西京極 紫の館

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約束のネバーランド  監督/平川雄一朗

2020年12月29日 23時18分26秒 | 西京極シネマ
【出演】
 浜辺 美波
 城 桧吏
 板垣 李光人
 北川 景子
 渡辺 直美

【ストーリー】
自然の中に建てられた楽園のような孤児院「グレイス=フィールドハウス」。そこで暮らす子どもたちは、母親代わりの優しいイザベラを「ママ」と呼んで慕い、いつか里親に引き取られる日を待ちわびている。年長者のエマ、レイ、ノーマンも、外の世界で待つ幸せな暮らしを信じていた。ある日、彼らは楽園だと信じていた孤児院が実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」だったと知る。

【西京極の評価】
元々13歳だった主人公エマの年齢設定を15歳に変更してはいるが、それでも浜辺美波をキャスティングしたのには無理がある。浜辺が懸命に15歳の少女を演じようとすればするほどオーバーアクトになり、エマがアホの子に見えてしまう。それはノーマンを演じた板垣李光人も同様で、唯一15歳に見えるレイ役・城桧吏は活舌が悪く知的に見えない。さらに原作コミックに忠実な脚本は、序盤の心理戦がかなり端折られたせいで深みがない。唯一演技らしい演技をしている北川景子の奮闘が痛々しい。色々な大人の事情は解るけど、企画自体に無理がある。この企画にGOを出した人の罪は重いナ。

【総合評価】 ☆☆★★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆★★★
 演出/演技 ☆★★★★
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆★★★

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