西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

燃えよ剣  監督/原田眞人

2021年10月22日 21時55分18秒 | 西京極シネマ
【出演】
 岡田 准一
 柴咲 コウ
 鈴木 亮平
 山田 涼介
 伊藤 英明

【ストーリー】
時は幕末  黒船の来航により、外国から日本を守るため幕府の権力を回復させようとする佐幕派と、天皇を中心にした新政権を目指す討幕派の対立が深まりつつあった。武州多摩の農家に生まれた土方歳三は「武士になりたい」という思いで、近藤勇、沖田総司ら同志とともに京都へ向かい、新選組を結成する。土方は「鬼の副長」と恐れられながら、討幕派の制圧のため京都の町で活躍を見せるが…

【西京極の評価】
言わずと知れた司馬遼原作小説何度目かの映画化。原作は時代劇の形を借りた青春群像劇だが、そこは原田監督。どんなオリジナリティを観せてくれるのか注目していたのだが…結局原作の名場面を足早になぞったダイジェストにしかなっていなかった。さほど面白くもない歳三(岡田)とお雪(柴咲)のラブロマンスに尺を使い過ぎたせいで、男の生き様を描き切れなかったのが惜しい。やはり新選組モノは映画よりも連続TVドラマ向きの題材なのかもしれない。それでもウーマンラッシュアワー村本演じる山崎丞と、はんにゃ金田の藤堂平助はそれぞれ独自の解釈がされていて面白かった。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆★★★
 演出/演技 ☆☆☆★★
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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最後の決闘裁判  監督/リドリー・スコット

2021年10月19日 22時50分57秒 | 西京極シネマ
【出演】
 マット・デイモン
 アダム・ドライバー
 ジョディ・カマー
 ベン・アフレック

【ストーリー】
1386年、百年戦争さなかの中世フランス。騎士カルージュの妻マルグリットが、夫の旧友ル・グリに乱暴されたと訴えるが、目撃者もおらず、ル・グリは無実を主張。真実の行方は、カルージュとル・グリによる生死を懸けた「決闘裁判」に委ねられる。勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者は罪人として死罪。そして夫が負ければ、マルグリットも偽証の罪で火あぶりの刑になるのだが…

【西京極の評価】
カルージュ、ル・グリ、マグリッドの3人それぞれの視点で一つの事件を描いたリドスコ版『羅生門』。男の虚栄心が事実に微妙なバイアスをかけ歪曲させていく様を、主演俳優陣の抑揚の利いた演技と演出で見事に映像化。中世を舞台にして現代的なMeToo問題に言及しつつ、153分という長尺を最後まで飽きさせない極上のエンタメ作品に仕上げる名匠リドスコの面目躍如たる一作。今年3本目の満点評価!

【総合評価】 ☆☆☆☆☆(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆☆
 演出/演技 ☆☆☆☆☆
 映像    ☆☆☆☆☆
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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どんよりモヤモヤ…

2021年10月17日 18時42分04秒 | サンガ雑記
前日行われた長崎ー新潟戦が1-1ドロー。
コレってサンガにとって一番有難い結果。
そうなるとアウェイ群馬戦の結果でかなり昇格が近づく訳で…
今回はちょっと用事があって遠征出来ません。
HUNT3を信じるのみ
用事を済ませて帰宅した時はもう既に試合は後半15分過ぎ。
いそいでDAZNを繋ぐと…1-1の同点かよ?

途中から観た感じでは、
サンガがほぼ試合を支配するもゴール前を固める群馬を崩せない…
で…結局そのまま…


2021 J2リーグ 第34節 at.正田醬油スタジアム群馬
群馬1ー1京都


あ~なんてこったい!?
今季群馬との対戦は2度ともにドロー。
群馬にとっては勝ち点1でもOKだろうけど、ウチはな~
試合後の解説のコメントで知ったけど、
また大前に先制許してたのか~、ホンマに大前とは相性悪いナ。

え、ジュビロも引き分けてるやん!
あ~勝ち点差詰めるチャンスやったのに…あ~勿体ないな~

【京都得点者】 ウタカ

【今日の私的MOM】
 ? : 試合全編観てないので、今回はコメント控えます。

【サンガの現在の戦績】
 21勝8分5敗 勝ち点71 順位2位(3位・甲府との勝ち点差8)

※2021.10/19追記
 あらためてDAZNでこの試合を観直しました。
 あのシーンであのシュートを決めるのは…やっぱりスーパー・ウタカだわ。


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宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 TAKE OFF 監督/安田賢司

2021年10月15日 17時08分09秒 | 西京極シネマ
【声の出演】
 小野 大輔(古代進)
 桑島 法子(森 雪)
 山寺 宏一(デスラー)
 畠中 祐 (土門竜介)

【ストーリー】
白色彗星帝国との戦いから3年。ガミラス民族を救うべく新たな母星の探索を続けていたデスラー総統は、条件に見合う星を天の川銀河に発見する。しかし、そこは強大な星間国家の領域内だった。銀河で勃発した領土紛争は、ガミラスと安全保障条約を結ぶ地球をも巻き込んでいく。

【西京極の評価】
古代たちヤマトのクルーたちが次世代を担う若者たちにバトンを渡す物語。相変わらず古代の言葉は性善説に基づいた青臭い理想論だけど、その理想論が僕の胸を揺さぶる。理想を持たずして現実を変革していくことは出来ない。綺麗事があってこそリアリストの意味がある。今の若者はリアリストだけど、そんな若者を率いていく者は理想を抱いていなければならない  そんな気持ちにさせてくれる。完結編となる「後章」は2月4日、必ず観に行きます!

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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プリズナーズ・オブ・ゴーストランド  監督/園子温

2021年10月13日 21時31分57秒 | 西京極シネマ
【出演】
 ニコラス・ケイジ
 ソフィア・ブテラ
 ビル・モーズリー
 TAK∴(坂口拓)

【ストーリー】
悪名高き銀行強盗ヒーローは、裏社会を牛耳るガバナーのもとを逃げ出した女バーニスを連れ戻すよう命じられる。特殊なボディスーツに身を包んだヒーローは、東洋と西洋が混ざり合った美しくも暴力的な世界「ゴーストランド」にたどり着く。混沌に包まれた町で、定められた時間内にバーニスを探し出すべく奔走するヒーローだったが…

【西京極の評価】
園子温監督のハリウッド・デビュー作というコトで注目していた映画。その上ニコラス・ケイジが主演…で期待を持って劇場へ足を運んでみたらば…どこにも褒めるトコのないクソ映画でした(涙)世界観は中途半端な変態世界で、役者の演技は素人、学生演劇レベル。開始10分で観に来た事を後悔しました。それでもドコかで良いシーンがあるのでは…と我慢したのに最後の一瞬までクソ。でも園子温は悪くない!「ハリウッドデビューさせたる」って悪い誘いに乗ったに違いない!ニコラス・ケイジも悪くない!離婚続きで慰謝料代を稼がないといけない事情があったのだ!悪いのはこんなクソみたいなシナリオを採用したプロデューサーだ!そうだ!そうに違いない!!

このブログを開設して以来1000本近い映画をレビューしてきましたが…☆1つにも満たなかったのはこの映画が初。ある意味、観た甲斐があったと言えるかも。

【総合評価】評価不能(満点は☆5つ…なのですが今回だけは特別)
 ストーリー ★★★★★
 演出/演技 ★★★★★
 映像    ★★★★★
 音楽/音響 ★★★★★

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