梅雨の中休み(?)というよりは豪雨の中休みと言いたいようなここ数日。
日差しはありますが、心地よい風があって、家の中なら快適に過ごせますが、外仕事も、それほど汗をかくようではありません。
昨日の朝も海は穏やかで、お気に入りの散歩道からは気持ち良く見えました♪
そして、昨日は恒例のこの地域最大のイベント(ちょっと大げさね)県民の日行事の一つとして行われる「しおさいコンサート」でした。
私の所属するコーラスグループも参加します。
コンクールではないので、優劣をつけるわけではなく、まぁ日頃の練習の成果を発表するお祭りですわね♪
4月にその前哨戦のようなミニコンサートの時にご紹介した、地元コーラスのユニフォーム
スカイブルーのソフトブラウスみたいな・・・(すごく評判いいんですこれ!)
そして、もう一つの隣の市の混声のユニフォーム
オレンジの玉虫色。
ここのグループは、皆さん冷めてて、全員写真など、お金かかる物はいらない!って。
だから、友人に一人だけ写してもらったのです♪
私、チビだけど、7センチヒール履いてるからロングスカートで、ちょっとはカッコいいかしら?
このグループは、地域でもかなり定評のある、実力あるところなので、歌にも力が入ります。
地元コーラス、混声、そして最後にオーケストラをバックではなく前にして、後ろで全体合唱、今年はエルガーの「威風堂々」を 声、張り上げて歌い上げ、もう、思い残すことないぐらい歌ってきました。
寡黙な夫に、おしゃべりしたい妻は、いつも何となく欲求不満気味でしたので、まぁ、なんという気持ちのいいこと♪
昨日は夫も、所属カントリーの月例コンぺで、オフィシャルハンディ(そのクラブで得てる公式ハンディ)11の彼は、この頃低調でずっと振るわず、だったのですが、まぁ上回ることはできませんでしたが、パープレーだったと、まずまずのご機嫌でしたので、夫婦で、上機嫌♪
金四郎は、お土産の焼き鳥を食べられるし、家族みんなニコニコだったんです・・・
そして、今日・・・
金四郎通院日。
先週作って頂いた自己血清から作った目薬の効果は・・・
やっぱりダメでした。
朝起きた時に まず一番に金四郎の眼を触るのが習慣になってて、昨日も今朝も涙、びしょじゃないんです。
濡れてこない指を何回か確認して、「よし!」効いた・・と思ったんですけどね・・。
いつものように、点眼麻酔で、試薬を入れて、検視鏡で見ると、黄色く色のついてる部分が小さくあるのです。
今回は私も老眼鏡をかけて、しっかりと確認しました。
院長先生は
「炎症は起こしてないけど、傷はあるんですよねぇ・・・頑固だなぁ・・」って。
でもね、このお薬の効用は40%ぐらいとも最初の内言ってらしたんですよね。
まして、老犬だし、再生能力は落ちてるし・・・ある程度は見当ついてもいるかんじでしたけど・・。でも、出来ることはやってみる、試してみましょうと言う感じだったんです。
嫌な予感がしながらも やっぱりどこかで期待してる・・・親心ですよね。
もう一回分の血清を冷凍してあるので、同じ薬を作って下さってまた一週間、トライすることになりました。
もし これで 治らなかったら、どのような形になっていくかお尋ねしました。
プラン1:外科的手術(昨年1月に右目を角膜上皮びらんということでした方法だと思います)
または、コンタクトなどで保護する・・・これもコンタクトは長いこと入れておけないので、交換に、頻繁に通うことになります。
手術の際の麻酔は、この年でも可能かも伺いましたら、
「可能です・・が、リスクはあります・・」という返事でした。
昨年だって、眼科の女医さんにそれは言われたので、分かりますが、犬にとっての一年半て・・・同じ説明???
