西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

天間荘の三姉妹  監督/北村龍平

2022年10月31日 18時23分21秒 | 西京極シネマ
【主演】
 のん
 門脇 麦
 大島 優子
 寺島 しのぶ
 永瀬 正敏

【ストーリー】
天界と地上の間にある街・三ツ瀬で、老舗旅館「天間荘」を切り盛りする若女将の天間のぞみ。妹のかなえはイルカのトレーナーで、母親で大女将の恵子は逃げた夫をいまだに恨んでいる。ある日、謎の女性イズコが小川たまえという少女を連れて天間荘を訪れる。たまえはのぞみとかなえの腹違いの妹で、現世では天涯孤独の身だったが、交通事故で臨死状態に陥ったのだという。イズコはたまえに、現世へ戻って生きるか天界へ旅立つか魂の決断ができるまで天間荘で過ごすよう話す。

【西京極の評価】
高橋ツトムのマンガ『スカイハイ』のスピンオフの実写映画化。本当にのんチャンって観る人を元気にしてくれる稀有な女優さんですね。本作でもその魅力を遺憾なく発揮してくれています。そして共演の門脇麦と大島優子もそれぞれ個性を発揮していて、ベテラン俳優陣も超豪華。2度ほど涙腺崩壊しかけました。3.11を絡めたお話でのんチャン主演という事で『あまちゃん』のスピンオフという見方も出来る良作だと思います。3.11で亡くなられた方たちの魂が安らかであれと祈りたい気持ちになりました。

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆☆
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

おまけ:
個人的にはイズコ役は柴咲コウじゃなく、TVドラマ版同様、釈由美子にやって欲しかったけど…さすがに無理か?

人気ブログランキングへ

HAPPY HALLOWEEN 2022

2022年10月30日 16時43分18秒 | 日々の雑感
1日早いけど。

サンガが16位になったせいで、気にせざるをえなくなったコレ。

J1参入プレーオフ1回戦
熊本2-2大分
岡山0-3山形

終了間際に大分が同点に追いつくもリーグ戦上位の熊本が勝ち上がり。
かたや3位岡山は6位山形の勢いに押し切られたか…

やはりPO圏に滑り込んだ6位チームの勢いは侮れないな。
プレーオフやりたくね~っ!!

10/29 第33節 セレッソ大阪戦 (京都・サンガスタジアム)

2022年10月29日 21時13分27秒 | サンガ観戦レポート2022
ホーム最終戦、勝利で飾れず…残留争いは最終節へ

ホーム最終戦である。本来であれば一年間戦ってくれた選手・スタッフに「ありがとう!おつかれさま!」と感謝と労いの言葉をかけたいところだけれど、残留争い真っ只中の状況ではそうも言っていられない。

とにかく勝て!

と。今はそれしか言えない。今日対戦するのは4位・セレッソ。先週末のルヴァン杯決勝では広島に逆転負けを喫して優勝を逃したものの、強敵であることは変わりない。勝てば他会場の結果次第ではあるが、自力で残留を決められる。今シーズン貫いてきた“挑戦者”としてのサッカースタイルを今日の試合でも見せてもらいたい。

【サンガのスタメン】
 GK: 上福元
 DF: 白井、井上、麻田、荻原
 MF: 福岡、川﨑、武田
 FW: 豊川、山﨑、松田
SUB: 太田、本多、荒木、金子、宮吉、イスマイラ、パウリーニョ

ここ2試合怪我で欠場していた山﨑がスタメン復帰。恐らくこのスタメンが現状のベストメンバーだろう。ウタカの名前がベンチにさえないのは寂しい限りだが、その分山﨑、豊川といったところに期待したい。

この日は選手バス入り待ちにも大旗掲出。さらに名古屋戦同様、選手入場時もピッチ内で大旗13本を掲揚と、我ら大旗隊は大忙し。それもこれもただただサンガの勝利のため!頼むぜ!!

