西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

11/3 第39節 清水エスパルス戦 (静岡・IAIスタジアム日本平)

2016年11月04日 18時40分09秒 | サンガ観戦レポート2016
写真:6年振りの日本平。彼方には冠雪した霊峰・富士が!

ここまで大敗すれば、ある意味スッキリ

日本平に遠征するのは6年振りだ。
そして、過去このスタジアムでは勝った事がない。(引き分けはある)
さらに今、J2で最も勢いのあるチームがエスパルスである。
現在5連勝中で鄭大世&大前が4試合連続アベック弾を決めている。
そういう相手に鬼門スタジアムで勝てればプレーオフに向けて勢いがつく。
厳しい戦いになる事は確実だが勝ちたい。最低勝ち点1でも捥ぎ取って帰りたい。

この日本平では二階席で応援するのが常。

大旗は最前列で振るのだが、旗竿落下防止の為、
手首と竿を結ぶ紐をレンタルしないといけない。
これを結ぶと、紐が竿や腕に絡まって何かと鬱陶しい。
その上、旗が垂れ下がったままにしておくと宣伝看板にかかるので
係員に毎回巻き上げる様に注意される。これまた鬱陶しい。
それやったら大旗を一階席で振らせてくれたらいいのに…(コレ、いつも思う事)

試合前にはサンガサポでもあるエスパルスサポーターHさんとお会いして近況報告。
Hさん曰く「エスパルスは大したことないですよ」
僕「そんなことないでしょう、3位なんだし、さらに自動昇格だって狙えますやん」
Hさん「いや~ウチは左サイド弱いんで、石櫃の復帰は脅威ですよ」
僕「ホントですか~?」
そのHさんのお話が真実かどうか、試合ではっきりした訳ですが…
Hさん「一緒に昇格できるといいですね」
僕「まぁそうはいかないのが現実ですけどね」

【サンガのスタメン】
 GK:菅野
 DF:石櫃、高橋、菅沼、本多、吉野
 MF:堀米、アンドレイ
 FW:ダニエル・ロビーニョ、エスクデロ競飛王、イ・ヨンジェ
SUB:清水、染谷、下畠、山瀬、國領、矢島、キロス

スタメンはこのところ固定のメンバー。ベンチにソメと山瀬が入った。
山瀬のメンバー入りは本当に久しぶりだ。

【試合感想】
試合の入りは良かった。選手のこの試合に賭ける気合が伝わる。
岡山戦同様、DFラインを高く保ち、タイトな陣形で中盤厳しくボール奪取する。
奪ったボールはサイドに展開し前線3トップに預けたら強引に突破を図る。
Hさんのご説通り、左サイドの松原とウチの右サイド・ビツのマッチアップはウチ優勢。
ただシュートがなかなか枠にいかない。
ヨンジェのシュートも、ゴメのシュートも枠外。
それに対して清水のシュートは枠に飛んでくる。テセも、大前も。
このところ“神ってる”菅野の好セーブでなんとか跳ね返す。

前半をスコアレスで折り返せれば、ある意味ウチの作戦通り。
攻撃力のある清水に対し、点の取り合いを挑めばウチが不利。
ロースコアの展開は望むところだったのだが…そうは上手くいかなかった。

前半終了間際ロスタイム。
コーナーキックを与え、これを元サンガの角田に決められてしまう。
(あ~コイツだけには決められたくなかったのに…)
この失点が後々まで響く事になる。

後半になるとサンガは1点のビハインドを跳ね返す為に前掛かりになる。
その代償が後半の連続失点である。
Hさんが酷評していた松原がDFラインの裏に入れたクロスを
テセに豪快なボレーで決められ2失点目。
3失点目はDFが崩壊、混乱の中、白崎に決められ、
最後はサンガの右サイドから上げられたクロスを中央の大前に合されジ・エンド。
Hさんが脅威と云われていたビツのサイドを攻略されるという皮肉な結果に。

試合の内容はこんな点差になるほど悪くなかった。
むしろ後半途中2失点目するまではサンガの方が攻勢だった。
だが最後はFWの決定力の差が勝敗を“大きく”分けた。
前線でセルと共に相手に圧力をかけていたロビが痛んで退場、
代わりに出た山瀬が完全に透明人間だったのも痛かった。
後半ラストワンプレイのコーナーキックから意地の一発を決めてくれた
キロスのおかげでまるで勝ったような気分で終われたのが唯一の救いかも。

また日本平で勝てなかった。
清水に勝って勢いをつけようという目論見は儚くも消えた。
5位・岡山が引き分けたので勝ち点差は1。これはラッキー。
4位・セレッソは千葉に敗れて連敗、こちらとは勝ち点差6のまま。
どこまでいけるか分からないが、こんだけ大負けしたら逆にせいせいした。
やっているサッカーは間違ってない。
切り替えて残り3試合全部勝とう!

あとは運を天に任せるだけ。


【試合結果】 清水4-1京都

【観客数】 13,632人(一万人オーバーの観客は久しぶり。アウェイでも燃える!)

【得点者】
 清水 : 角田45+2、鄭大世65、白崎73、大前79
 京都 : キロス90+5

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:菅野5.5
 DF:石櫃5.5、高橋5.5、菅沼5.5、本多5.5、吉野5.5
 MF:堀米5.5(75分 キロス5.5)、アンドレイ5.5
 FW:ロビーニョ6(61分 山瀬4)、エスクデロ6、イ・ヨンジェ5.5(67分 矢島5)

【今日の私的MOM】
 エスクデロ競飛王 : ゴールはなかったが相手に驚異を与え続けた

【サンガの現在成績】 16勝15分8敗 勝ち点63 6位→

人気ブログランキングへ


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
富士山きれいでした~ (HARUKI)
2016-11-05 01:04:04
お疲れ様でした。
久しぶりにマジで強い、普通のサッカーをする相手との試合だったので、見ていて非常に面白かったです。
審判もまともだったし。←J2は審判が…
結果的には点差は開いてしまいましたが、内容的には五分で、正直前半終了時点ではまさかこんな結果になるとは夢にも思っていませんでした。

HARUKIが常に5点をつける角田と松原が、別人のようにがんばっていたのはちょっと驚きましたが(笑)。
山瀬はやっぱりうまいですね。山瀬の対応にアタフタしていた若者たち、きっと勉強になったと思います。

今シーズンはもうあたらずに来年はJ1でお会いしたいです。
次節も必勝で!
HARUKIサンへ (西京極 紫)
2016-11-05 15:32:11
お疲れ様でした。

前半を0-0でいきたかったのですが、そうは甘くなかったですね。
試合前のビジョン映像で憎たらしいコメントをしていた角田に決められたのが本当に悔しい!

あと山瀬ですが…う~ん僕は全然評価出来ないんですが、良かったですか?
ロビーニョのままの方が良かったと思うんですけどね。

再戦があるかどうかは分かりませんが、とにかく残り試合全部勝つつもりでやるだけですね。

コメントを投稿