プラン2:今のような保存療法で、自己血清などのお薬を注し続けていく、か、あまり炎症をおこしてないなら、また目に極端な異常を示していない(目を開けられないとか・・)なら、様子を見ながら、穏やかな治療、点眼薬だけで行くか、
・・のご相談ですと言うことでした。
もうね、、、手術はいいかな・・って・・・
昨年のあの大変さを思うと、完治はさせたいけど、再発の恐れもあります、現に右目、少し変です。
ネッカーを術後5週間もさせるのも 耳も目も不自由になってきてる今日、ある意味拷問ですよね。
それに・・・まだ、これは憶測ですが、この手術は眼科としてかなり熟達を要するので、院長先生ではなく、眼科専門の管轄になる・・・院長先生もプライドがあるから、あまり勧めたくない・・そんな雰囲気もありました。
また一週間後の診察になりますが、飼い主としての踏ん張りどころとなるのでしょうか・・・
14歳半、本当に辛そうでなければ、それでものすごい不自由を見なければ、だましだまし行っても、・・・・ねぇ・・・・あきらめではないのですよ、皆さんなら、どうなさるかしら・・・。
暑くなってきたこともあるのか少し気になる咳もある、とお話して聴診して頂きましたが、聴診の段階では 気になるほどの雑音は無いから、格別進行してるとは思えないということでした。
また、大きさやその他はレントゲンやエコーで見ると、違った診断になる時もあるけど・・とおっしゃるので、そういうことが必要と思われた時は先生のご判断でやって頂けますね?と。
ちょっと、先生言い淀んだので、その時はおっしゃってくださいと申し上げました。
あえて、神経質にいろいろと病気を探すつもりではなく、この年をいかに心地よく過ごさせてやれるか、でも、早目に分かって治る病気なら、その治療にかかることはやぶさかではないと、人間もね、同じなんですよね、老齢期になると・・・。
先生にご挨拶して待合室に出てきたら、もうすでにお昼で診察時間は終わっているのに、飛び込んできた女性がいました。
おろおろしながら 受付の前に立って、手を動かしてるので、ふと目をやったら、まだ生まれたばかりのような小さな小さな片手の中にすっぽりはまって猫の赤ちゃんがいるのです!
彼女は必至でタオルハンカチの中の赤ちゃんをさすっています。
目は、泣き腫らして真っ赤!
受付には誰もいないので、思わず声をかけました。
「呼んだ方がいいですよ」って、そしたら彼女、ハッとした顔をしながらも、声を出そうとしても 焦りで出ないんです。
でしゃばりオバサンは、声出しました。呼びました。でも誰も出てこないので、ちょっと受付の中に入って、診療室の戸をトントンとたたきましたら、いつもハキハキと応対してくださる、受付のAHT(動物看護士)さんが出てきて、すでに電話は受けていたのでしょうね、すぐに
「こちらで預かりましょう!」と受け取って中に入りました。
それからその若い感じの女性さんは、泣きじゃくりながら待合室の椅子に腰かけて、スマホをうちだしました。
その間、扉の隙間から、酸素のホースのような物が治療ベッドの方に引かれて、院長先生や若い先生が周りを囲んでいるようでした。
ちょっと落ち着きを取り戻してきたその女性に 生まれたばかり?と聞きましたら
捨て猫で、拾ったのだそうです。
数日前に。
昨日の夜まで、ちゃんとミルクを飲んでいたのに、今朝、声を出さない、いつもならお腹すかして鳴くのに、鳴かない・・・で、一生懸命 試したのに・・・と、また涙。
間もなく 院長先生に呼ばれて、治療ベッドの所に連れて行かれました。
隙間から見てるだけでも察しはつきました・・・
間もなく 呼ばれて、急患で間があいてしまってたお支払いになったのですが、そのAHTさんに「ダメだったの?」と聞いたら、眉を寄せて「はい、もうすでに心臓が停止していた状態だったのですよ。動物は、猫ちゃんは特に、小猫ちゃんは本当に急なことが多くて・・」ということでした。
