今日は、いや、今日も暑かったですね。
ついこの間まで朝は、ひんやりしてたのに・・でも、湿度が無いからまだ楽ちんですけど、日中の外は日焼けがもろ、気になる!
庭の草取りもあるし・・と、見たら、、あまりかまってやらなかったバラが昨年よりも大きくきれいに咲いてる♪
大好きな色合いでね・・もうダメかと何回か思いながら、冬に枯れた枝を切り詰めていたら、いつの間にか・・
これも、以前の居住地だった埼玉から持ってきた物
私がバラ、特に赤いコバラが好きだと言ったら、姑が挿し木をしたのを実家にまで分けてくれて、私には彼女の得意のちぎり絵にしてくれた。
まだ、出してないわ^^;
悩み多き年頃・・・って、普通は、若い思春期とかに使うのよね?
でも、夫は年男
私は来年古希。
共に病院通いが増えて来てね・・・
先日、夫は白内障の手術を右目だけして来ましたんですよ。
もう、周りには沢山の方がしてる、経験者が多くて、世の中変わるよ、とか明るくなったとか、良い話ばかりを聞くのですけど・・
まだ、術後10日ほどですので、明るくなったことは事実ですが、視力まではっきりしてないようで、大きな変化は感じられないとか・・
毎日、決まった時間にちゃんと目薬を挿して・・・結構ちゃらんぽらんだった人間が、自分の身体には敏感なんですなぁ~~
この白内障に手術に至るまえの4月の半ばの朝、洗面を終えて、リビングに入ってきた途端
「なんだ、なんだ!!これはなんだ!!真っ黒だぞ!!」と大騒ぎ!
何がどうなってるかを聞きだして
「多分、白内障から来る飛蚊症の一種でしょ!少し経つと落ち着くんじゃない?」って、私言いました。
姑は、病気のデパートの様な人で、(デパートは古いわね・・今はスーパーセンターか?)目にも沢山病気がありまして・・どこ病院と言うと付き添いで行きましたから、それなりの知識はつくのですが・・今の医療事情とはかなり違ってる時代では、ありましたけどね。
とにかく大騒ぎの夫は、電子辞書で色々と調べて
「網膜剥離にもあるそうだ・・」とか色々病名を並べ立てるのです。
私が少々具合悪いと言っても、知らん顔してテレビから目を離さないで、「あなたは大丈夫だよ!お父さんもお母さんも長生きしたから!」と決めつける!最後にはDNAの勝負だと・・・
それなら、こちらにも言い分はあるけど、かまっていられないでひとり静かに寝込むこともあるのですけどね。
それが・・自分の事となると・・でしょ・・うんもうです。
まぁこぼしごとはここまでで、その日は、私が運転して眼科へ、案の定の結果で、手術を決めてきたのですが、病院に行くときも検査によっては、瞳孔開くから運転は私が・・というと、驚いたように、そんなこと必要ない、と・・でも、私が押しきって行って正解!
でもね・・出てきたときは、結果は話すけど、家についてから、「あぁ、まぶしくなくなった・・しばらく運転はしないでくださいって言われたのは、このせいなんだな」と。
他に言うことは?
「ハイ、ご苦労さん」だって・・・まっ、いいか、言わないよりは・・(笑)
それから、私は、夫もだけど、持病の逆流性食道炎の薬をもらいに行ったり、その時に、ドクターに良くならないけど、この薬はずっと飲まなきゃならないんですか?って聞いたら・・
笑いながら
「いいじゃないですか・・これ一種類位飲み続けたって・・・」と、
そりゃねぇ・・本当は引っ掛かってる物かなりあるけど、申告してないだけだからね(笑)
先ずは、生活習慣から始めるか・・と・・思いつつ・・あまり真剣に取り組んでないだけだから・・メッ!!
そんなこんなしてたら、奥歯が欠けた!
ほんの少しだけど、以前から、知覚過敏?と思われるような違和感が有ったけど、虫歯ではないと思っていたら・・欠けた^^;
歯医者の予約をとって行ったら、今回はかけたところに詰め物をして、クリーニングして終わり♪
詰め物を外して、もっと大掛かりになるかと覚悟を決めて行ったが、大丈夫で一安心だけど・・どんどん、あちこちに不調が出てくる。
冬、以来の頭やあちこちに痒みがまだ治まらない・・それなりの薬を塗ると、少しは良いが根本的には良くならない・・
腰や膝も時としてうずく・・
それも、同じ病院から、湿布と痛み止めを一応もらっておく。
とにかく、小さい所から大きい所まで、夫婦であちこちと病院通いが多くなっていく不安。
同居してる子供が有るわけでなく、みんな遠い。
親族も、離れてる・・近くの他人は友人としてあるが、同じ年だし・・彼女も一人身で、息子たちも遠い。
色々と考えると不安がいっぱい!
でも、今を楽しもう・・と割り切るように考えを変えるが・・・
若い時は思いもしなかったその年齢になって、親や義両親のボヤキが身近になった。
でも、彼らには私たちが近くにいたもんねぇ~~~♪
まぁ、子供たちがそれぞれに不自由なく暮らしてくれれば、健康でいてくれれば、親としては贅沢を言うまいと・・。
そんな気持ちを持ちながら、海まで出てみた
穏やかな、綺麗な夕刻の海だった
サーファーが一人、
波を捕まえるのに苦労してるような穏やかな海
なんかねぇ~~ホッとするなぁ~~
堤防の上の浜には
ボウフウの花が咲いてる
ハマヒルガオもあちこちに・・・
何で、こんな身よりもない遠い田舎に来ちゃったんだろう・・って思うこともあるけど、この景色を見ると、まだいいか・・・癒しが有る。
って思いなおす
ついこの間まで朝は、ひんやりしてたのに・・でも、湿度が無いからまだ楽ちんですけど、日中の外は日焼けがもろ、気になる!
