青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

わらしべ舎羽黒台工房「令和4年度二十歳を祝う会」でオカリナ演奏

2023-02-09 06:29:00 | 報道・ニュース
■わらしべ舎羽黒台工房「命令和4年度二十歳を祝う会」


 2月5日、仙台市太白区羽黒台のわらしべ舎羽黒台工房「令和4年度二十歳を祝う会」でオカリナ演奏してきました。
 私が所属しているオカリナ縄文会は、今年、初めてのステージ演奏でした。
昨年の11月、わらしべ舎羽黒台工房へ入所している子どもさんの親御さんから二十歳を迎える 子どもさんたちが9名いるのでオカリナ演奏をして華を添えていただけないかとご相談がありま した。
 私たちでできることなら大いに協力したいとお話をして打ち合わせを重ねていました。
演奏時間は、子どもさんたちのことや全体のスケジュールを考えて2~3曲をとお願いされていました。
 皆で楽しめる曲をと、「しあわせなら手をたたこう」、「大きな古時計」、「マツケンサンバ」など5~6曲を提案しましたが、子供さんたちが良く歌っているという「パプリカ」を演奏に加えることにし、最終的には、3曲、「しあわせなら手をたたこう」、「大きな古時計」、「パプリカ」に決まりました。アンコールとして、」「見上げてごらん夜の星」を準備していました。
 私たちは、「パプリカ」を演奏するのは初めてでした。
 子供さんたちの願いを叶えたいと練習に励んできました。
 「しわわせなら手をたたこう」は、わらしべ舎のスタッフの方の要望で、手、肩、足、膝と動ける範囲の動作を楽しんでいただくことにしました。
 「大きな古時計」は、子どもさんたちも良く知っている歌でした。
 二〇歳をお祝いする会という事で会場は大いに盛り上がっていました。
 私たちも大いに楽しんで演奏しました。
 子どもさんたちからは、「オカリナ演奏をありがとうございました。」のお手紙をいただきました。
 これからも喜んでオカリナ演奏をしたいので機会があったら呼んで欲しいとお願いしてきました。


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