駐車場で金四郎にチッコさせてたら、彼女さん、小さな段ボール箱を大事そうに抱えてきました。 顔が合ったので、「残念でしたね・・」と声をかけました。
「はい」と小さくうなずいて、また泣きそうになったので「でもね、その子、そこまであなたに見てもらえて幸せだったと思っていますよ」と 思わず言ってしまいました。
また小さく、聞こえない声で「あり・・・」と言って、車に乗り込みました。
いつも動物病院に行くと、混んでいて大変、みんな好きでもないこんなところに連れてこられて、わけもわからず、おびえてたりして・・・でも、ここにこうして連れてこられる子は幸せなんだなぁって、思っていました。
動物病院では日常茶飯事の一コマなのかもしれませんが、私はには初めての辛い悲しい出来事でもありました。
これが金四郎だったら、私はどうしただろう・・・
しっかりとしよう・・・
まずはしっかりとしよう・・・
泣かないで、ちゃんと対応できるようにしたい…
泣くことが悪いのではなく、まずは、飼い主としての責任をちゃんと・・・
私、小鳥はみとったことあるけど、犬との別れを経験したことないんですよね・・・
なんて考えてたら、涙出そうになって・・まずい、これから運転だわ・・と・・。
だから、いつも思うのです。
人間だろうと動物だろうと、この世に生を受けた者はその時間の長さにかかわらず、精一杯生き抜かなくてはいけない、それがさだめというものだと・・・。
それならば その生がまっとうされるまで、少しでも穏やかな時間の多いことを願っているのです。
今日、病院に行く前にこんな風にして、ベッドに入っててね・・平和でした
金四郎、たのんまっせぇ~~~♪♪
日差しはありますが、心地よい風があって、家の中なら快適に過ごせますが、外仕事も、それほど汗をかくようではありません。
昨日の朝も海は穏やかで、お気に入りの散歩道からは気持ち良く見えました♪
そして、昨日は恒例のこの地域最大のイベント(ちょっと大げさね)県民の日行事の一つとして行われる「しおさいコンサート」でした。
私の所属するコーラスグループも参加します。
コンクールではないので、優劣をつけるわけではなく、まぁ日頃の練習の成果を発表するお祭りですわね♪
4月にその前哨戦のようなミニコンサートの時にご紹介した、地元コーラスのユニフォーム
スカイブルーのソフトブラウスみたいな・・・(すごく評判いいんですこれ!)
そして、もう一つの隣の市の混声のユニフォーム
オレンジの玉虫色。
ここのグループは、皆さん冷めてて、全員写真など、お金かかる物はいらない!って。
だから、友人に一人だけ写してもらったのです♪
私、チビだけど、7センチヒール履いてるからロングスカートで、ちょっとはカッコいいかしら?
このグループは、地域でもかなり定評のある、実力あるところなので、歌にも力が入ります。
地元コーラス、混声、そして最後にオーケストラをバックではなく前にして、後ろで全体合唱、今年はエルガーの「威風堂々」を 声、張り上げて歌い上げ、もう、思い残すことないぐらい歌ってきました。
寡黙な夫に、おしゃべりしたい妻は、いつも何となく欲求不満気味でしたので、まぁ、なんという気持ちのいいこと♪
昨日は夫も、所属カントリーの月例コンぺで、オフィシャルハンディ(そのクラブで得てる公式ハンディ)11の彼は、この頃低調でずっと振るわず、だったのですが、まぁ上回ることはできませんでしたが、パープレーだったと、まずまずのご機嫌でしたので、夫婦で、上機嫌♪
金四郎は、お土産の焼き鳥を食べられるし、家族みんなニコニコだったんです・・・
そして、今日・・・
金四郎通院日。
先週作って頂いた自己血清から作った目薬の効果は・・・
やっぱりダメでした。
