激怒

昨日…苦情をいいにいってきた。足のしびれと痛み。ここまで痛くなったのは怪我をして以来。



電気治療で原因でこうなることはありえない。
→でもげんに…


保健を適用させるなら、電機はかならずしなくてはいけない。
→今まで行ってた整骨院ではしていなかった。

なぜしていなかったのかわからない。


電気が強かった、あるいは時間を間違えた可能性はないのか。
→いつもスタッフと練習をしているから間違いはありえない。



通常こういう痛みの繰り返しはあまりないので…私の体が特殊だったからしかたがない。
電気が合わない体質だったから仕方がない。
足に腫瘍があってそのせいで電気で痛みやしびれがでたのかもしないから病院行って。

→ここでさらにかちんときた。→治療費だしてくれるのか。

それはちょっと…。


もういいです帰ります。他の整体に紹介状書いてください。

すいません、院長は今日休みなので…院長に電話してるから待ってください。かなりしばらく待たされて…。お金はうちに請求していいそうです。


院長は電話に出ることもなく…。こういうところなんだね。

結局全部私のせい。
それに医療事故って油断から起きてくる。いつもやっているから大丈夫だなんて絶対にありえない。

お気持ちはわかりますっていうけど、わかってないから平気でそういうことをいうんじゃないのかと。
病院にいって、薬出され…それがあわなかったら…。医者のミス。それと同じに…特殊だと思いつつ電気使って悪化させたならそっちのミス。

入口であったおばさんに、歩けなくさせられるからいくなっていおうかと思ったわ。


外にでたら…土砂降りなのに…傘壊れ…。閉じないほうなので雨にはぬれなかったけど…。ひらきっぱなしの無残な傘。


ほんと最悪。

他人の身体の矯正する暇あるなら、自分たちの心の矯正でもしてて。