疑似餌釣り師の酒蔵だより

酒好きルアーフィッシャーが蔵出しするボヤキ

感染列島

2009年01月25日 | 映画・DVD
オープニングは、感染っておっそろしーって思わせてくれて、映画に緊張感をもたらしてくれる。

映画観る前に、原作本読んでる。
映画は原作に忠実に作られてる。
このペースで進んだら、2時間ちょっとじゃ終わらないんじゃないかと、変な心配してしまう。

原作通りなので、ストーリー展開、結末がわかってしまう。
読まないでおきゃよかったかな。
最後のシーンは若干原作と違う。

それにしても壇れいさんがきれい。
感染者はみんな血を吐き、出血で汚れてしまうんだけど、壇れいさんだけはきれいなままだ。

この映画のおかげもあってか、新型インフルエンザが取りざたされているけど、観ておいて損はない映画。

ただ、未だに意味がわからないとこがある。
村から持ち出した鶏は、どこに繋がってるんだ?


関係ないけど
今こいつを書いてるとき、庭にちっちゃい鳥が降りてきた。
スズメにしちゃ小さいと、近づいてみたらシジュウカラだった。

スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、鳩以外の鳥は珍しい。

すごい支離滅裂な文章だわ