日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

社員交流会(二日目)

2018年07月11日 | 社内行事

一晩お世話になった秋保温泉の旅館を離れ、一路世界遺産 平泉へ。
「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」はユネスコの世界遺産に登録されています。日本の世界遺産の中では12番目に登録されたものであり、平安時代末期、奥州藤原氏が栄えた時代の寺院や遺跡群です。
 
中尊寺(ちゅうそんじ)境内は国の特別史跡に指定されており、国宝の金色堂、重要文化財の経蔵などが含まれます。

寺伝によれば開山は9世紀の円仁で、中尊寺の寺号は清和天皇より下賜されました。中尊寺の寺観が整ったのは、12世紀の藤原清衡による伽藍造営時です。清衡は敵味方を区別せずに戦没者の魂を浄土へ導きたいと考え伽藍を建立し、東北に優れた仏教文化が根付きました。
金色堂は、堂内外の全面に金箔を張り、柱や須弥壇には蒔絵、螺鈿、彫金をふんだんに使われ、華麗な装飾となっています。須弥壇上には阿弥陀如来を中心に多くの仏像が安置されています。
仏像などは撮影禁止なので写真はありませんが、心に焼き付けました。

旅を締めくくる昼食は、牛タン!

観光バスの中で聞いた話によれば、第二次世界大戦後、大量に牛肉を消費し、タンとテールを残しました。これを有効に活用するために、仙台の焼き鳥店店主が、牛タン焼きの専門店を開業したことが 「仙台牛タン」 の始まりであるそうです。

「牛タン定食」は、当時のコメ不足を反映した「麦飯」、生鮮野菜に代わる「野菜の浅漬け」、同主人の出身地である山形県の伝統料理「味噌南蛮」、エネルギー革命前で都市ガスが一般化していなかった当時の燃料事情を反映して炭火による牛タン焼き、そしてテールスープで構成されていました。

これで気分もリフレッシュ!

またみんなで旅行に行けるように仕事頑張ります!!

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