西京極 紫の館

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ハドソン川の奇跡  監督/クリント・イーストウッド

2016年10月25日 23時04分24秒 | 西京極シネマ
【出演】
 トム・ハンクス
 アーロン・エッカード
 ローラ・リニー

【ストーリー】
2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で急にエンジンが停止してしまう。このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも甚大な被害が及ぶ状況で彼が下した決断は、ハドソン川への着水だった。

【西京極の評価】
『ブリッジ・オブ・スパイ』のレビューにも書いたが、僕はトム・ハンクスが好きではない。一方でイーストウッドが大好きだ。で悩んだ末に本作を鑑賞した。面白かった!地味な筋立てにもかかわらず最初から最後まで飽きさせず見させるイーストウッドの演出力は流石だし、好きでないけどやはりトムは巧い。たった30秒判断が遅れただけで大惨事となったのだから(いかに通常は自動操縦だからといっても非常時の)飛行機の操縦というのはなかなかにデリケートなものなのだと再確認した次第。

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆☆
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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コメント (3)   この記事についてブログを書く
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBありがとうございます (すぷーきー)
2016-10-26 23:11:51
事故の後、こんなことがあったとは知りませんでした。
観ているこっちまで緊張して、最後にサリーの主張が証明されたことにホッとしました。
Unknown (atts1964)
2016-10-27 08:51:16
私もブログを始める前まで、トム・ハンクスは苦手な方でした。しかし何本も見る中で、彼の俳優としての枠がどんどん広がって、大きな存在になっていく過程を見て、今は安定して見れる俳優という位置になりました。
この作品は演技という点ではあまり彼の個性が前面に出てはいませんが、イーストウッドの手腕の凄さを感じました。
こちらからもTBお願いします。
コメントありがとうございます (西京極 紫)
2016-10-27 21:25:12
すぷーきーサマ>
着水してから救助されるまでも大変なんだ~というのが本作でよく解りました。
結果が分かっているのにこの緊張感。さすがイーストウッドって感じでした。

atts1964サマ>
トム・ハンクスとニコラス・ケイジの二人、なぜか好きになれず…(苦笑)
でも演技が巧いのは認めます。

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