【試合感想】
試合は開始からサンガのハイプレスが炸裂。前への意識が高く、再三チャンスを創出するサンガリズムを掴めず受け身のセレッソ。流れは明らかにサンガだ。ゴール裏のサンガサポの声援も自然と力強くなる。

しかし前半のうちに決めきることは出来ず、勝負は後半へ。前半は精彩を欠いたセレッソは、ミドルレンジから積極的にシュートを放ち、状況の打開を図り始める。そこから試合は膠着状態に。スコアレスのまま、時間はどんどん消費されていく。上福元を含めサンガ守備陣は集中してはいるものの、残りプレイ時間が少なくなってくると、応援している俺たちサポーターも落ち着きがなくなってくる。十分に勝てる可能性のある展開だけに…

終盤になってサンガも交代カードを切るが、状況は好転せず。何度か惜しいシュートもあったが、精度を欠き枠を捉えられない。選手はもちろん、サポーターも最後まで勝利を信じて戦い続けるも、スコアレスのまま無情のホイッスル

【試合後】
痛いドロー。他会場では残留ライバルの湘南、福岡、ガンバがいずれも勝利したため、勝ち点1しか積み増せなかったサンガはプレーオフ参入圏の16位に後退。リーグ戦上位のセレッソ相手に互角以上にやれていただけに、この結果には満足出来ない。ホーム最終戦後のセレモニーも素直に喜べず、ゴール裏スタンドには何とも言い様のない雰囲気が漂っていた。いずれにせよ残留争いは最終節に持ち越された。状況は厳しくなったが、サンガに出来るのは次節アウェイで磐田に勝つ事だけ。

勝つしかない。


【試合結果】 京都0-0C大阪

【観客数】 17,626人 (神戸戦に次ぐ今季2番目の入場者数)

【得点者】  なし

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK: 上福元6.5
 DF: 白井6、井上6、麻田6、荻原6(83分 本多5.5)
 MF: 福岡5.5(70分 金子5.5)、川﨑6、武田6
 FW: 豊川5.5(78分 イスマイラ5.5)、山﨑5.5(78分 荒木5.5)、松田5.5(70分 パウリーニョ5.5)

【今日の私的MOM】
 上福元 直人 : 後半最大のピンチ、20分奥埜のミドルシュートを神セーブ!

【サンガの現在の成績】 8勝11分14敗 勝ち点35 16位↓


俺たちは信じている!最後まで一緒に戦おう!

人気ブログランキングへ

RRR  監督/S・S・ラージャマウリ

2022年10月27日 21時23分26秒 | 西京極シネマ
【主演】
 N・T・ラーマ・ラオ・Jr.
 ラーム・チャラン

【ストーリー】
1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため立ち上がったビームと、大義のため英国政府の警察となったラーマ。それぞれに熱い思いを胸に秘めた2人は敵対する立場にあったが、互いの素性を知らずに、運命に導かれるように出会い、無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに、2人は友情か使命かの選択を迫られることになる。

【西京極の評価】
『バーフバリ』2部作に比べると、主人公2人の設定が現実的(と言っても超人であるのは変わらないけど…)な分だけ、奇想天外感には欠けるかな?そしてお話の展開もやや強引。でもインド映画って観ると「インドって独立独歩感あってカッケー!!」と絶対インドが好きになる。そして3時間10分という長尺でも飽きさせない演出でトイレが気にならないwそのインドをかつて支配していた大英帝国の新首相がインド系ってのも皮肉な巡り合わせよね。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

人気ブログランキングへ

PIG/ピッグ  監督/マイケル・サルノスキ

2022年10月24日 21時04分14秒 | 西京極シネマ
【主演】
 ニコラス・ケイジ
 アレックス・ウルフ
 アダム・アーキン

【ストーリー】
オレゴンの森の奥深くでひとり孤独に暮らす男ロブ。彼にとって唯一の友だちは忠実なトリュフ・ハンターのブタで、収穫した貴重なトリュフを取引相手の青年アミールに売った金で生計を立てていた。そんなある日、ロブはライバルのハンターから襲撃を受けて負傷し、ブタを連れ去られてしまう。愛するブタを奪い返すため犯人の行方を追うロブだったが…

【西京極の評価】
妙な映画に出演するニコラス・ケイジがまたまた変わった映画で主演した。ハズレも多いが、本作は…果たして?序盤からニコラス演じるオヤジが妖しさプンプン。てっきりブタを盗まれたオヤジがブチ切れて大暴れするB級バイオレンスアクションになると思いきや、「なぜそんなにあのブタにこだわるんだ?」とアミールに問われたロブが「愛さ」と答えるあたりからマジ泣きできる静謐な人間ドラマになっていくなんて…予想も出来なかった。やっぱりニコラス・ケイジは只者じゃないわ!

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆☆
 演出/演技 ☆☆☆☆☆
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

人気ブログランキングへ