながら歩いていると、うきうきしてきます。
スーパーやデパートの地下食もうきうきしますが、ここまではならないえす。
やっぱり専門店とか個人商店はいいもんです。

またまた立石仲見世に戻ってぷらぷら。そして麺専門店を発見。
うどん、きしめん、ラーメン、やきそば、なんでもあります。
ショーケースの中に色々な種類のウドン類が並んでいるのが驚き。
袋に入っていないウドンが売られているのは初めてだったんです。
ついついラーメンを買ってしまう。それから酢蛸やら栗きんとん。
大振りのハゼの佃煮も買ってしまう。この佃煮旨そうだ!
さてさて、そろそろ2軒目で一杯飲みたいなあ。。。

本物の下町、葛飾区は立石の仲見世商店街で食材を探す。
おお! 練り物も美味しそう!
それも1枚ずつ買えるのが嬉しい。
この辺にアパートでも借りてたら3つ4つ練り物を買って、
ビールで一杯なんてのもいいなあ・・・
ここのお店は鳥の唐揚げなどのお総菜が美味しそうでした。

 

思わず頭に浮かんでしまうなこんな光景。

木造のアパートの2階で土曜日の昼過ぎにうたた寝から目が覚める。
昼も食べてないので腹がへった。どれどれ、ちょっと仲見世へ。
カンカンと音をたてながら鉄の階段を下りて仲見世へ。
そうだな、今日はトリゼンの唐揚げと練り物でも食べるか。。。
「おばちゃん! 唐揚げ200g頂戴!」
「おばちゃん! エビ天2つ!」

帰り道で缶ビールを2本ゲット。
缶ビールを持つ左手が冷たい。早く部屋に帰って「プシュッ!」とやりたい・・・
最後は小走りで部屋に戻って早速「シュポッ!」ごくごく飲む。旨い!
出来たての鶏唐揚げにかぶりつく。ジュワッと鶏の旨み汁が口に広がる。
6畳1間のアパートは狭いながらも楽しい我が家。しばし至福の時。

同じことをスーパーで買ってきた物でやった場合、こうはならないよなぁ・・・
スーパーは確かに便利だし良く利用している。でも情緒がちょっとなぁ・・・
おばちゃんとの会話も無い。だいいちスーパーは商品の陳列と販売だけ。
「今日はこれが美味しいよ!」とか、直接手渡されて「ありがとう!」は無い。
鳥の唐揚げはパックに詰められてケースに陳列されているだけですから・・・

たかが鶏の唐揚げを買うだけえも、おばちゃんに「これ頂戴!」と言って、
「はい!、鶏唐揚げね!、何グラム?」と言われ、「200g!」と言い、
お金を手渡し、おばちゃんからまだ暖かいの鶏の唐揚げを手渡される・・・
こんな一連の人的プロセスは無いですよね・・・
生意気を言わせていただくと、私はこれを「文化の1つ」として捉えています。
加えて、自分が食べる分だけ買うことができるので無駄が無いですよね。
エコロジー、文化や人と人の関係の維持の観点からも素晴らしいと思います。
個人商店、専門店にもっと頑張って貰いたいと思います。
私自身も普段の生活の中になるべく個人商店や専門店を入れたいと思います。
頑張れ! 個人商店! 
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お雑煮に凝る

2006年01月13日 | ラーメンやお餅を創る
 
今年は毎年作っているお雑煮の味をかえてみることにしました。
いつものお雑煮の創りかたは、下記の通り本当に単純。
<いつものお雑煮の創りかた>
昆布とカツオ節で出汁をとり、大根、人参、蒲鉾、鶏肉、椎茸
を煮込む。そして、醤油、お酒、味醂で味付けをし、更に煮込む。

<今年の創りかた>
水で戻した干し椎茸とその汁を入れ、更に、鶏ガラを2羽分使う。
とろ火で長時間煮込んだら鶏ガラを取り出し、いつもの材料とナルトも入れる。

今年のもう一つの試みは鍋を使わずに寸胴を使ったこと。
軽く30人前以上はあったと思います。



出来たてのお雑煮にお餅を入れ、刻んだ三つ葉を添えていよいよ試食。
激旨! とにかく激旨です。知り合いにも分けたところ絶賛されました。
色々な人に食べて貰ったけどみんなお餅抜きのお代わりの連発でした。


下町探訪記(その1:田原町の焼きそば屋)

2006年01月13日 | 外ごはん(麺類・餃子)
 
大好きな下町探訪。浅草界隈。
 
先ずは銀座線田原町駅下車すぐの焼きそば屋「花」で腹ごしらえ。
おいなりさん3コと焼きそば1人前で500円程度と安い。
お店の左側はオヤジさんが焼きそばを焼くところ。



おいなりさんは甘すぎず、酸っぱすぎず、とても美味しい。
そして、焼きそばも素朴で美味しい。そばは焼きそば専用のものらしい。



このテーブルとイスも質素だけどなんか懐かしい感じがする。
お腹もくちくなってきたところで下町探訪に出発。
今日はこれから浅草→向島→曳舟→立石と大冒険が待っている。



つきたてお餅でからみ餅

2006年01月12日 | ラーメンやお餅を創る
 
ちょっと掲載時期がずれてしまいましたが、今年も餅つき機で
つきたてのお餅を楽しみました。



右側がお餅。つきたて。左側がからみ餅。アップはこちら。
からみ餅は美味しすぎる。大根はとれたての新鮮なものをおろした。
美味しすぎて食べ過ぎてしまいまた。反省・・・



餅つき機はパン焼き機能付。
昔使っていた東芝の「もちっこ」を処分して新しく買ったものです。
使った後の感想を言うと、「もちっこ」の方が作りがシンプル。
それに、形が円形だったから使い易かったと思います。

餅の出来具合はまずまずかなと。
あたりまえですが、スーパーで買ってくる餅より格段に美味しいです。
何しろつきたての旨さといったら・・・