西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

首位陥落も、勝ち点1死守

2019年07月31日 21時26分35秒 | サンガ雑記
今シーズン最後となるミッドウィークゲーム。
金沢は比較的近いアウェイではありますが…
後半戦には鹿児島、沖縄と超遠距離遠征も控えている事もあり、
さらに町内会の会合とブッキング(苦笑)もあって遠征せず。
会合の最中にコッソリと携帯で試合速報をチェック。

中3日となる今節。
前節、負傷して途中交代した仙頭を含め、ターンオーバーするのか?
でも首位をキープする為には勝たないといけない試合だけに、
イチゾー監督の手腕が問われる一戦に…その結果や如何に?

やはりスタメンは3人入れ替えあり。
一美→大野、仙頭→冨田、安藤→宮城。
町内会の会合が終ってもまだスコアレス。
帰宅してからPCで速報チェック。すると…
あ~先制された~っ!!!
このまま負けるんか…ヤバいな、コレは。
アディショナルタイム5分…ダメか?

え?

J2リーグ2019 第25節 at.石川県西部緑地公園陸上競技場
金沢1-1京都
【京都得点者】 小屋松
【サンガの現在の戦績】 13勝8分け4敗 勝ち点47 2位↓

アディショナルタイム7分のラストプレーでコヤッチの同点ゴール!
た…助かった…

レイソルは岡山に4-0完勝。
ついに首位陥落…でもここからがウチの踏ん張りどころやね。

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アルキメデスの大戦  監督/山﨑 貴

2019年07月30日 22時35分45秒 | 西京極シネマ
【出演】
 菅田 将暉
 柄本 佑
 浜辺 美波
 舘 ひろし
  
【ストーリー】
昭和8(1933)年、第2次世界大戦開戦前の日本。日本帝国海軍の上層部は世界に威厳を示すための超大型戦艦大和の建造に意欲を見せるが、海軍少将の山本五十六は今後の海戦には航空母艦の方が必要だと主張する。進言を無視する軍上層部の動きに危険を感じた山本は、天才数学者・櫂直を軍に招き入れる。その狙いは、彼の卓越した数学的能力をもって大和建造にかかる高額の費用を試算し、計画の裏でうごめく軍部の陰謀を暴くことだった。

【西京極の評価】
「戦艦大和は建造され、そして米軍によって沈没させられる」という動かせない歴史的事実を踏まえた上で、どんなお話が作れるのかと思って観た訳ですが、オチのつけ方には「なるほど、そうきたか!」と頷かされました。菅田クンはもちろんの事、その相棒となる柄本佑がイイ。そして連合艦隊司令官・山本五十六を演じた舘ひろし、ハマってる。他にも田中泯、笑福亭鶴瓶など個性的な面々が次々と現れて飽きさしません。難を云えば中盤のドラマがちょっと間延びしてるけど、それは山﨑貴のいつもの癖でしょ。冒頭の海戦シーンのCGはさすが白組で迫力満点です。

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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独白するユニバーサル横メルカトル 平山夢明/著 光文社

2019年07月30日 22時16分57秒 | 西京極の本棚
【紹介文】
タクシー運転手である主人に長年仕えた一冊の道路地図帖。彼が語る、主人とその息子のおぞましい所行を端正な文体で綴り、日本推理作家協会賞を受賞した表題作。学校でいじめられ、家庭では義父の暴力に晒される少女が、絶望の果てに連続殺人鬼に救いを求める「無垢の祈り」。限りなく残酷でいて、静謐な美しさを湛える、ホラー小説史に燦然と輝く奇跡の作品集。

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ドラマ性 ☆☆☆☆★
  独創性 ☆☆☆☆☆
 読み易さ ☆☆☆☆★

【西京極の読後感想】
以前映画『無垢の祈り』を観て衝撃を受けた事もあり、原作も読んでみたくなって購入、読了。『無垢の祈り』を含む8篇の短編が収録されていますが、いずれも吐き気を催すような嫌悪感と残酷描写に満ち満ちております。それなのにどことなく純文学の匂いも漂わせているという不思議さ。読み手を選ぶとは思いますが、僕は面白く読ませてもらいました。以下は各短編毎のショートレビューです。

10142(ニコチン)と少年:ブラック・ジョーク溢れた寓話。ロクな終わり方しないだろうと思ったら、その通りに…。タイトルのニコチンの意味は…www
Ωの晩餐:グロとインテリジェンスが共存する不思議なテイストの一篇。まさに平山夢明らしいお話。
無垢の祈り:虐待を受ける少女が救いを求めて連続殺人の現場を巡る話。映画は原作に巧く厚みをつけて創られたのがよく判る。
オペラントの肖像:平山版「1984」或いは「華氏451」。芸術に触れる事が違法となったデストピア物ですが、ラストには著者らしいツイストが用意されています。
卵男(エッグマン)天才的な頭脳を持つシリアルキラーと女性捜査官という組み合わせは「羊たちの沈黙」を想起させるが、ラストは想像の斜め上をいく展開に…。
すまじき熱帯:こちらは未開の熱帯地域で王国を築いた男を殺しに行こうとする男たちの物語。明らかに「地獄の黙示録」のオマージュなのだが、こちらもラストはかなり違っていてある意味笑えます。
独白するユニバーサル横メルカトル:表題作ですが、そのタイトルのまんま。地図が意識を持って持ち主の行動を考察するという変わった内容。その持ち主というのが…っとコレはネタバレになるので言わないでおきましょう。
怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男:微に入り細に入った拷問描写が溢れるお話。ですが、ラストは何とビックリ…格調高い純文学。

