札幌西区手輪の会

昼★第1~3木曜10~12時/夜☆毎週木曜19時~20時45分
札幌市身体障害者福祉センター※部屋入口のボードで要確認

10月18日 夜の部

2018年10月29日 17時33分33秒 | 例会

今日のお題は「主語の明確化」

初級テキスト 5P「手話の基本文法④ 格の決定

部屋に入って行くと 白板に何やら難しそうな単語が並んでいる

思わず身構えてしまう!(笑)

講師曰く「指差しや役割の切り替えが大事であ〜る!」

では、実践

先ず単語のお勉強をしましょう

〝悲しい、苦しい、心配、元気、出来る、夢中、

大変、おなかが空く、気をつける、

風邪をひく〟

手話の成り立ちも交えた脱線話がたいへん面白い

ひとつの単語のバリエーションがいくつかあることも手話言語の深さだろうか

などと考える

 

単語を確認したところで「悲しんでいる○○さん」

「○○さんは元気です!」「一日中おなかを空かせている○○さん」

などの例文をみんなで表現してみる

なるほど「指差し」とはこのことか

聾者の世界では相手を指差すことは失礼なことではなく、

必要な動作なのだ、と言う

健聴者は「相手を指差してはイケマセン!」

と育てられて来たが、手話の世界では

指差しがなければ伝わらない…との説明に納得。

しかも表情豊かに伝えましょう

フムフム

 

「役割の切り替え」とは何ぞや?と思っていたら、

落語が出て来た! 「??」

曰く、「落語家は座布団に座ったまま 一人で二役をさりげなく表現するよね!」

確かに左右に身体を捻って

「ね〜ね〜、とらさん!」「何だい、はっつあん!」

ってやってますね

要するに、この落語の要領で位置関係を意識して

表現することが手話表現では大事なので〜す、

との解説。 

これも「なるほど!」と納得

 

では、白板に書き記した次の会話を

「○○さん、前に出て来てやって見て!」(かなり強引なり、笑)

母「テスト、どうだった?」

    ↓             ↓        ↓

子「出来たよ!」        「普通」    「ダメだった!」

    ↓             ↓        ↓

母「返ってくるの楽しみだネ!」 「そう!」   「勉強、ガンバって!」

 

同じ文章でも演技力(?)のある人の表現は確かに分かり易い。

聴覚障害者は、バリエーションを付けて

更に面白く表現してくれて勉強になる。

このブログを見ている皆さんは

この会話をどの様に表現しますか

 

講師 曰く

「手話は厚かまくなければ上手くならないよ!」

確かに、手話は人前で普段はやらない

身振りや手振りで意志を表現する訳だから

口元でモゾモゾとつぶやく様な表現では通じないのだ!

とあらためて教えられる

 

さて、小心者の小生は

先輩達の様な〝演技力〟を身に付けられるのか?

としばし思い悩んだ次第である。 

Mac、頑張らなくっちゃ〜! 笑

Mac

 

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