庭の草取りもあるし・・と、見たら、、あまりかまってやらなかったバラが昨年よりも大きくきれいに咲いてる♪
大好きな色合いでね・・もうダメかと何回か思いながら、冬に枯れた枝を切り詰めていたら、いつの間にか・・
これも、以前の居住地だった埼玉から持ってきた物
私がバラ、特に赤いコバラが好きだと言ったら、姑が挿し木をしたのを実家にまで分けてくれて、私には彼女の得意のちぎり絵にしてくれた。
まだ、出してないわ^^;
悩み多き年頃・・・って、普通は、若い思春期とかに使うのよね?
でも、夫は年男
私は来年古希。
共に病院通いが増えて来てね・・・
先日、夫は白内障の手術を右目だけして来ましたんですよ。
もう、周りには沢山の方がしてる、経験者が多くて、世の中変わるよ、とか明るくなったとか、良い話ばかりを聞くのですけど・・
まだ、術後10日ほどですので、明るくなったことは事実ですが、視力まではっきりしてないようで、大きな変化は感じられないとか・・
毎日、決まった時間にちゃんと目薬を挿して・・・結構ちゃらんぽらんだった人間が、自分の身体には敏感なんですなぁ~~
この白内障に手術に至るまえの4月の半ばの朝、洗面を終えて、リビングに入ってきた途端
「なんだ、なんだ!!これはなんだ!!真っ黒だぞ!!」と大騒ぎ!
何がどうなってるかを聞きだして
「多分、白内障から来る飛蚊症の一種でしょ!少し経つと落ち着くんじゃない?」って、私言いました。
姑は、病気のデパートの様な人で、(デパートは古いわね・・今はスーパーセンターか?)目にも沢山病気がありまして・・どこ病院と言うと付き添いで行きましたから、それなりの知識はつくのですが・・今の医療事情とはかなり違ってる時代では、ありましたけどね。
とにかく大騒ぎの夫は、電子辞書で色々と調べて
「網膜剥離にもあるそうだ・・」とか色々病名を並べ立てるのです。
私が少々具合悪いと言っても、知らん顔してテレビから目を離さないで、「あなたは大丈夫だよ!お父さんもお母さんも長生きしたから!」と決めつける!最後にはDNAの勝負だと・・・
それなら、こちらにも言い分はあるけど、かまっていられないでひとり静かに寝込むこともあるのですけどね。
それが・・自分の事となると・・でしょ・・うんもうです。
まぁこぼしごとはここまでで、その日は、私が運転して眼科へ、案の定の結果で、手術を決めてきたのですが、病院に行くときも検査によっては、瞳孔開くから運転は私が・・というと、驚いたように、そんなこと必要ない、と・・でも、私が押しきって行って正解!
でもね・・出てきたときは、結果は話すけど、家についてから、「あぁ、まぶしくなくなった・・しばらく運転はしないでくださいって言われたのは、このせいなんだな」と。
他に言うことは?
「ハイ、ご苦労さん」だって・・・まっ、いいか、言わないよりは・・(笑)
それから、私は、夫もだけど、持病の逆流性食道炎の薬をもらいに行ったり、その時に、ドクターに良くならないけど、この薬はずっと飲まなきゃならないんですか?って聞いたら・・
笑いながら
「いいじゃないですか・・これ一種類位飲み続けたって・・・」と、
そりゃねぇ・・本当は引っ掛かってる物かなりあるけど、申告してないだけだからね(笑)
先ずは、生活習慣から始めるか・・と・・思いつつ・・あまり真剣に取り組んでないだけだから・・メッ!!
そんなこんなしてたら、奥歯が欠けた!
ほんの少しだけど、以前から、知覚過敏?と思われるような違和感が有ったけど、虫歯ではないと思っていたら・・欠けた^^;
歯医者の予約をとって行ったら、今回はかけたところに詰め物をして、クリーニングして終わり♪
詰め物を外して、もっと大掛かりになるかと覚悟を決めて行ったが、大丈夫で一安心だけど・・どんどん、あちこちに不調が出てくる。
冬、以来の頭やあちこちに痒みがまだ治まらない・・それなりの薬を塗ると、少しは良いが根本的には良くならない・・
腰や膝も時としてうずく・・
それも、同じ病院から、湿布と痛み止めを一応もらっておく。
とにかく、小さい所から大きい所まで、夫婦であちこちと病院通いが多くなっていく不安。
同居してる子供が有るわけでなく、みんな遠い。
親族も、離れてる・・近くの他人は友人としてあるが、同じ年だし・・彼女も一人身で、息子たちも遠い。
色々と考えると不安がいっぱい!
でも、今を楽しもう・・と割り切るように考えを変えるが・・・
若い時は思いもしなかったその年齢になって、親や義両親のボヤキが身近になった。
でも、彼らには私たちが近くにいたもんねぇ~~~♪
まぁ、子供たちがそれぞれに不自由なく暮らしてくれれば、健康でいてくれれば、親としては贅沢を言うまいと・・。
そんな気持ちを持ちながら、海まで出てみた
穏やかな、綺麗な夕刻の海だった
サーファーが一人、
波を捕まえるのに苦労してるような穏やかな海
なんかねぇ~~ホッとするなぁ~~
堤防の上の浜には
ボウフウの花が咲いてる
ハマヒルガオもあちこちに・・・
何で、こんな身よりもない遠い田舎に来ちゃったんだろう・・って思うこともあるけど、この景色を見ると、まだいいか・・・癒しが有る。
って思いなおす