にと&兎兎

いつも私の心を笑顔にしてくれた兎兎は13歳でお月さんに旅立った。兎兎を撫でた温もりはまだ私の手の平にある。

兎兎1才「僕は王子様である」

2011-02-28 | 1998年兎兎1才

兎兎「ひかえおろぉ~。僕は王子であるぞ」

 

これはマッサージチェアで、案外、高い。見下ろされてる感じになって・・・・↑このように言われてる気がしたのだ。 (上写真はプリント写真をデジカメで撮ったもの)


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