暑いです、
普段は海風が通り抜けて暑くても我慢できるほどなのですが、この時期は、風の向きがいつも来る東側からではなく、西、南西からなので、特に蒸し暑く、また、最近の海水温が高いのも影響してるようです。
先日行った海でも、外気温が33度ぐらいでも海水温は27度と発表されていました。
以前は25度とか高くても26度ぐらいだったので、水温が1度も上がってるって、大変なことなのではないかと、素人考えでも思っちゃいました。
金四郎の為にエアコンをお昼から入れました。
涼しくなってくると、とたんに気持ちよさそうな呼吸に変わり、良く寝ます。
ダンナ殿は
「倒れてるのと、寝てるのとでは随分違うね」って(笑)
金四郎ですが
一昨日、病院から帰って来て、しばらくして、頂いたステロイド プレドニゾロン5mgを飲ませました。
その前は10mgでしたので、今回は半分になっています。
その代り一週間飲ませます。
前回は夜には効いて、カイカイ動作が驚くほど少なくなったのですが、今回は、やはり薬の単位が低いせいか、しばらく カイカイ、ぼりぼり、ムシムシムシと 掻いたり、噛んだり あちゃこちゃ、モワモワ毛で一杯でした。
でも、だんだん、その回数が減ってきて、今日はたまに、数えるほどになってきました。
そのカイカイの後はボソっと毛が浮いている所が多く、軽く引っ張るだけでボソボソっと抜けるのです。
昨日は、気が付かないでいたら、しっぽの所に穴が開いていて、診たら
ぽっかりと、円形禿のようになって、赤剥けているんです。
尻尾と全体的には下半身の腰あたりにこんな感じの赤剥けができることあるのですが、こんなにはっきりと 毛もなくなってるのにはちょっと驚きました。
一昨日、病院の方で、処方し忘れた抗生剤が、昨日、速達で届きました。
シンプリセス錠 一週間分
「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」と、院長先生のサイン入りのメモが入っていました。
簡単なメモでも 一筆あると、誠意を感じますね。
早速、昨日からその抗生剤を飲ませていますが、こういう状態に効き目を出してくれるとよいのですが・・・。
あまり赤くて血もにじんでいたので、夫が 可愛そうと、何かつけてやらなくて良いのかと言いますので、昨年同様ゲンタシン軟膏をつけました。
しばらくしてみたら、赤味が少し治まっていましたが、このまま落ち着くとよいです。(上の写真は、薬をつけてから数時間たっての物です。)
掻きすぎて血を出した目の上の傷は、ドクターも診て下さって、薬をつけるほどではないとおっしゃったので、そのままです。
なんとなく情けない顔です。
遠目にはわかりませんよね。
ステロイドは、確かに使うべきところに正しく使えば 特効薬になるけど、副産物としての物も多くなりますね。
いわゆる副作用。
まず、多飲多尿。
普段の倍近く水を飲みます。
チッチも 沢山!!
散歩と散歩の間、または、朝までもたない時もあって、出てするときは すごい音が聞こえるほどです。
この暑い時、極端に食欲のなくなる金四郎ですが、少しは落ちますが、ボールに入れた分はいつの間にかちゃんと食べています。
これもステロイド効果、かな・・と。
散歩も、この暑さになってから、また、心臓が悪いと分かったころから、あまり歩きたがらず、用を足すとさっさと帰って来たのが、散歩には積極的になるし、最近の状況では珍しいぐらい歩きます。
もしこれもステロイドのせいだとすると、心臓をオーバーヒートさせないかちょっと心配となります。
ステロイドというだけで、顔を曇らせたり、絶対に拒否する方がいますが、私の知り合い、親しい方、それほどではないけど知ってる方など 数名 膠原病の方がいらして、その方々は、ステロイドを多量に使用することで、命が助かっています。
ここに何回か載せた、キム、タバサちゃんのママさんもその一人です。
彼女は、25年ほど前の20代後半で発病して、体も動かず、もうダメだと死の淵をさまよっている時に、アメリカから帰って来たドクターに助けられたと、当時にしたら信じられない量のステロイド剤を飲んだそうです。(一日60錠のプレドニン系の薬)
そのころにしたら、致死量に値する量だそうですが、毒は毒をもってなのでしょうか。
