にしむら歯科 スタッフ日記

にしむら歯科クリニックの楽しい話

平安時代の歯のはなし

2020年02月10日 | Weblog

みなさん、こんにちは!
受付の平松です

 

2020年最初のひと月もあっという間に終わり、2月に入りましたね!

 

年末の話になりますが、趣味のひとつである日本刀甲冑鑑賞のため、奈良の春日大社に行ってきました
平安時代の伯耆国(現在の鳥取県)でうたれた刀を中心に集めた展示だったのですが、中でも国宝の『童子切』の美しさは筆舌に尽くしがたいものでした。
1000年以上も前の平安時代につくられたものが現代でもこうして残っているのは本当に尊いことだなと思いました。

この写真は童子切の写しです。
(ホンモノは撮影禁止だったので…)

春日大社では普段国宝の甲冑も見ることができるので、参拝の際には国宝殿に足を運んでみてください

 

さて、平安時代といえば、この頃の日本でもすでにデンタルケアに対する意識があったようです。

国宝の『病草紙』という平安時代末期の絵巻に、楊枝を使っている女官の場面があります。
そのそばには、着物のたもとで口を覆う2人の女官も登場し、口臭を気にして口の中を清潔にする様子が描かれているそうです。

 

歯ブラシや歯磨き粉、歯間ブラシやフロスなど、デンタルケアグッズが豊富な現在はすごく恵まれていますね

お口の中を清潔に保つことは、風邪などの予防にもつながります!
まだまだ寒い日が続きますが、お口の健康と身体の健康に気をつけて過ごしましょう

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