朝起きた時に まず一番に金四郎の眼を触るのが習慣になってて、昨日も今朝も涙、びしょじゃないんです。
濡れてこない指を何回か確認して、「よし!」効いた・・と思ったんですけどね・・。
いつものように、点眼麻酔で、試薬を入れて、検視鏡で見ると、黄色く色のついてる部分が小さくあるのです。
今回は私も老眼鏡をかけて、しっかりと確認しました。
院長先生は
「炎症は起こしてないけど、傷はあるんですよねぇ・・・頑固だなぁ・・」って。
でもね、このお薬の効用は40%ぐらいとも最初の内言ってらしたんですよね。
まして、老犬だし、再生能力は落ちてるし・・・ある程度は見当ついてもいるかんじでしたけど・・。でも、出来ることはやってみる、試してみましょうと言う感じだったんです。
嫌な予感がしながらも やっぱりどこかで期待してる・・・親心ですよね。
もう一回分の血清を冷凍してあるので、同じ薬を作って下さってまた一週間、トライすることになりました。
もし これで 治らなかったら、どのような形になっていくかお尋ねしました。
プラン1:外科的手術(昨年1月に右目を角膜上皮びらんということでした方法だと思います)
または、コンタクトなどで保護する・・・これもコンタクトは長いこと入れておけないので、交換に、頻繁に通うことになります。
手術の際の麻酔は、この年でも可能かも伺いましたら、
「可能です・・が、リスクはあります・・」という返事でした。
昨年だって、眼科の女医さんにそれは言われたので、分かりますが、犬にとっての一年半て・・・同じ説明???
プラン2:今のような保存療法で、自己血清などのお薬を注し続けていく、か、あまり炎症をおこしてないなら、また目に極端な異常を示していない(目を開けられないとか・・)なら、様子を見ながら、穏やかな治療、点眼薬だけで行くか、
・・のご相談ですと言うことでした。
もうね、、、手術はいいかな・・って・・・
昨年のあの大変さを思うと、完治はさせたいけど、再発の恐れもあります、現に右目、少し変です。
ネッカーを術後5週間もさせるのも 耳も目も不自由になってきてる今日、ある意味拷問ですよね。
それに・・・まだ、これは憶測ですが、この手術は眼科としてかなり熟達を要するので、院長先生ではなく、眼科専門の管轄になる・・・院長先生もプライドがあるから、あまり勧めたくない・・そんな雰囲気もありました。
また一週間後の診察になりますが、飼い主としての踏ん張りどころとなるのでしょうか・・・
14歳半、本当に辛そうでなければ、それでものすごい不自由を見なければ、だましだまし行っても、・・・・ねぇ・・・・あきらめではないのですよ、皆さんなら、どうなさるかしら・・・。
暑くなってきたこともあるのか少し気になる咳もある、とお話して聴診して頂きましたが、聴診の段階では 気になるほどの雑音は無いから、格別進行してるとは思えないということでした。
また、大きさやその他はレントゲンやエコーで見ると、違った診断になる時もあるけど・・とおっしゃるので、そういうことが必要と思われた時は先生のご判断でやって頂けますね?と。
ちょっと、先生言い淀んだので、その時はおっしゃってくださいと申し上げました。
あえて、神経質にいろいろと病気を探すつもりではなく、この年をいかに心地よく過ごさせてやれるか、でも、早目に分かって治る病気なら、その治療にかかることはやぶさかではないと、人間もね、同じなんですよね、老齢期になると・・・。
先生にご挨拶して待合室に出てきたら、もうすでにお昼で診察時間は終わっているのに、飛び込んできた女性がいました。
おろおろしながら 受付の前に立って、手を動かしてるので、ふと目をやったら、まだ生まれたばかりのような小さな小さな片手の中にすっぽりはまって猫の赤ちゃんがいるのです!
彼女は必至でタオルハンカチの中の赤ちゃんをさすっています。
目は、泣き腫らして真っ赤!