結果、病気自体は落ち着いたけど、骨はボロボロで股関節骨頭壊死で、歩けなくなり、夫も入院した、こちらの病院で、その手術を受けて、今は すこしぎごちなさはありますが、毎日リハビリを兼ねた水泳と わんこ達のお散歩も 山から歩いて来ています。
明るい性格ですが、その後遺症もあって、突然にうつ状態になることもあると自分で言っています。 でも、その基本的に明るい性格が幸いして、いつも前向き、楽しいことを一杯考える方です。
夫の病気で検査入院の時に金四郎を数時間預かってもらい、受け取りに行った時に、やっぱり疑う余地のない 最悪の病気だったことを かなりショックを受けてた私はドヨォ~ンとした気持ちで話したら、彼女、ニコッとして
「でも、治るんでしょ?治る気持ちで治せば必ず治りますから!だいじょうぶですよ!」って。
力をもらいました。
死の淵から脱出してきた人の強さを感じましたね。
だから、やたらには使えないけど、専門家がそうと判断して、きちんとした形で使う薬なら、私は積極的に使っていきたいと思っています。
今の金四郎には、眠れないほど、カイカイしてた金四郎には 効いています。
でも、これは、この皮膚炎を治す根本治療ではありません。
これからシャンプーも頑張ります。
お薬もちゃんと飲ませます。
サボり気味だった、目の薬、ヒアレインも忘れないようにできるだけ注します。
そして、この暑さが終わったころ、状態が改善されていれば 一番いいですね。
金四郎~~ 一緒に頑張ろうねぇ~~♪
病んでいるご家族、わんこ、にゃんこたちが 少しでも穏やかに過ごせる日々でありますように。
普段は海風が通り抜けて暑くても我慢できるほどなのですが、この時期は、風の向きがいつも来る東側からではなく、西、南西からなので、特に蒸し暑く、また、最近の海水温が高いのも影響してるようです。
先日行った海でも、外気温が33度ぐらいでも海水温は27度と発表されていました。
以前は25度とか高くても26度ぐらいだったので、水温が1度も上がってるって、大変なことなのではないかと、素人考えでも思っちゃいました。
金四郎の為にエアコンをお昼から入れました。
涼しくなってくると、とたんに気持ちよさそうな呼吸に変わり、良く寝ます。
ダンナ殿は
「倒れてるのと、寝てるのとでは随分違うね」って(笑)
金四郎ですが
一昨日、病院から帰って来て、しばらくして、頂いたステロイド プレドニゾロン5mgを飲ませました。
その前は10mgでしたので、今回は半分になっています。
その代り一週間飲ませます。
前回は夜には効いて、カイカイ動作が驚くほど少なくなったのですが、今回は、やはり薬の単位が低いせいか、しばらく カイカイ、ぼりぼり、ムシムシムシと 掻いたり、噛んだり あちゃこちゃ、モワモワ毛で一杯でした。
でも、だんだん、その回数が減ってきて、今日はたまに、数えるほどになってきました。
そのカイカイの後はボソっと毛が浮いている所が多く、軽く引っ張るだけでボソボソっと抜けるのです。
昨日は、気が付かないでいたら、しっぽの所に穴が開いていて、診たら
ぽっかりと、円形禿のようになって、赤剥けているんです。
尻尾と全体的には下半身の腰あたりにこんな感じの赤剥けができることあるのですが、こんなにはっきりと 毛もなくなってるのにはちょっと驚きました。
一昨日、病院の方で、処方し忘れた抗生剤が、昨日、速達で届きました。
シンプリセス錠 一週間分
「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」と、院長先生のサイン入りのメモが入っていました。
簡単なメモでも 一筆あると、誠意を感じますね。
早速、昨日からその抗生剤を飲ませていますが、こういう状態に効き目を出してくれるとよいのですが・・・。
あまり赤くて血もにじんでいたので、夫が 可愛そうと、何かつけてやらなくて良いのかと言いますので、昨年同様ゲンタシン軟膏をつけました。
しばらくしてみたら、赤味が少し治まっていましたが、このまま落ち着くとよいです。(上の写真は、薬をつけてから数時間たっての物です。)
掻きすぎて血を出した目の上の傷は、ドクターも診て下さって、薬をつけるほどではないとおっしゃったので、そのままです。
なんとなく情けない顔です。
遠目にはわかりませんよね。
ステロイドは、確かに使うべきところに正しく使えば 特効薬になるけど、副産物としての物も多くなりますね。
いわゆる副作用。
まず、多飲多尿。
普段の倍近く水を飲みます。
チッチも 沢山!!
