先週末の日曜日（6/10）は、名鉄主催のウオーキングに参加し、扶桑町から小牧市へのコースを歩いて来ました。
名鉄扶桑駅をスタートし、「長泉塚古墳」、「尾張広域緑道」、「扶桑グランド（尾張広域緑道30周年記念会場）」、「青塚古墳」、「田県神社」などを経て、名鉄田県神社前駅までの約8.5kmのコースでした。
今回は名鉄主催春のハイキング大会最終日（ゴール大会）で、参加者も多く、大変な盛り上がりと賑わいを見せていました。
秋の大会は9月上旬が初日であり、それまでの運動不足をこれから個人で補わなくてはならず、心に密かな決意を感じるものありました。
「アルチュウー患者」にとって、とても辛いシーズンの始まりです。
ちなみに「アルチュウー患者」とは「歩かざるを得ない中毒患者」のことで、歩かなければ体重が増え、健康管理上止まることの許されない哀れな人種のことです。いよいよ修練の時期がまいりました。
＊ ↑ 「長泉塚古墳」
＊ ↑ 「尾張広域緑道」
＊ ↑ 「扶桑グランド」（尾張広域緑道30周年記念会場）
＊ ↑ 「青塚古墳」
＊ ↑（3件） コース途上にて
＊ ↑ 「神明社」
＊ ↑ 「庚申寺」
＊ ↑ 「田県神社」
＜ 名鉄ハイキング春のゴール大会「扶桑町～小牧市」 / 2018.6.10 ＞