受付には誰もいないので、思わず声をかけました。
「呼んだ方がいいですよ」って、そしたら彼女、ハッとした顔をしながらも、声を出そうとしても 焦りで出ないんです。
でしゃばりオバサンは、声出しました。呼びました。でも誰も出てこないので、ちょっと受付の中に入って、診療室の戸をトントンとたたきましたら、いつもハキハキと応対してくださる、受付のAHT(動物看護士)さんが出てきて、すでに電話は受けていたのでしょうね、すぐに
「こちらで預かりましょう!」と受け取って中に入りました。
それからその若い感じの女性さんは、泣きじゃくりながら待合室の椅子に腰かけて、スマホをうちだしました。
その間、扉の隙間から、酸素のホースのような物が治療ベッドの方に引かれて、院長先生や若い先生が周りを囲んでいるようでした。
ちょっと落ち着きを取り戻してきたその女性に 生まれたばかり?と聞きましたら
捨て猫で、拾ったのだそうです。
数日前に。
昨日の夜まで、ちゃんとミルクを飲んでいたのに、今朝、声を出さない、いつもならお腹すかして鳴くのに、鳴かない・・・で、一生懸命 試したのに・・・と、また涙。
間もなく 院長先生に呼ばれて、治療ベッドの所に連れて行かれました。
隙間から見てるだけでも察しはつきました・・・
間もなく 呼ばれて、急患で間があいてしまってたお支払いになったのですが、そのAHTさんに「ダメだったの?」と聞いたら、眉を寄せて「はい、もうすでに心臓が停止していた状態だったのですよ。動物は、猫ちゃんは特に、小猫ちゃんは本当に急なことが多くて・・」ということでした。
駐車場で金四郎にチッコさせてたら、彼女さん、小さな段ボール箱を大事そうに抱えてきました。 顔が合ったので、「残念でしたね・・」と声をかけました。
「はい」と小さくうなずいて、また泣きそうになったので「でもね、その子、そこまであなたに見てもらえて幸せだったと思っていますよ」と 思わず言ってしまいました。
また小さく、聞こえない声で「あり・・・」と言って、車に乗り込みました。
いつも動物病院に行くと、混んでいて大変、みんな好きでもないこんなところに連れてこられて、わけもわからず、おびえてたりして・・・でも、ここにこうして連れてこられる子は幸せなんだなぁって、思っていました。
動物病院では日常茶飯事の一コマなのかもしれませんが、私はには初めての辛い悲しい出来事でもありました。
これが金四郎だったら、私はどうしただろう・・・
しっかりとしよう・・・
まずはしっかりとしよう・・・
泣かないで、ちゃんと対応できるようにしたい…
泣くことが悪いのではなく、まずは、飼い主としての責任をちゃんと・・・
私、小鳥はみとったことあるけど、犬との別れを経験したことないんですよね・・・
なんて考えてたら、涙出そうになって・・まずい、これから運転だわ・・と・・。
だから、いつも思うのです。
人間だろうと動物だろうと、この世に生を受けた者はその時間の長さにかかわらず、精一杯生き抜かなくてはいけない、それがさだめというものだと・・・。
それならば その生がまっとうされるまで、少しでも穏やかな時間の多いことを願っているのです。
今日、病院に行く前にこんな風にして、ベッドに入っててね・・平和でした
金四郎、たのんまっせぇ~~~♪♪
高齢になって病気もいろいろ出て来るけど
いかに快適に過ごしていけるか。
病気があるのは承知してる。
我が家のロクもまたこの季節になって
咳き込んで苦しそうな時があります。
(昨年から時々 そんな症状が出るようになってきたのよ)
薬を飲ませて 騙し騙しして居ります。
海を眺めていいですね~大きな客船も通りますね。
綺麗なお揃いのコスチュームですね~。
涼しげでステキです。
玉虫色のも光線でキラキラきれいです。
ロングスカートでカッコいいですよ~~。
オーケストラで歌えるなんて幸せです。
気分もすっきりでしたね~。
気持ち良く今頃ゴルフですね。
オフィシャルハンディキャップ11とは素晴らしいですね~
先生が側にいらっしゃるのですぐに100切れです。
金四郎君のお眼め治ってほしいですね~。
私も犬が好きで6年前までいつも犬といっしょでした。
ほとんどが16年~17年の長生きでした。
耳も聞こえなくなり目も白くなって見えなくなり足もです。
かかりつけの獣医師はもう手術は必要ないよって。
体力消耗するだけだから静かに見守ってと言われました。
今では犬の方が長生きですので残して行くことはできないので・・・。
たまによそ様のワンちゃんと話しています。(笑)
ゴルフの結果又教えてくださいね、楽しみにしています。
優しいお母さんにいつも見守られながら日々過ごしている金四郎君は幸せだなぁ...と思って...