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7/27 第24節 FC岐阜戦 (京都・西京極競技場)

2019年07月28日 00時44分56秒 | サンガ観戦レポート2019
先着10,000名様に配布されたSOU-SOUコラボTシャツ。果たして余る事なく全部配られただろうか?
楽な試合はない。一試合づつ着実に…

今週半ばに近畿も梅雨明けすると、いきなり30℃越えの猛暑。それだけなら「暑いって言っても試合自体はナイターだし」と言っていられたが、今度は台風6号が発生し、試合当日に近畿へ接近。京都直撃はないけどスタジアムへ向かう途中は結構な雨でした。
天候がどうあれ、首位をキープする為には勝ち続けなければならない訳で…ましてや今日の対戦相手は現在最下位の岐阜。大木サン(元サンガ監督)から北野サン(これまた元サンガ)に監督交代して調子は上向き…と言っても、やっぱりこっちは首位。きっちり勝たないと格好がつかない。
スタジアムに着くと雨は止んで、空もちょっと明るくなってきた。このまま雨が降らずにいてくれるとウチがやりたいパスサッカーが出来るんだけどな~。

【サンガのスタメン】
 GK: 加藤
 DF: 石櫃、安藤、本多、黒木
 MF: 金久保、庄司、福岡
 FW: 仙頭、一美、小屋松
SUB: 清水、宮城、田中マルクス闘莉王、冨田、重廣、ジュニーニョ、大野

スタメンはこのところ不動のメンバー。これまで一美のワントップと表記してきましたが、今日からは仙頭とコヤッチの両ウイングをFW扱いの4-3-3に変更しておきます。で、目の手術から現場復帰を果たした闘莉王がベンチ入り。闘莉王がベンチにいると相手へのプレッシャーになるよな~と今更ながら再認識。


【試合感想】
前半:
サンガがほぼ八割方ボールを支配。攻め急ぐことなく、最終ラインで落ち着いてパスを回しつつ、相手の守備に隙があると見るや、庄司から鋭いパス。岐阜GKジーバースの攻守に阻まれたが一美の惜しいシュートがあった。悪くない入り方。
当然ながらスコアを先に動かしたのはサンガ。前半20分過ぎに左サイドからドリブルで敵陣深くまで侵入したコヤッチがゴール前に入れたパスに巧く触った金久保がネットを揺らし先制!前節も2つのスルーでゴールを演出したり、今の金久保はキレてるよな~。
このまま前半1-0で終われたら文句なしだったけど、相手もJ2残留が懸かっている。そう簡単には勝たせてくれない。35分過ぎに安藤のちょっと無理目の縦パスをインターセプトされ、これがカウンターとなり失点。同点とされる。このパターンの失点は大宮戦と同じやん…

ハーフタイム:
ホンマ、岐阜のGKジーバースが当たりまくってるよな~。そうでなかったら前半だけで3点は入ってると思うわ。ホンマ、なんでこんな良いキーパーを擁していながら最下位なんやろ岐阜?

後半:
後半になると止んでいた雨がまたしても降り始め、結構なジャジャ降りに。スリッピーなピッチに足を取られるシーンもチラホラ。どこかで割り切ったサッカーをする必要があるのでは…と思い始めた後半15分。脚を痛めた仙頭に替わって交代出場した冨田からのパスを受けた金久保がペナ内で倒されPK!これを庄司がGKの動きを見極めた上できっちり決めて勝ち越し成功!!いや~良かった、良かった。
その後も岐阜はなんとか追いつこうと前線の前田にボールを集めるも、最後の所でサンガの守備陣が踏ん張り逃げ切った。雨には濡れたけど、勝てば濡れても爽快、爽快!8月1日からスタジアム名称が“たけびしスタジアム京都”となる西京極。超長ぇ正式名称“京都市立西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場”ラストとなるホームゲームをモノにして、6年ぶり(って…カッコ悪っ!)の4連勝で今節もがっちり首位キープだぜ!



【試合結果】 京都2-1岐阜

【観客数】 12,075人(SOU-SOUTシャツ配布効果で久し振りに一万人超え!)

【得点者】
 京都 : 金久保21、庄司65(PK)
 岐阜 : ライアン・デ・フリース37

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK: 加藤6
 DF: 石櫃6(80分 重廣5.5)、安藤5.5、本多6.5、黒木6
 MF: 金久保6.5、庄司6、福岡5.5
 FW: 仙頭5.5(58分 冨田6)、一美6(83分 大野5.5)、小屋松6

【今日の私的MOM】
 金久保 順 : 1ゴール&PK奪取と前線で存在感示した

【サンガの現在の戦績】
 13勝7分け4敗 勝ち点46 1位→

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Time To Die…

2019年07月25日 20時56分13秒 | 日々の雑感
80年代SF映画の金字塔『ブレードランナー』で
主人公デッカードをとことんまで追い詰めるレプリカントのボス、
ロイ・バティを演じた名優ルトガー・ハウアーが亡くなった。享年75歳。

『ブレードランナー』は彼がいなければ名作にはならなかっただろうし、
もしかしたらリドリー・スコットも巨匠と呼ばれなかったかもしれない。
それ位ルトガーの演じたロイというキャラは凄かった。

他にも夜になると狼に変身する騎士を演じたファンタジー『レディ・ホーク』、
狂気のヒッチハイカーを演じた『ヒッチャー』など印象的な役を演じたルトガー。

僕の中では最高にカッコイイ敵役だった。
ありがとう。
そして安らかに。
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