西京極 紫の館

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七つまでは神のうち  監督/三宅 隆太

2011年09月06日 20時09分05秒 | 西京極シネマ
【出演】
 日南響子
 飛鳥 凛
 霧島れいか

【ストーリー】
物語は、3 人の少女と1 人の母親、それぞれが別の失踪事件に巻き込まれたことから不穏に幕を開ける。10年前の事件をきっかけにトラウマを抱え、心を閉ざしたまま教会に通い続ける女子高生・繭。そんな彼女が、ある日、深い森の奥で忽然と行方をくらました。一方、愛する夫・娘と平穏に暮らしていた真奈。しかし、その幸せが引き裂かれる。7歳の娘・さくらが 森に遊びに行ったまま、二度と帰ってこなかったのだ。次第に精神が崩壊していく真奈  。これら謎の連続失踪事件が示すものは、いったい何なのか?

【西京極の評価】
サイコサスペンスが融合された上品なホラー。驚かされるシーンこそ劇中一回だけ(どのシーンかはヒ・ミ・ツ)しかないが、夢(回想?)と現実の境目を曖昧にして観る者を不安な気持ちにさせる演出と音響効果はなかなかのモノ。主演の3人娘(日南響子、飛鳥凛、藤本七海)もそれぞれ個性的で雰囲気を持っている。それに比べてベテラン霧島れいかのイカレ具合がちょっと物足りない。まぁ、それを差っ引いても最近低調気味のJホラーの中では高評価。☆4つに近い☆3つ。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆★★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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