散歩と散歩の間、または、朝までもたない時もあって、出てするときは すごい音が聞こえるほどです。
この暑い時、極端に食欲のなくなる金四郎ですが、少しは落ちますが、ボールに入れた分はいつの間にかちゃんと食べています。
これもステロイド効果、かな・・と。
散歩も、この暑さになってから、また、心臓が悪いと分かったころから、あまり歩きたがらず、用を足すとさっさと帰って来たのが、散歩には積極的になるし、最近の状況では珍しいぐらい歩きます。
もしこれもステロイドのせいだとすると、心臓をオーバーヒートさせないかちょっと心配となります。
ステロイドというだけで、顔を曇らせたり、絶対に拒否する方がいますが、私の知り合い、親しい方、それほどではないけど知ってる方など 数名 膠原病の方がいらして、その方々は、ステロイドを多量に使用することで、命が助かっています。
ここに何回か載せた、キム、タバサちゃんのママさんもその一人です。
彼女は、25年ほど前の20代後半で発病して、体も動かず、もうダメだと死の淵をさまよっている時に、アメリカから帰って来たドクターに助けられたと、当時にしたら信じられない量のステロイド剤を飲んだそうです。(一日60錠のプレドニン系の薬)
そのころにしたら、致死量に値する量だそうですが、毒は毒をもってなのでしょうか。
結果、病気自体は落ち着いたけど、骨はボロボロで股関節骨頭壊死で、歩けなくなり、夫も入院した、こちらの病院で、その手術を受けて、今は すこしぎごちなさはありますが、毎日リハビリを兼ねた水泳と わんこ達のお散歩も 山から歩いて来ています。
明るい性格ですが、その後遺症もあって、突然にうつ状態になることもあると自分で言っています。 でも、その基本的に明るい性格が幸いして、いつも前向き、楽しいことを一杯考える方です。
夫の病気で検査入院の時に金四郎を数時間預かってもらい、受け取りに行った時に、やっぱり疑う余地のない 最悪の病気だったことを かなりショックを受けてた私はドヨォ~ンとした気持ちで話したら、彼女、ニコッとして
「でも、治るんでしょ?治る気持ちで治せば必ず治りますから!だいじょうぶですよ!」って。
力をもらいました。
死の淵から脱出してきた人の強さを感じましたね。
だから、やたらには使えないけど、専門家がそうと判断して、きちんとした形で使う薬なら、私は積極的に使っていきたいと思っています。
今の金四郎には、眠れないほど、カイカイしてた金四郎には 効いています。
でも、これは、この皮膚炎を治す根本治療ではありません。
これからシャンプーも頑張ります。
お薬もちゃんと飲ませます。
サボり気味だった、目の薬、ヒアレインも忘れないようにできるだけ注します。
そして、この暑さが終わったころ、状態が改善されていれば 一番いいですね。
金四郎~~ 一緒に頑張ろうねぇ~~♪
病んでいるご家族、わんこ、にゃんこたちが 少しでも穏やかに過ごせる日々でありますように。
ステロイドって、確かに、副作用の事を良く聞きますね。
でも、お医者さんも、やっぱりそれが一番効果があると思って処方されるのでしょうし、
これ以上飲ませると。。。ってな話になるまで、
先生を信じて、少しでも金四郎君を過ごしやすくして上げたいですね♪
スミマセン、お薬の事全然詳しくないくせに
コメしちゃいました~(苦笑)
あ、でも、抗生剤は、かいた後が酷くならないように
絶対に必要だと思います。
お尻のカイカイ部分も、早く良くなるとイイですね~
金四郎君、
暑さ寒さも彼岸までだよ~
もう少しガマンしようね♪♪
キャー(笑)
わたしの方でも、リンク貼らせてもらいますねん♪
こちらは昨日、ブログを更新してからしばらくして少しの間ですが雨降りましたよ!
蒸し暑かったですけど…(苦笑)
そして今日も気温はそうでもないですけど更に蒸し暑いです。
そちらは海が近く、さぞかし過ごしやすいかと思ってしまいますが、そちらも今年は異常なようですね。
金四郎君のカイカイ、この暑さと湿度の影響だといいですね。
ステロイドは上手く使えばとてもいいお薬ですよね。
副作用と言ってもどんなお薬だってゼロではないですし、どうしても使わざるを得ない時は止むを得ないと思いますよ。
サムも食欲増進や元気が出る溶血性貧血が疑われた時など使用しました。
うちの場合、重すぎて効くことはなかったのですが…使用方法や量を間違えなければ恐れることはないかと思います。
抗生剤は良い菌も殺してしまいますが、それも場合によっては止むを得ないですものね。
長期に渡らなければ大丈夫かと(笑)
種類も沢山あるので、長期に渡りそうでしたら耐性ができる前の別の抗生剤に変えればいいのですしね…
そのようなことなくカイカイが早く良くなりますように…
あっ!ちなみにウェンディ皮膚疾患を患っていた時はボソッと毛が抜けてあちこち禿げていました(苦笑)
という意気込みが必要なのかもしれませんね。
そして、ママさんの言う様、それひとつに頼るのではなく、
シャンプーとか他に好い事は併用するのもいいですね。
とにかく、金四郎君が、穏やかに過ごせればそれでいいのですから。
金四郎君の素敵な笑顔見てると、あまり心配なさそうにみえちゃいます。身体も、ぽっちゃり栄養満点みたいだしね。
こう暑いと、シニア犬、いろんな病気が突然発症したりします。
あと少しの辛抱で涼しくなります、一緒に頑張りましょうね。
金ちゃん、ステロイドの服用で、
痒いのが少し治まり、食欲と元気が出たのですね。
雛子も去年、仙台の先生からのお薬に処方されていて、
生れて初めて、食欲旺盛になって、ビックリしました。
利尿効果もあるので、雛子の場合、咳を鎮める目的で
使われたみたいです。
ただ、他にもラシックスを併用していたので、
お薬のせいだけではなく、高齢からもでしょうね、
腎臓を痛めてしまったようですが。
でも、金ちゃんの先生の様に、きちんと量と服用期間を
コントロールしていただければ、ご安心ですね。
金ちゃんのカイカイが、良くなりますように。。。☆
コメントありがとうございます。
お薬のこと、専門家以外、みんな詳しくないと思います。
だから そんなこと気にしないでね。
抗生剤だっていろいろあるしね。
なにかの 参考になればと、私の場合を書いたまでですから・・。
治ればすべて良い薬、ということですね。
ブックマーク、ちゃんとお許しを頂かないでいれちゃって、ごめんなさい。
PCとかブログとかに 慣れていなくてね、
ママさんのブログも楽しみに読ませていただいています。
金四郎のこと心配してくださってありがとうございます
コメントありがとうございます。
雨!?降ったの!?