色々と大変な治療もありますが高齢と言う事もありますから....金四郎君が穏やかに生活できる方法を先生と考えと行くのが良いですね。
私はいつも先生に聞いていました。
今この子は痛いと思っているのか苦しいと思っているのか..目が見えなくなってどんな気持ちなんだろうかと....
そのたびに先生からは私達が安心出来る様な言をかけてもらいました。
余り痛みはないですよ...少しだけ苦しいかも..でもそんなんでもないですよ...
目は見えなくなっても人間の様には悩まないので
前向きですよ。っと。
その言葉で救われました...
もしかして嘘かも知れないけれど安心したものです。
私は全く目が見えなくなったまるちゃんの事が
可哀そうで可哀そうで涙がぽろぽろと出てしまった時..先生はティッシュの箱を持って来てくれました。
五頭も送り出すと色々と悲しい事もあったので
何度ティッシュの箱をもらったことか....(笑)
私も今まで飼っていたわんこ達...たくさんの治療や手術をやって来ました。
血清の治療も入っていましたね.....
術後にもうだめかもと呼ばれて....会社から早退してタクシーに乗り換え....病院でおいおい泣いたパパさん....
奈々の時ですが....
でも酸素室で20日の入院治療で奇跡的に助かり.....
その一方では何の治療も出来ず突然逝ってしまった子もあり。さまざまです。
こう振り返ってみますと
kinshiroさんの様に自分が出来る精いっぱいの治療を受けさせてあげているって言う事が後々後悔も少ないお別れになって行くのではないでしょうか.....
何もしてあげられなかった子.....いつまでもいつまでも尾を引いてしまって後悔から抜け出されないのです。
金四郎ちゃんはとっても幸せ....こうやって毎日毎日心配をしてくれるお母さんがいるのですから....
穏やかな寝顔....それを物語っていますね。
金四郎ちゃん...愛おしいですね。
そう......泣きながらの運転は危ないですよ...
経験者語る....(笑)
コーラスの衣装はステキですねぇ~爽やかで♪
ご主人様も良かったですね。
ロクちゃんもかなり高齢なんですね。
そう、だましだましでも今の苦痛を取り除けばそれだけストレスも減るから、ね・・・
人間も緩和ケアのように、決まってるなら、楽を求めていきたいものですね。
ロクちゃん、お大事に・・・
余談ですが、私の父は六郎で、みんなから六ちゃん六ちゃんと呼ばれていました。
寝たきりになっても98歳近くまで生きましたから、ロクちゃという名は長生きネームカモですよ・・♪
海、いいですよねぇ・・
歩いても5分ほどなのですが、金四郎があまり行かなくなったので、こうして高台から見ています。
ここは漁港の町なので、客船のような大きな船は近くを通らないんですよ。
水平線の上を通っていく船は見たことありますけど・・
後は、小さい釣り船が何艘もね・・・
身体の割に声が大きいので、歌に向いてるんでしょう。
高校時代にも学生コーラス部で東京都の小ブロックで3位になったことあるんです。
でも当然本選には勧めませんでしたけど・・・
ごるふ・・・とほほほほほほほ・・・・・・・・・と永遠に続けたいようなスコアです^^;
110をオーバーしました↓
原因は、今日は課題を作りました。
苦手のウッドを使って、出来るだけ飛ばす!
