でかけるのが遅くなり…着いたらもう15時近い。仕方がないので…わりと駅から近い美術館へ。文学館も併設されているよう。観光地のせいなんだろうか…休館日が火曜でありがたい。
それにしても古書を売ってるのに驚いたな~。献金制度。献金といえば…っセルフのカフェが併設で…これも献金だったな~。なかなか居心地のよさげなカフェ。
ひなまつりの月なので…昔のおひなさまが…。女雛の冠が…ゆらゆらしていて…韓国の王様の結婚式を思い出した。すべてあちらから伝来しているのよね…。現状いろいろとあって…あの3っつの国は好きにはなれないけど…。でもあの国がなければ日本の発展もないわけだし…。
小樽出身だったらしいサカナクションの本箱とかいうイベントをしていた。あとは小林多喜二とか…小樽ゆかりの文学者のことやら…たぶん翌日に出向いた博物館では…小樽に生息する野鳥だの昆虫だの。足概要に細長い蜘蛛が気になってたけど…雲はいなかった。昔みつけた、ブルーグレイのひな鳥は…なんという鳥なのか…気になって仕方がないけど…どこでもみたことがない。昔の野鳥は拾わないで…というポスたーにはでてたのに…。
北前船での交易のことやら、昔使ってた電話が2台あり、今でも使える。オルガンもあった。足踏みで空気をいれて…これも使える。昔懐かしい音がした。
美術館では…抽象画が…けっこうな迫力で…。大きいのはともかく…小さいのはどう閉じ込めたのか…。館内の休憩所で座っていたら…女性と…年配の男性が話してた。日常の小さな感動をためていて…と女性。もしやと思い…聞き耳をたててたが…私も近くで聞きたいわ…。でもそろそろ帰らねば…夫が見えて…帰りに素敵な絵ですね…と声をかけたらとっても喜んでくださって握手してくれた。会期中にまた行きたいな…と。
銀行さんは…中がとっても素敵。小樽の発展ってすごかったんだろうね…。1億の重さは…10キロだそう。持ってみようとしたが…重いので…プラスチックの入れ物に…双方の手首をいれて持ち上げてと言われても…な感じ。こんなの持っていく人いるのかな?
小樽には何度も来てるけど…全部初めてよった。怪我の功名。
それにしても古書を売ってるのに驚いたな~。献金制度。献金といえば…っセルフのカフェが併設で…これも献金だったな~。なかなか居心地のよさげなカフェ。
ひなまつりの月なので…昔のおひなさまが…。女雛の冠が…ゆらゆらしていて…韓国の王様の結婚式を思い出した。すべてあちらから伝来しているのよね…。現状いろいろとあって…あの3っつの国は好きにはなれないけど…。でもあの国がなければ日本の発展もないわけだし…。
小樽出身だったらしいサカナクションの本箱とかいうイベントをしていた。あとは小林多喜二とか…小樽ゆかりの文学者のことやら…たぶん翌日に出向いた博物館では…小樽に生息する野鳥だの昆虫だの。足概要に細長い蜘蛛が気になってたけど…雲はいなかった。昔みつけた、ブルーグレイのひな鳥は…なんという鳥なのか…気になって仕方がないけど…どこでもみたことがない。昔の野鳥は拾わないで…というポスたーにはでてたのに…。
北前船での交易のことやら、昔使ってた電話が2台あり、今でも使える。オルガンもあった。足踏みで空気をいれて…これも使える。昔懐かしい音がした。
美術館では…抽象画が…けっこうな迫力で…。大きいのはともかく…小さいのはどう閉じ込めたのか…。館内の休憩所で座っていたら…女性と…年配の男性が話してた。日常の小さな感動をためていて…と女性。もしやと思い…聞き耳をたててたが…私も近くで聞きたいわ…。でもそろそろ帰らねば…夫が見えて…帰りに素敵な絵ですね…と声をかけたらとっても喜んでくださって握手してくれた。会期中にまた行きたいな…と。
銀行さんは…中がとっても素敵。小樽の発展ってすごかったんだろうね…。1億の重さは…10キロだそう。持ってみようとしたが…重いので…プラスチックの入れ物に…双方の手首をいれて持ち上げてと言われても…な感じ。こんなの持っていく人いるのかな?
小樽には何度も来てるけど…全部初めてよった。怪我の功名。