いいなぁ・・こちらは全然、雷ひとつ聞こえません。
金四郎の為に、雷いらない、と思ったけど、少々なら我慢するから、降って欲しいです(笑)
お薬のことなど、いつもいろいろとありがとうございます。
カイカイは今年は特にひどく感じます。
やっぱり気候が関係してるのかしらねぇ・・。
年を取って、免疫力が落ちたせいかな、なんて、心細くもなっていたんですよ。
ステロイド・・効いた途端、いやな顔をする人が多くてね、きのう夕方散歩であった人も、ちょっと話してたら「え~!!ステロイドですか?あれ、怖いですよね!}って。
素人判断は確かにできないけど、現世代の人類の病気に関しては、画期的発明の薬だと いつか読みました。
ママさんの経験に基づいた話は、説得力ありますよね。
それぞれ症状は違うけど、より良い方向に行かれれば一番良いのですものね。
ご心配ありがとうございます。
ママさん自身もお大切にね。
コメントありがとうございます。
病院とか、お医者様とか、いろいろで、かつて獣医トラウマで、金四郎を獣医さんに連れて行けず、可愛そうなことをした時期があったので、今度の先生は専門がちがうけど、「獣医は何でもやです」とも おっしゃるし、情報もお持ちのようなので、信頼してかかることも大事だなぁって・・。
金四郎ね、太目で・・・汗
埼玉にいる彼の兄弟は体重も金四郎より4キロ少なくて、体型もコンテストに出せるような感じなのですけど、食べるのも 兄弟君よりおっとりで少ないのに・・・
体質かな・・なんて、自己弁護してるんですよ(笑)
(飼い主に似たのだと思います^^;)
おっしゃるように薬のみ ではなく、いろいろとやってみて納得がいく形にしてやらないとならないですね。
ママさんの努力やワンちゃん達からも沢山力を頂いています。
これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます
今の所、そのステロイド効果で、カイカイが治まってるけど、その後がね・・・って、それを考えちゃうと、雛子ちゃんであれだけ頑張っている はおとさんの努力は 素晴らしい!と、いつも思っているんです。
だから、先日もヒアレインの回数、やんわりと、メッを頂戴して、そうそう、手抜きをしちゃ、ダメダメ・・って(笑)
やるだけやってみて、納得をですよね。
ステロイドも雛子ちゃんの食欲をみて、なるほど・・って、沢山沢山参考になることを・・です。
ご心配ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
読み逃げばかりですみません。
頭がもうオネムモードばかりで、
大変失礼していました。
金四郎君のカイカイ、
ステロイド効果で治まっているようで、
一安心ですね。
でも、副作用とかが心配になって来たり、
何かと不安になったり、複雑な思いになられるんですよね。
手のかかることも段々多くなりますが、
夏が終わる頃には、状態も回復すると信じましょう。
ママさんも金四郎君も頑張って~♪
コメントありがとうございます
分かりますわかります、おねむの時間の恋しいお年頃です、私たち・・。
私も、変な時に一眠りして ついつい夜更かし・・で、また翌日は辛い・・、ママさんはパトちゃんでも夜中起きることあるでしょうし、リズムがととのわないと、なかなか、大変ですよね。
おっしゃる通り、良くなっていればいたで、その後が心配になり、複雑です。
そうですね、この暑さを乗り切れば、また、なんとかなるかと、期待して、でも、これ以上良くなることを期待するよりは、悪くなることを 避ける努力になるんでしょうね。
ありがとうございます。
ママさんも一生懸命してらっしゃるし、いろいろと参考にさせて頂きながら頑張ります。