バンカーを恐れず!って、そしたら、まぁ、前半9ホールのうち、ガードバンカーに6回つかまり、フェアウェーバンカーにも2回です^^;^^;
そして、バンカーでは1回で出たのが、2つだけ^^;
砂のないようなところと サクサクの所との差の激しいこと!!
・・・って、実力がないということなのですけど…^^;
始めたのは確かに夫がコーチでしたから、まぁ厳しくても仕方なしとやってきました。
でも、あまり言葉がきついので、「あなたの言葉には毒がある、とげがある。」と言ったら、それからほとんど口ききません。
本当に頑固なのは、彼かもしれません♪
ここ数回、アドバイスが欲しくて、ちょっと顔を見てたら、プイと知らん顔!
だから、友人と、みんなマイペースでやってきました。
とにかく私のストレスを取り除かないことには・・・--;
頑張りましょう♪
すみれさんわんこを飼っていらしたのですね。
金四郎のことも応援したり 褒めて下さってありがとうございます。
とにかく前向きでがんばらねねば・・・
今もうへとへとで、PCに顔つけちゃった…。
眠い眠い・・・・
成績良ければきっと平気なのよ、こんな時でも♪
夫もね 自己流なので二人でテレビ見て、
あぁでもない、こうでもない・・と(笑)@
声だけは鍛えておこうかと・・・
あぁ~それにしても・・・ナチャケナイ
沢山のワンちゃんと暮らして、見送っていらしたのですね。
いろいろな経験のお話、ありがたいです。
特に獣医さんとのは・・・
確かに獣医さんは、治療してる姿をこちらに見せるときは、こうしてても痛くはないんですよ・・・とか 言いながらして下さったりはするし、犬はあまり痛みを感じないように出来てるとか、人間のようなストレスの感じ方はしないとか・・ご自分の経験からのお話などはして下さるんだけど、かなりプライドが高いので、ちょっと 違う角度から聞いたりすると、むっとしたりね・・・
私、余計な話までしちゃうんですよね。
なんか緊張感を取りたくて・・・・
まぁ、この頃は慣れましたけど・・・
だから、私の治療に対する考えをどのように伝えたら、あちらの気持ちを傷つけないで済むかとか、ちゃんと伝えるべき時はいつにしようかとか・・悩んでいましたから、助かりました。
本当に参考になりますし、お優しい言葉にまたほろりと来そうになります。
金四郎が我が家にいる存在するその意義の深さは、言葉にならないほどなんですよ。
だからここまで来たら、余計に愛おしさがつのって、ついつい甘やかしちゃうんです。
でも、いいですよね・・・許されますよね・・
・・・と いいつつ、しっかりと留守番はさせて出かけるときもあるんですけどね、今日みたいに夫婦でゴルフ行っちゃうんだから…
そんな時は隣の友人のダンナサマにお願いして、覗いてもらったり、散歩をお願いはしていくので、気持ちは少しは楽なんですけど・・・
親は勝手ですね(笑)
金四郎にもしも・・を考えると夫が、夫のことが心配なんです。
口には出さないけど、可愛がってて、意気地がないから・・・
どうも 男と言うやつは・・・でして・・・(笑)
本当にありがとうございます、少しね、気持ち楽になって、獣医さんでもちゃんとお話しする勇気出ました。
また、いろいろ教えてくださいね。
しおさいコンサート素敵なネーミングですね~♪
私歌は聞く方専門です。
お腹から一杯に声を出すって健康面は勿論ストレス解消にもなるって聞いたこと有ります。
金四郎君の目、そうでしたか・・・。
年を取ると治りにくくなるのはしょうがない。
外科的治療はリスクも考えると私だったら・・・・・
金四郎君の犬生、自然の流れに任せる選択をすると思います。
家もメグの時、どうしようかと悩みましたが・・・
再発率の高い手術を止めました。
メグの持って生まれた病と共に生きて行く選択をした訳で!
今は内科的治療を選択した事、後悔していません。
穏やかに過ごせる時間をおくらせたいと思っています。
最後の判断は飼い主が決めるしかないんですよね。
金四郎君にとって一番いい選択が出来ます様に。
勝手な事書いてしまってすみません。
飼い主の方が臆病になっていました。
あの時、もっと早く手術を受けさせていれば・・・その後悔は今もあります
私が金四郎君のお母さんだったら・・・
りんごが金四郎君だったら・・・
やはり外科的処置は見送ると思います。
もう痛い思いはさせたくない!の方が先に立ちます。
自然に任せる事を選択すると思っています。
でもこの決断は飼い主さんにしか出来ないのですね。
病院で出会った仔猫ちゃんですが、辛い場面に遭遇しましたね
実は去年の今日、私は野良の仔猫を保護しました。
そのお話は今日のブログに書きましたが、当時の自分達を思い出します。
病院に連れて行ってもらえたその仔猫さんは幸せです。
ほんの少しでも、優しい人と過ごした時間は
仔猫にとってかけがえのない短い猫生の思い出ですね。
コメントありがとうございます
貴重なご意見です、勝手じゃないですよ。
本当にありがたいのです。
ここまでして治らない、当然年齢的に治りにくいとは思っても、去年右目が同じような状態で少しひどくしたために、院長先生がご自分の所に呼んでる眼科専門医を紹介してくださったので、専門から見れば、当然 一番治る確率の高いのは手術だったわけなんですよね。
でも、そこへ決断を至らせるまで、かなり通い、決断した途端翌週、手術・・・だったので、意思の疎通が図れず、ヒステリーを起こされて・・・
だから、今度、もし手術となったら、技術は確かでもあの女医さんは嫌だなぁという気持ちもあるのです。
院長先生は、まさか トラブルを起こしたこと忘れてはいないと思うのですけどね・・・
年齢的なことと、右目の状態も一年経って、完治ではない物が現れてきてるのを思うと、やっぱり もうあの思いは・・・と。
だから、メグちゃんの再発率の高いことを懸念なさって、内科的治療を選ばれた、その決断とお心内をお知らせいただいただけでも、とても 参考になるし、私自身の気持ちも納得させるのに、役に立っています。
ですよね・・・
ここまで病院に通ったのですから、その上での決断なら、後悔はないですもの・・・
本当にね、沢山の方のお考えを聞かせて頂きたくてね・・・
ロバを連れた親子のお話ご存知ですか?イソップの。
言われるままに言うことを聞いて、バカを見る、ではなくその言って下さる方の考えを聞いて、自分でちゃんと決断を出す考えにまとめる・・・そのために なんです。
だから、こうして、お話下さる、ホントに感謝しています。
獣医さんも人間ですから、飼い主とのやり取りでは、感情的になることもあるでしょうが、子供を守ってやれるのは親しかいませんものね。
ギリギリの選択を迫られるなら、苦痛の無い方をと・・・
本当に、ありがたいお話です。
歌ね、本当にスッキリします♪
ママさんの方ではアルト、混声ではソプラノなんです。
両方で全部になる(?)(笑)
家の中でもそうそう出せない声を出せるって、気持ちいいです♪
コメントありがとうございます。
もう、ママさんに飛びつきたいぐらい、ありがたいお話です。
りんごちゃん、そんなことが・・・
それじゃぁ、なおのこと・・ですよね。
親として、本当に選択を迫られた時、これは人間と変わらないと思っています。
成功率が100%ないしそれに近いもので完治するなら、話は違いますが、まず、年齢的にそれはあり得ないし、もし成功してもその後を考えるとね・・・・
だから、この迷いの思いをそれぞれ、それなりの経験をお持ちの方に伺ってみたかったのです。
獣医さんとの向き合い方もね、プライドからむかっ腹を立てられるんじゃ困るので、恐る恐るいうのもねぇ・・毅然として、思いを伝えられるといいなぁ・・・って・・・。
子猫、本当にねぇ・・・
でもね、私自身また、色々と考えるよいきっかけでもあったんですよ、運転さえなければ、もっと真剣にその場で考えていましたね。
これからブログにお邪魔しますね